架空の車両形式・番台スレ 24次車
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東急5050系耐寒耐雪試験車
東急電鉄でスノープラウを付けた5177Fを更に発展させガチな耐寒耐雪試験車としたもの。
変更点は以下の通り。
・M台車を鋳鉄制輪子対応にすべく踏面ブレーキを両抱きに変更
・T台車をディスクブレーキ化
・半自動ドアスイッチ取り付け
・レールヒーター取り付け
・暖房能力の強化、ヒートポンプ暖房(冷房機を逆作用させて暖房として使用可能)取り付け
・主電動機が雪を吸い込むのを防止する観点から全密閉誘導電動機に変更
西武秩父線で耐寒耐雪試験を行い、4両編成に短縮して秩父鉄道でも冬季走行試験を実施する予定。
JR東日本長野・新潟地区での冬季走行試験も検討している。 キハ141・142-100番台
JR北海道でオハ51を気動車化改造したもの。
種車の関係上後部ドアが車端部に寄っている。
運転台はキハ33とは異なり車端部を台枠ごと切断し運転台ブロックを構築する方法を採用したため(台枠を残す案も検討されたがステップが残って見栄えが悪くなるため没になった)、ぱっと見0番台と区別がつかない。
座席数は増えたものの、ドアが車端に寄っててラッシュ輸送に不向きと判断され、客室が広く座席数が多いのを活かし急行用に改造され500番台となった。
急行型化改造車は転換クロスシートに取り換えられた。 EF210-900番台
JR貨物が製造したEF210のPMSM試験車。
電気機関車で初のPMSMを採用。
省電力化と高出力化を両立させることに成功した。 E511系
JR東日本が投入したE721系の交直両用タイプ。
2両編成である。
東北本線黒磯〜新白河間と仙石東北ラインと羽越本線に投入。 キハ58系900番台
国鉄でキハ58のDMH17Hエンジンにボルトオンターボを取り付けてDMH17HSとしたもの。
エンジン出力が180PSから250PSに強化された。
しかしただでさえ「5ノッチ5分」の制約があるのに発熱量増大で「5ノッチ3分」になってしまい燃費も超絶悪化して没になった。 585系
285の交直版だが、非電化区間はDF200に牽引され札幌迄行けるよう複電圧対応かつ錆対策でステンレス車体。カシオペアの変わりもするので、ダイニングやラウンジも完備。最高速度は140キロ。12パーミルでも140キロまで加速するパワーを持つ JR東日本E44系 E47系客車
JR西日本がやまぐち号用に作られた35系の東日本バージョンで、高崎にE44系とE47系が、
新潟にE47系を投入する。それぞれ6両編成である。
E44系はスハ44系 E47系はスハ43系をモチーフにしている。
スハニE35 サービス電源付普通車
スハE44 普通車 つばめ・はと時代の0番台とはつかり時代の500番台からなる。
スハフE43 車掌室付緩急車 奥利根や碓氷では4号車の中間車だが、短編成に使う際最後尾にすることもできる。
スロE54 グリーン車。5号車に組み込まれる。
スロテE58 展望室付グリーン車。鉄道博物館に展示しているマイテ58を再現したもの。3軸台車まで忠実に再現。
スハテE42 展望室付普通車。車掌室もある。サービス電源付。
オハE47 普通車 登場当時の0番台と近代化改造後仕様の500番台とがある。
オハフE46 普通車で短編成の場合緩急車として最後尾にもできる。
スロテE42 展望室付グリーン車。 >>10続き
塗装はE44系は登場当初は青大将塗装であったが、D51やC61に似合わない やはり20号機が東北本線で
引っ張ったはつかり塗装にして欲しい意見も多く、ほどなくはつかり塗装に変更された。
E47系は高崎はぶどう色 新潟はぶどう色とブルーの混色とし磐越西線の客車普通列車時代を再現。
蒸気機関車からの蒸気暖房を通せるのが最大の特徴で、冬季は原則暖房は蒸気を使用する。
捻出される高崎の旧客はスハフ42 オハ47の一部とオハニ36は大井川鐵道に 12系は秩父鉄道の
パレオエクスプレスの客車交換用に ばんえつ物語号用の12系は4号車に組み入れるために残る中間展望車を除き
オハとスロテとスハフは真岡鐵道の50系置き換え用に 残りは東武鉄道のSL大樹の増結車として譲渡される。
なおスハフ32とオハ47とスハフ42各1両は残される。 東武鉄道2050系・同2070系
野岩鉄道2080系・会津鉄道2090系
6050系の後継としてリニューアルされた20000系。
ワンマン運転・公衆無線サービス対応の4両固定編成(2M2T)で、
ドアカット機構・ドアスイッチを実装した両開き2扉車に改装されている。
2050系はモハ23850形・モハ24850形・モハ25850形・モハ26850形、
2070系はモハ24870形・モハ25870形・モハ26870形・モハ27870形、
2080系と2090系はクハ21870形・モハ22870形・モハ23870形・クハ28870形、
を元にしていて、空気圧縮機や静止形インバータの配置等も見直された。
2050系と2070系の種車は全て中間車のため先頭車化改造も実施されている。
外観上の変化として、帯の色が6050系に倣って赤と橙の組み合わせへ変更されている。
パンタグラフには上昇検知装置と霜取用が追加されて、2050系はシングルアーム化も行われた。
前照灯はLED式、車外表示器はフルカラーLED式(スクロール可能)に交換されている。
主要機器は、PMSMやハイブリッドSiC使用のVVVFインバータ制御装置に換装されており、
野岩鉄道会津鬼怒川線及び会津鉄道会津線内では使用電力を抑制する機能も付加された。
車内では、室内灯がLED式(半間接型)に代わり、イオン発生装置付きの空気清浄機も搭載されている。
旅客表示器はLCD式(横長型)で、各車両につき6基(枕木方向に2基、扉鴨居部に4基)ずつ設置された。
座席は、扉間が2+2アブレスト10列の転換式クロスシート(回転固定式のインアームテーブル付き)、
中間車の車端部片側がハイバック・ロングシート(バケットタイプ)で、全座席にPC電源を備えている。
洋式トイレは先頭車にあり、日光・鬼怒川・会津方は車椅子も入室可能な多機能型となっている。 >>10
てっぱくの展望車はマイテ39 11なんだが。 20050系21451F〜21458F
東武宇都宮線用に改造されたワンマン車編成。
オール5ドア車だが、日中は2ドア締切の3ドアで運用される。
混雑度が増した上に座席が減少したため、乗客からの評判は悪い。 クモハ200-0番台
JR東日本で201系を鶴見線に転用するべくモハ200を先頭車化改造したもの。
クハ201と同様の運転台を取り付けた。
900番台で問題となったATS-P取り付けスペースはMGをクハに移設して対処した(SIV化案も検討されたが廃棄するの勿体無いため没になったらしい)。 クハ79611
クモハ84形は当初宇野線の運用で考えられていたが、高速走行は負担が重いとして
阪和線の鳳-東羽衣間で使用することに変更された。
そのラッシュ対応用としてクモニ83の電装を外した増結車両を用意した。
高速走行の無いことからか目立った故障もなく、クモハ84形と共に鳳と東羽衣を往復し続けてきたが
まもなく引退と見込まれている。 533系
北の733をベースに交直にした
北海道ほど寒く無いから、ドアは両開き、又、加速度を上げる為、MT比は1対1でT車にトランスと補助電源を持つ。
首都圏での運用あるので、床面高さは1125。
兄弟車に237があり、T車を差し替えると直流仕様になる。
電動車は共通設計 クモハ74
国鉄でクモハ73を両運転台化改造したもので、クモヤ90の営業用バージョンともいえる。
末期に製造された全金属車を種車とした。
使い勝手が良い事からJR西日本に承継された。
JR西日本では羽衣支線で主に1両で運用され、ラッシュ時にクハ79を増結する運用を行っていた。
ブレーキがHSC化改造されているため、105系と併結可能である。 サロ784
785系のグリーン車。
「サロ」でありながらパンタグラフ搭載という珍しい車両である。 相鉄旧7000系懐かし塗装復活車
相鉄では新しい塗装としてネイビーブルー化を進めているが、それと同時に引退する旧7000系に懐かしの塗装を復活させることとなった。
まず、7707×8には旧5000系や旧6000系、新6000系などで見れた青緑の塗装を採用した。沿線住民からは懐かしい声が上がっている。
次に、相鉄ジョイナス拡大化記念として7710×8に旧6000系や新6000系に採用された黄緑色の塗装となった。
これらは実際に塗装したわけではなく、ラッピングテープ対応となっている。
また、パンタグラフも全てシングルアームから菱形に戻され、さらに車番プレートは撤去され、それぞれ銀色のペイントで番号が記載された。
なお7712×8はそのままの塗装で運用中である。 E259系1000番台
JR・東武直通特急で運用される485系と189系の後継として2010年に12両が投入された。
クロE259-1000+モハE259-1000+クモハE258-1000の3両編成で、解・併結に対応している。
東武100系スペーシアに合わせてシートピッチの拡大(1,020mm→1,100mm)と窓割の変更が実施されていて、
スーパーグリーン料金が適応されるクロE259-1000は1+2列化・シートピッチ1,300mmと更にグレードアップされた。
荷物置場は各車両につき2箇所で、浮いたスペースを客室の拡張に充てて座席数の減少を抑えている。
2011年のダイヤ改正でデビューし、日光ときぬがわはJR新宿〜下今市で併結運転を実施するようになった。 N700系ジョイフルトレイン
JR東海でN700系のX0編成をジョイフルトレインに改造したもの。
16両編成1323席を守る観点から普通車は手付かずでグリーン車のみジョイフルトレイン化している。
8号車をライブキッチンスペースに改造し、供食設備を設けた(名古屋駅の排水ピットを流用可能なため)。
9号車と10号車は富士山と太平洋を一望できるように座席を外向きに改造した。
特定の「こだま」に使用される。 相鉄20050系
最新鋭の20000系をベースに前面を旧6000系と同様にした特別製の車両。
10連1本と8連1本の計2編成建造され初代塗装と黄緑色塗装となっている。
フルカラー表示機・駆動系・田窓再現のために銀色のテープを貼って田窓風にしてる以外は
旧6000系を忠実に再現されている。
なお、この車両は相鉄の歴代塗装リバイバルをも兼ねているのでYNB塗装化は除外されている。
この車両は東急方面乗り入れ用保安装置も搭載されているので東急・メトロ・東武・西武・都営三田線・埼玉光速に乗り入れもある。
乗り入れ先では希少な車両として乗れたら幸運な車両として大変人気が高い。 東武鉄道10000系&10030系VVVF更新車
東武鉄道にとっての初の界磁チョッパ制御通勤車としてデビューした東武鉄道の10000系&10030系だったが、界磁チョッパ制御器を修理するためのスペアの部品がどんどん製造中止になっていった。
以上の理由で東武鉄道は10000系&10030系をVVVF制御車に改造する事にした
でも東京メトロの16000系(千代田線)みたいに永久磁石付きモーター&炭化ケイ素素子の制御器にするのはお金がかかりすぎるのでモーターは従来の誘導電動機、制御器は従来のIGBT素子の一部に炭化ケイ素の部品と取り付けたセミSiC素子を使うことになった。 キロハ187
JR西日本が製造したキハ187系のパノラマグリーン車。
先頭部に展望グリーン車を設置している。
流線形であるためこの車両が先頭の場合単線トンネルでの速度制限を受けない。 クモユ445・クモユ444
国鉄が開発した交直両用の郵便・荷物車。
床下機器が多いため1両に収める事が出来ず、泣く泣くクモユとクモニがユニットを組む構成となった。
クモヤ443と同じ電気釜スタイルである。
郵便・荷物輸送廃止後はクモヤ443に編入された。 西武30000系(史実とは異なる)
2008年に副都心線・東横線の直通運転を機に開発された車両で、2016年までに10連26編成が製造された
車体は史実通り日立製のAトレインだが、車体幅はストレートである
2013年以降の増備車は、一部仕様が変更になっている
この車両が導入されたことにより、既存の6000系量産車は全車地上線に転用され、
新101系(ワンマン車以外)・301系・3000系と2000系(史実の旧2000系に相当)の一部を置き換えた 西武40000系(史実と異なる)
30000系の国分寺・多摩湖・多摩川線ら支線向けタイプで塗装が異なる。
多摩湖・多摩川線用はATS-Pも搭載されており、多摩川線車両の検査では自走回送も可能になった。
また八王子から西国分寺の連絡線を使って武蔵野線経由の秋津からの搬入をやめ、国分寺から
国分寺線経由で所沢から池袋線経由の武蔵丘搬入に変更された。 武蔵野線用 209系1000番台・3000番台・3100番台転用車
当初予定から変更を受けて209系500番台を仙石線へ集中転用するため、不足する分をこれら区分番台の転入で一部賄うもの。
8連化に用いる中間車は1000番台・500番台で、このうち500番台と隣接する1000・3000・3100番台車には
先端に向けて幅広くなるテーパーをつけた転落防止ホロを新たに設置した。
将来的には、中央快速用に投入されるE235系によって捻出するE233系を用いて
残存させた205系5000番台と共にこの転用車を置き換える予定である。 東京メトロ1000系 1142 1143編成
東京地下鉄道1000形復刻版に相対して東京高速鉄道100形の復刻版とした最終編成。
塗装は東京高速鉄道当時のベージュにグリーンとしている他、車内も再現している。
なお1000形とは違い100形はMGがあるためセクション通過時にも室内灯は消えなかったため、
1000形復刻版のような補助灯やセクション通過時の消灯ギミックはない。
東急系だった東京高速鉄道の縁で車体製造は総合車両製作所 下回りと仕上げは日本車両としている。
東京メトロ13000系 13030・33編成
日比谷線13000系の営団3000系復刻版編成である。マッコウクジラと呼ばれた特徴的な車体を再現している。
13030 33編成で車体は同じだが、内装が異なり、13030編成は登場時のババシャツ色内装にリコ型再現の吊り革で、
13033は最晩年の更新後となっている。
なおこの編成だけ行き先に南栗橋どころか新栃木 東武日光 館林 伊勢崎 太田 岩槻 大宮 柏 六実 船橋が、
種別に区間準急や急行が仕込まれているらしい。
試運転に日比谷線直通にはあり得なかった太田と新栃木と大宮に入ったため、大パニックになっている。
なお日比谷線直通のアーバンパークラインの大宮直通は北春日部行きと東武動物公園行きを振り替える
形で東武70000系共用で実現される可能性もある。 東急9000系田園都市線用(史実の2000系は製造されなかったという設定)
1990年に田園都市線・新玉川線(当時)の輸送力増強用に10連3本が製造された
車番は50番台で区分されている
東横線用との違いは、新たにデハ9500とサハ9900が組み込まれたほか、サハ9700に誘導無線アンテナが装備されている
車内では車端部のクロスシートが廃止され、すべてロングシートになっている
現在も田園都市線で使用されているが、東武には乗り入れないため運用が限定されている 小田急1082〜1090F(史実の2000形は製造されなかったという設定)
1994〜1997年に増備された、1000形の増備車
ドア幅が運転台直後は従来の1.3mのままだが、それ以外は1.6mに変更された
これにより車端部の座席が3人掛けに減少しているほか、先頭車の車端部には車いすスペースが設けられている ポートライナー9000系
1991年に輸送力増強の為に登場した、ポートライナーの増備車両
基本的に六甲ライナーの1000系を6両化したような外見をしている
2編成が製造され、8000系に混じって運用されており、その後8000系が2000系に置き換え後も継続使用されていたが、
2016年に2120・2121Fに置き換えられて廃車された JR東日本E521系
JR九州からノウハウを供与されて製造されたEVE801やJR東海からのそれであるキヤE195と同様、
JR西日本(+IR、あいの風)521系をJR東日本が導入したもの。
仙台と新潟に配置され、前者は車上切り替えに変更された黒磯-新白河間および
デッドセクション方式に変更された仙石東北ライン、
後者は主に村上-酒田間およびひすいライン糸魚川乗り入れに使用される。
なお、大規模検査は旧松任工場で行うため、同検査の際は直江津まで自社経由で回送の上、
JR貨物に委託けん引、もしくは旧北陸線3セクに委託で自走の措置が取られる。 E511系
JR東日本がE129系・E721系をベースに作った交直両用電車。
床面高さはE129系と同等で、ステップ付きである。
黒磯〜新白河間の地上切替方式化に伴い導入。
2両編成で、最大10両編成まで組成可能。
E127系・E129系・701系・E721系と併結可能。
将来的には羽越本線や仙石東北ラインへの導入も視野に入れているという。 近鉄60000系「青の交響曲II」
16200系「青の交響曲」の高評を受けて1編成のみ新造された普通鋼製の観光特急列車。
当初は6200系の追加改造で賄う予定だったが、状態良好な余剰車が無いために中止された。
モ60100形 - モ60200形 - モ60300形 の3両固定編成で、0.5M方式の全電動車構成になっている。
座席は50000系「しまかぜ」と同等のプレミアムシートで、モ60300形にはグループ客対応のサロン席、
モ60100形には車椅子対応席と車椅子対応の多目的トイレ(温水洗浄機能付き)も併設されている。
モ60200形はバーカウンターを備えたラウンジ車両で、モ16250形とは異なるメニューも提供される。
同車の就役に伴う廃車は発生せず、青の交響曲は水曜日も運行されるようになり利便性が増した。 京王6000系(史実とは異なる)
1972〜1996年に494両が製造された京王の車両で、製造途中でインフレナンバー(7000番台)も発生した
車体はセミステンレス車体であったが、1984年以降の増備車はオールステンレス車体となった
オールステンレス車体でも1986年以前はコルゲート車体だったが、1987年以降はビード車体である
また1991年に製造された20両は5扉車となっている
8000・9000系の増備に伴い、1998年から廃車が発生し、1999年に抵抗制御車は全廃、
2011年までにインフレナンバー車以外(セミステンレス車全車とコルゲート車2連・5ドア車・ビード車の都営直通用)は全廃となった
インフレナンバー車についても新5000系導入により、2017年から廃車が始まり、最終的に先頭車がコルゲート車の編成は2023年までに全廃される見通しである 近鉄21000系B更新
12200系を置き換える目的で、汎用特急車へ格下げ改造された初代アーバンライナー。
2030年代後半まで使用する予定で、VVVF化や一部車両の電装解除も同時に実施された。
フレキシブルな併結運転に対応するため、4両編成11本と2両編成14本に組み替えられていて、
制御車両は元来の先頭車も含めて新規製造された鋼製の貫通型運転室ブロックを接合している。
全面禁煙化とモノクラス制への変更で、喫煙コーナーとデラックスシートは廃止されている。 京急1500形1737〜1772(史実の600形は製造されなかったという設定)
1500形のサハをすべてVVVF車に集約する為に1994・1995年に各18両ずつ、いずれも電動車のみ製造された
サハは前回の1719〜1736と同じく、1600番台から転用され、これで1600番台はすべて6連化された(のちに1本を残し、8連と4連に組み替え)
車体のデザインが変更され、後の2100形の基本となる
しかしサハは従来の車体のまま組み込まれたために編成美が崩れてしまった 近鉄9840系(6両編成)
近鉄9040系(2両編成)
神戸三宮〜近鉄奈良間の乗降位置を揃える目的で投入される通勤車両。
阪神5700系ベースの3扉19m車で、阪神9000系や阪神1000系も併結可能。
全車両が0.5M車となっており、起動加速度は3.0km/h/sに抑えられている。
車内LCDは案内情報充実のため42インチハーフサイズに変更されている。
置き換えられる車両で経年の浅い物は他線区への転用が予定されている。 JR貨物M250系Amazon仕様
Amazonの国内需要増加に伴い輸送を迅速に行うために
JR貨物と提携して増備された
増備数は現在5編成だが必要になればさらに増備予定になってる
カラーリングはおなじみのAmazon塗装となっている
列車名はアメリカのプライムワンに習ってプライムライナーと呼ばれている キロ29
国鉄でキロ28を先頭車化改造したもの。
キハ58後期車と同様のパノラミックウィンドウになっている。 >>41
JR貨物M250系日本郵便仕様
日本郵便のゆうパックの貨物列車輸送用に作られたもので「貨物列車版郵便車」とも言える。
4編成作られ、基本的には東京(タ)〜広島(タ)間で使用するが、北海道は機関車牽引も可能になっている。愛称は「ゆうexpress」。
JR貨物M250系センコー仕様
流通運輸業センコーグループ各社の貨物列車輸送用に作られたM250系である。
基本的には東京(タ)〜大阪(タ)間で使用する。愛称は「センコーexpress」。
センコーグループ各社が輸送委託しているため、グループのランテックなども積まれる。
JR貨物M500系「楽天ライナー」
M250系を交流区間にも入れる交直両用化したもので、楽天市場の配送委託と通販テレビ局のQVCと
三井物産(ジュピターショップチャンネル)とジャパネットたかたの配送にも委託する。
東京(タ)〜福岡(タ)と東京(タ)〜青森(タ)で使われる。 泉北高速鉄道9000系
2015年から3000系残存車を置き換えるために登場した車両
車体は川重のefACEで同時期の山陽6000系や京阪13000系などと類似している
車内も袖仕切りが山陽6000や西鉄9000等と類似している
機器は7020系とほぼ同一だが、車内のLCDが17インチに変更された
2015〜2017年にかけて4連5本と2連2本が製造され、3000系はセミステンレス車はそのまま廃車
オールステンレス車は南海に譲渡され既存のセミステンレス車を置き換えた(これにより、3000系セミステンレス車は全廃) 架空の番台ってなんかいいな
仕切りのない脱衣場の入口にぶら下がってるイメージ クロ455
国鉄でサロ455を先頭車化改造したもの。
クハ455-600番台とぱっと見変わらないが、グリーン車のまま。
後年クハ455に格下げされた車両もある。 上田電鉄1000系・一畑1000系・福島交通1000系・伊賀200系(いずれも史実とは異なる)
これらは新製車体(東急新7000ベース)に廃車になった東急1000の足回りを組み合わせたものである
上田は2008年に3本、2015年・2018年に各1本の計5本が導入される予定である。
伊賀は2009〜2012年に6本が導入された、当初は近鉄シリーズ21をベースにした車両が計画されていたがシリーズ21の生産を終了したため、こちらに変更となった
一畑は2015年に2本、2016年に1本の計3本が導入された、当初は5本導入予定だったが、4両が7000系(JR四国7000系ベースの完全新造車)に変更された
福島は2017〜2019年に各2本の計6編成が導入される予定 東武20000系・営団03系・東急1000系(いずれも史実とは異なる)
これらは03系時代に20m7両になっていたらという想定(池上・多摩川線は井の頭線の様に20m車化)
東武20000系は1988〜1997年に7両編成24本が導入された、最初はチョッパ制御だったが、途中からVVVF制御になるのは史実通り
営団03系は1988〜1994年に7両42編成が導入された、第25編成までは均等ドアでチョッパ制御であったが、第26編成以降は06・07系に準じた変則ドアのVVVF車となった
東急1000系は1988〜1990年に日比谷線直通用の7両10編成が、1991〜1998年に池上・多摩川線用の3両28編成がそれぞれ導入された
池上・多摩川線はこの際20m車化され、五反田駅は大規模な改良となり、一時的に池上線が運行休止になった期間もあった 近鉄40000系「うみかぜ」
山陽電鉄や阪神電鉄との直通運転に対応している車両形式。
近鉄特急車としては異例の19m級アルミ合金鋼体で、軽量化にも配慮している。
ク40100・モ40200・モ40300は普通車、サ40400はバーカウンター付きのラウンジカー、
モ40500は半室コンパートメントのサロンカー、ク40600はデラックスカーという構成になっている。
各座席にPC電源とインアームテーブルがあり、普通車には2+2列・座席間隔1100mmのリクライニングシート、
デラックスカーには1+2列・座席間隔1100mmの電動式リクライニングシート(LED式読書灯付き)が並んでいる。
サロンカーの内訳は、サロン席2組分(12人)・和風個室1部屋(4人)・洋風個室1部屋(4人)で、喫煙室は存在しない。
フルアクティブサスペンションは空圧式ではなく電動油圧式を導入していて、更なる乗り心地の改善を図っている。
主回路システムは三菱製の大容量フルSiCパワーモジュールで、MT比1:1でも十分な走行性能を得ている。 JR東日本キヤE197系
信越線での大雪による立往生問題をきっかけに導入された車両
除雪用モーターカーのENR1000をベースに、排雪列車として運転するため本線走行用に必要な機器類を登載している
ENR1000をそのまま転用改造した0番台と新製した100番台の2種類が存在する
キヤE197系100番台
ENR1000をベースにラッセル/ロータリー兼用ヘッドを、着脱可能なラッセルヘッドに変更したもので、冬季以外はラッセルヘッドを外して事業用やSLばんえつ物語号の牽引に用いられる
新潟新津間はキヤE197系100番台によるプッシュプル牽引、新津でSL及び後部車の連結と切り離しを行い、前部車はそのままSLの負荷軽減用として連結される
このことから塗装については、SLと同じく黒色とし前面と運転台の下部に紅白のストライプを入れている(ばんえつ物語号運転時は黒色プレートで隠せるようになっている) 787系1000番台
JR九州が製造した787系の最終形態。
VVVFインバータ制御となっている。
当初はJR東日本から205系5000番台化改造で発生したMT61を購入し流用する事も検討されたが、主制御器の入手が難しく断念したという。 西武鉄道10000系VVVF改造車
すでにモーターなどの走行機器が老朽化してきた西武鉄道の登山特急車10000系はスクラップにされた9000系(途中からVVVF制御車に改造された)から3相交流モーターとIGBT式インバータ制御器を譲りうけて延命改造される。 キハ221系
JR西日本が開発した225系ベースの電気式気動車。
車体は225系と同一。
電車の225系とも併結できる。 クモハ104
国鉄が製造した105系の両運転台車。
1両で運転出来る。
しかし冷房化改造でMGを置く場所が無く、仕方なくAU75Gをベースに近江鉄道220形みたいな1500V直接駆動型に改設計した試作冷房機を搭載したという。 201系500番台
国鉄が製造した201系の最終形態。
チョッパ装置がGTOチョッパに変更され、営団の四象限チョッパみたいな音を発するようになった。
主平滑リアクトルがチョッピング速度の高速化で小型になり、車体が軽量化されている。 227系3500番台
福塩線の105系を置き換えるために登場。岡山電車区配置の全て2両編成である。
なお115系の運用は213系に置き換えられたが将来的にはこれも227系化する予定。
また電化を府中市北端の上下駅まで延長された。
車内や車体は可部線の広島車に準じたものだが、1編成のみブルーのラッピング車がある。
これは沿線唯一の世羅町に駅がある備後三川駅が世羅町長の娘で女子プロレス選手でもある
世羅りさ選手が所属する団体のアイスリボンのトレードマークのブルーをモチーフにしたもので、
車体と先頭にアイスリボンのロゴが付くもので、鉄道車両でプロレス団体のラッピングは初の試み。
なお備後三川駅は発車ベルではなくゴングが鳴らされる。 秩父鉄道 デキ1000形
秩父鉄道が投入した直流用電気機関車。
名古屋鉄道EL120形をベースとし、単機で1000t貨物列車を牽引するため出力を増強している。
また入換を頻繁に行うことから連結面にはデッキ(照明、カメラを設置)が追加されている。
機関車単独では電気指令式ブレーキ、貨車のブレーキは自動空気ブレーキとしている。総括制御は想定していない。
貨物列車の他、SLパレオエクスプレスの回送に用いられる。 キハ28形4000番台
JR東日本でキハ28のエンジンを330PSに強化したもの。
キハ65が承継されなかったことから出力低下を避けつつ冷房化を促進するためキハ28のエンジンの強化に踏み切った。
変速機はTC2./DF115では耐えられないため直結2段式に新製交換された。
DMH17全廃政策でインタークーラー付きのエンジンを搭載してた車両は燃料噴射ポンプの調整による出力強化だけで済んだという。
主に花輪線に投入されたほか、「葉ッピーきよさと」にも中央本線の急勾配対策で投入された。
2M1mでもオールキハ58と同等の性能となった。 キハ48-3000 3500番台
JR東日本が急行よねしろ 月山のキハ58系の老朽化置き換え案としてキハ48の改造であてることにした。
側面に方向幕を追加した他、ロングシート部分含め座席を全て撤去し、新幹線発生品のリクライニングに交換した。
冷房は当初通風器箇所に12系やキハ58系発生品のAU13E5基が予定されたが機関直結型の冷房装置に変更された。
機関は350馬力に強化された。
3両編成6本18両作られて秋田と新津に配備された。
新津車は月山廃止後は快速べにばなや羽越線の普通に使われたが、2編成はリゾートしらかみに再改造された。
秋田車はよねしろ廃止後は小牛田に移動し、快速南三陸に使われていたが、1編成が気仙沼線の普通運用中に
大谷海岸付近で東日本大震災の津波に飲み込まれて廃車になり、残った車は陸羽東線の小牛田〜古川間
で使われたが2014年に観光列車用にキハ48を欲しがっていたJR九州に4両と部品取り車2両を売却された。
現在2両は「はやとの風」に、もう2両は「いさぶろう・しんぺい」に使われた。 ・E235系1000・1100番代
南武支線(ワンマン)2連・鶴見線用3連
・E235系500番代
相模線用
・E235系3500番代
仙石線用
・E235系3000番代
横須賀・総武快速用
E217系取替
・E235系0番代
埼京線用
相模鉄道直通用増備
・E235系3000番代(E231系・E233系営業併結対応)
東海道・宇都宮・高崎線用
在来E233系は機器更新後、サロは中央快速用へ転用、
クハ・モハは中央東線・小山・高崎各ローカルへ転用
・クモハE233・クモハE232 3000番代
在来車の機器更新仕様で車体新製、組み換え3連組成用 キロ282-5001/キハ283-5001
石勝線での列車火災事故により喪失したキロ282形、キハ282形0番台(車いす対応車両)の予備車確保のためキハ283形を改造したもの。
キロ282-5001
運転台から前位側の出入り台にかけて構体を撤去し、別に製作した客室ブロックを接合している。
接合された部分に車掌室、車内販売準備室が設けられている。
客室設備もグリーン車仕様に改造されたが、この種の改造車の例によって窓割りと座席のピッチが合っていない。
通常のキロ282形とは車掌室の位置が異なるため列車を限定して使用される。
キハ283-5001
トイレを車いす対応仕様に拡大し、周辺の機器配置を変更、客室後位側の座席を一部撤去し多目的室を設けている。
改造コスト削減のため運転台は存置されており引き続き先頭車としても使用可能。 誰でもできる稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
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U2215 富士急行7000系 7500系
205系譲渡車の6000系から209系譲渡に変更されたのに伴うもの。川越線・八高線用3000 3100番台が選ばれた。
3両編成の7000系3編成 新富士登山電車とトーマスアイランド号の3100番台改造3両編成の7500系2編成からなる。
富士登山電車は現行デザインが踏襲され、再び水戸岡氏が関わる。
これにより1000系は全て置き換えとなる。なお富士登山電車は3500形として銚子電鉄に無償譲渡される。
車内はそのままに澪つくし電車として観光電車に使われる。 道南いさり火鉄道711系
道南いさり火鉄道が購入した711系。
ラッシュ輸送とイベント用である。
塗装はオリジナルに変更された。 道南いさりび鉄道SHR100系
道南いさりび鉄道が導入した電気式気動車。
JR北海道のH100系と仕様が共通である。
「South Hokkaido Railway」からSHRを付けた。 名鉄ク2152〜2154
先行してモ756が電装を外されてク2151に改造されていたが
続いてモ752/753/757が電装を外されてク2152〜2154となった。
これにともなって基本的な編成は
[702-2323]
[703-2326]
[704-2327]
[751-2151]
[754-2325]
[755-2152]
[758-2153]
[759-2154]
という形をとった
3両での運転の際は適宜分割して連結を行った。 大井川鐵道(←鉄道) スロ54
昭和56〜57年頃、大井川鉄道のSL列車は順調に利用客を伸ばしていたが、一方で旅行代理店等から冷房車の導入を求められていた。
折しも、上越新幹線開業の57年11月ダイヤ改正で事実上引退した名古屋客車区所属のスロ54形2両(2041,2047)を58年7月に譲り受けて整備し、翌59年3月から運用入りした。
大井川入線に際してはグリーン帯を復活させ、2041は車体色をぶどう色2号に塗り換えた。
料金は、既存のハザを『SL2等』、スロ54を『SL1等』に設定。
30年余り大井川鐵道で活躍してきたが、JRから譲り受けた12・14系客車により今後の動向が注目されている。 東急2000系
(池上線大森分岐線が戦前に開業しりんかい線がその延伸扱いだった場合)
1989年のりんかい線計画決定。
池上線ではつりかけ車両と大森支線の慢性的な輸送力不足に悩まされていた。
そこで東急は池上線を段階的に長編成化することを決定した。
まず1990年に池上線は一旦全区間運休とし、救済措置で品94を蒲田駅まで延伸した。
さらに大森駅から五反田駅をつなぐ森03系統を新設し池上線20m化工事を進めた。
1992年暮れに4連10編成が大森分岐線復旧時に納車された。
1993年の池上から蒲田の区間を復旧した時は2000系6連化を実施。同時に羽田空港乗り入れ。
それでも車両が足りず恩田で寝ていたつりかけ車両を総動員してまで編成を確保。
1994年に全線復旧したが大崎広小路が移転したり全区間地下だったりと変化が大きい。
同年にりんかい線が開業したこともあり車両不足は深刻であった。 68 の続き。
この頃8両化した目蒲線や大井町線は9000系で、田園都市線は8500系で統一されていた。
そのためか8090系・8000系・7200系・7600系・7700系は元住吉か奥沢でニートしていた。
池上線の2000系は毎年増備されていたがりんかい線の営業区間拡張により車両が足らなくなっていた。
そこで目蒲線のニート車両でつりかけ電車を引退させた。
車両基地は八潮のほか池上線延伸区間の萩中の地下にある。
2001年の池上線・りんかい線の車種は2000系10連27本・8090系5連10本・8590系8連5本となった。 キモハ287 4両編成
JR北のキハ285系をベースに電化と非電化を直通出来るようにした車両
エンジンとパンタグラフは同じ蓄電池に繋がっていてどちらを使うかを選べる。
蓄電池を床下に置いて低重心構造にして振り子と組み合わせてカーブを本則+40キロで走れる。 JR西日本・JR東海307系
20m4ドアセミクロスシートで4・6・8・10両編成がある。
1997年から長期間にわたり増備中。
中央線や阪和線の救世主でもあり2社では混雑緩和と長編成化が進行してます。
103系・205系・211系は各地の非電化線区の電化用として転属しました。 近鉄3000系(史実と違います)&大阪市営10-000形&阪急7000系(史実と違います)
奈良線ではラッシュの混雑が悪化していた。そこで奈良線を複々線化することとした。
1978年、近鉄難波線を建設せず千日前線が開通した。ただしこの千日前線も近鉄規格で建設されたのだ。
この時デビューした阪急2200系瓜二つで近鉄寸法の車両が10-000形だ。
近鉄奈良線の生駒以西複々線化が行なわれた1975年には緩行線で10両運転を開始。
奈良緩行線には電機子チョッパ制御で10両固定編成の3000系が投入された。
また、急行停車駅も鶴橋・生駒・西大寺・奈良の4駅に削減され準急も廃止。
阪急でも急行の速達化で塚口・夙川・芦屋川・岡本が急行停車駅から除外された。
これにより普通車10連化を決定したので7000系が投入された。
1986年には近鉄鶴橋と阪急園田を境界駅として三者相互乗り入れが開始された。 近鉄3000系(新)京都市交通局30形
京都市営地下鉄及び近鉄京都線直通の新型車両で、地下鉄直通列車を全て置き換える。
東武鉄道70000系 東京メトロ13000系を基本とし、車体や車内や下回りを統一化することで効率化を図った。
ホームドア化にも対応する。
直通列車の運転形態も変更され、普通と近鉄奈良行き急行以外に特急とほぼ同じ停車駅のMライナーを追加する。
また近鉄奈良行き以外に橿原神宮前行きを新たに追加する。(大和西大寺で大阪難波からの奈良行き急行に乗り換え可能)
また土休日のみ各1本臨時快速急行宇治山田行きと鳥羽行きを設定する。
(国際会館〜大和西大寺〜大和八木Mライナー・大阪線大和八木〜伊勢中川快速急行・近鉄山田線内急行) 近鉄16220系
一部座席指定制優等列車KNライナー用として登場した特急車両。
6200系の4両編成を2両編成へ短編成化して捻出した中間車を種車にしている。
このためMMユニットは解消される事になり、1C8M制御から1C4M制御へ変更している。
他に先頭車化・汎用特急カラー化・行先表示器のLED化・扉の移設と1扉化・窓のUVカット仕様化・
トイレと喫煙室の設置・化粧板と床面の張替・車内照明のLED化・PC電源の追加・FREE Wi-Fi対応・
座席の回転式リクライニングシート化(2+2列・インアームテーブル付き)等の改造が実施されている。
KNライナーは大阪阿部野橋と河内長野を結ぶ新種別で、停車駅は長野線直通の急行と同じである。
通勤車両と併結して、5両ないし8両編成で運行される。通勤車両へ乗車する場合は特急料金が不要。 名鉄3300系(瀬戸線用)
3900系の機器と6000系相当の車体を組み合わせた列車。
<モ3301-ク2301>
<モ3302-ク2302>
の2両編成2本が作られた。後に4両運転が基本となったのでこの2編成を連結して運転された。
3300系(本線用)
先行して作られた上記車両と同様だが3両固定編成。
<モ3303-モ3351-ク2303>
〜
<モ3306-モ3354-ク2306>
の3両編成4本
一時は本線でも走行したが、その後犬山近辺の支線運用が中心になった。
3300系(瀬戸線用増備車)
3850系の機器を流用した列車。4両運転を前提としたため4両固定。
<モ3307-サ2355-モ3355-ク2307>
〜
<モ3311-サ2359-モ3359-ク2311>
サ2351〜2354は本線用3両に組み込んで4両にする予定で開けていたが、実施されなかったため欠番になった。 名鉄3380系
3880系(旧東急3700系)を流用した最後の3300系である。12両作られ全て4両編成固定で、瀬戸線に
投入されたが新造直後は一時的に三河線の知立以北のいわゆる山線の豊田市までの運用や名古屋本線で
急行等にも使われていた。
モ3381-サ2391-モ3391-ク2381
モ3382-サ2392-モ3392-ク2382
モ3383-サ2393-モ3393-ク2383
>>75の3300系共々新車両基地完成での塗装施設廃止により、2012年より新型車4000系の投入及び
名古屋本線より3300系(新)の転入(晩年は車両トラブルが多発したため
急遽4000系へのつなぎで本線より2編成転入)や2016年より5000系も名古屋本線より転入(これにより3300系は
本線に復帰)されたことにより、瀬戸線は4000系と5000系による運転となり全廃された。
最後の編成となったモ3381-サ2391-モ3391-ク2381は旧東急の黄色 青塗装塗装でモ3383-サ2393-モ3393-ク2383は同じく
旧東急のグリーン1色で「急行渋谷」「急行桜木町」「蒲田」「五反田」表示でラストランを飾った。 サロ165-300番台
国鉄でサロ165に110kVAのMGを搭載したため番台が分かれたもの。
455系みたいにMcM'Ts+McM'Tcと組めるように配慮した結果であるが、実際は「大は小を兼ねる」理論で0番台と混用されていたようである。 相鉄20050系
東急の日比谷線直通再開で相鉄にも振り分けられたため登場した車両
操舵輪台車が採用された以外は20000系と同一使用になっている クハ212-5300番台
JR東海が製造した213系のトイレ付クハ。
クハ212-0番台と同様にトイレが非公式側(東海道線基準で山側)に付いている。
飯田線転用時に大型の車椅子対応トイレユニットに交換されたが、トイレの位置が逆なため5000番台とすぐ見分けがつく。 京王7000系(史実とは異なる)
1984年〜2003年にかけて増備された。
5両12本が1984年・1985年に落成。 各停8両化名目で8両3本を翌年追加。
87年の5両組6両化、88年〜91年の8両組追加(21F〜25F/ビート車体 )を実施。
また、06F〜15Fも90年から92年にかけて8両化した。
93年にはコルゲート車体の中間車20両が増備され01F〜05Fを10両化。
95年には21F〜25Fも10両化。
97年に5000系代替で足らない分の補充で20F(10両/ビート)を増備。
99年と2001年に06F〜15Fの10両化のため6000系の廃車編成から機器を譲ってもらいコルゲート車20両追加。
2003年に6000系初期車と5ドア車処刑のため26F〜29Fを10連で追加。
2013年に快速の停車駅が増加すると各停のうち毎時3本を新宿線〜橋本系統に変更。
快速は高尾山口発着で運行。 HB-E300形900番台
JR東日本が開発したプラグインハイブリッド試験車。
HB-E300を基本に架線の電力をバッテリーに充電できるようパンタグラフを取り付けた。
充電は直流・交流どっちでも可能。 >>84
交直両用なら百の位は4〜6になると思うが。 東京メトロ18000系
半蔵門線に投入される新型車。投入の背景として、半蔵門線及び直通する東急田園都市線はとりわけ人身事故の
件数が多く、国交省より抜本的対策としてこの路線の3年以内の全駅ホームドア導入を命じられたため、
その対応策として既存車両を全て置き換える方針になった。
当初千代田線16000系ベースで計画されたが、半蔵門線も半蔵門〜水天宮前〜住吉間で急カーブ区間が多く、
操舵台車を備えた日比谷線13000系をベースに変更された。10両編成25編成が鷺沼に配備され、
8000系及び08系を置き換える。
捻出される8000系は全てインドネシアへ売却。
08系は全て東西線に転用(弱冷房車を2→4号車化・LCD表示準器化)され、これにより05系の
オリジナルスタイルの車は北綾瀬支線とワイドドア車を除き姿を消す。 近鉄40000系
ビスタカー誕生50周年記念として2008年度に導入された4代目ビスタカー。
アコモデーションや主要機器などは同時期に製造された22600系と共通化しているが、
ダブルデッカー車のサ40200とサ40300はJRの2階建てグリーン車に近い構造を採用している。
モ40100
大阪寄りの制御電動車。2扉。定員43人。
バリアフリー対応車で、車いす対応腰掛が用意されている。
付帯設備として、多目的化粧室、男性用化粧室、洗面所、が備えられている。
サ40200
ダブルデッカー車。2扉。定員68人(階上32席、階下30席、平屋6席)。
平屋部分の内、大阪寄りには、車内販売準備室、ユーティリティスペース、
名古屋寄りには、サロンシート(3〜4人用)、ツインシート(2人用)、荷物置場、が存在する。
サ40300
ダブルデッカー車。2扉。定員74人(階上32席、階下30席、平屋12席)。
平屋部分はグループ専用個室で、大阪寄りと名古屋寄りに1箇所ずつ存在する。
グループ専用個室は例外的に追加料金が不要で、4〜6人で利用可能。
モ40400
名古屋寄り制御電動車。1扉。定員40人。
付帯設備として、喫煙室、男女共用化粧室、女性用化粧室、男性用化粧室、洗面所、が備えられている。
全編成(4両編成3本12両)が阪神直通対応で、高安検車区に所属している。 大阪メトロ40000系 近鉄4000系
大阪市営地下鉄から民営化した大阪メトロ初の新型車。中央線の10系の置き換えとして開発。
今回民営化されたことによりけいはんな線で直通する近鉄と協定を結んだ。
1 車両は30000系を基本として大阪メトロと近鉄の共同設計・車両共通化。
2 近鉄車両の高安での検査をやめ、大阪メトロに検査を委託
3 けいはんな線の長田〜新石切を大阪メトロに譲渡し、中央線に編入(これにより一部運賃値下げ)
4 平日日中 休日終日生駒〜長田間途中東花園のみ停車の区間準急の新設
車両は谷町線30000系を基本としているが、操舵式台車が初めて大阪で使われるため新形式になった。
近鉄車両の違いは車体帯と警笛と座席の色のみ。
これにより10系は全て廃車 24系は全て谷町線に移動される。
近鉄は7000系が全て廃車となるが、下回りと電装品は北大阪急行が購入しており、自社の8000系の機器交換に
使われると見られる。7020系も譲渡されており、こちらは北大阪急行と御堂筋線に使われる可能性が高い。 205系1000番台(西日本U)
奈良線に転属する205系0番台に台車改造を行って110km/h対応させた。
従来の新造1000番台(西日本T)の1001-1005および東日本のクモハ205-1000型とは車番は重複しない。
中間車は抜き取らず、全4編成6連で運用。
これにより、従来の1000番台(西日本T)および221系との共通運用が可能になり、
紅葉シーズンなどの多客期にはみやこ路快速にも運用される。 東京臨海高速鉄道(りんかい線)75-000系
70-000系を置き換えるために東京臨海高速鉄道が投入される新型車。山手線仕様のE235系のりんかい線タイプである。
埼京線のE233系が先頭車両だけに対しこの車両は全車に防犯カメラが付いている。
E233系ではなくE235系にした背景にはJR東日本がりんかい線を買い上げる計画があると見られる。
そのため全車両総合車両製作所製だが半数以上は新津製で山手線の車と一緒に運んで来た車もある。
りんかい線をJR東日本が買い上げてJRりんかい線として編入された場合、形式的にはE235系5000番台になる可能性が高い。
また編入されたことで京葉線との直通も可能となり、京葉線の東京行きの一部を新宿・赤羽行きになり、
大宮や川越行きも登場する可能性が高い。
2019年改正で買い上げで君津発快速川越行きや川越発通勤快速勝浦・成東行きが登場する可能性が高い。
東京に行かずに渋谷 新宿 池袋と行けるバイパスとして期待される。
70-000系はJR東日本が全て購入し、205系が残る鶴見・相模線をこれで取り替える可能性が高い。
また宇都宮以北の宇都宮線 日光線に使われる可能性も高い。 東武鉄道50070/50090系Mライナー対応車
西武鉄道直通に使われているMライナーを東武鉄道でも運用開始されることに伴い、TJライナー用50090系を
投入すると共に50070系も回転式クロスシートに変更された。
東武鉄道直通のMライナーの有楽町線発着駅は豊洲だが、東武東上線は普通では森林公園だった
行き先は唯一小川町まで行く列車となる。
また副都心線渋谷発もあるのが西武鉄道直通と違う点。(停車駅は明治神宮前・新宿三丁目・池袋)
停車駅は豊洲から小竹向原まではMライナーと共通 東上線内は和光市 川越 坂戸 森林公園。
本数は平日は夕方〜夜に4本(副都心線渋谷発1本)土休日は朝〜昼5本(副都心線経由東急東横線
直通横浜行き[東横線内特急]もあり) JR西日本 521系100番台・200番台・500番台
あいの風とやま鉄道 521系1100番台・1200番台
JR西日本金沢支社管内に残る国鉄型車両淘汰のため投入する4次車、4両固定編成の100番台、2両ワンマン対応の200番台からなる。
100番台では521系としては初の中間車としてモハ521形・サハ520形が登場した。
この4次車以降からマイナーチェンジに伴って225系・227系と共通の車体・窓割りに変更され、行先表示器もフルカラーLEDの一体型となった。
これらの4次車はK編成を名乗り、100番台4両編成6本24両、200番台2両編成8本16両が製造される。
これによって、捻出した既存の521系0番台G編成・J編成(3次車)のうち16本を七尾線へ転用するために、改造工事を実施し500番台へ改番され、413系と415系800番台の運用を順次置き換えた。
また、あいの風とやま鉄道においてもラッシュ時の混雑緩和という観点から100番台と同一の4両編成の1100番台2本と200番と同一の1200番台2本を投入して残存する413系のうち観光列車用を除いて置き換えをすることとなった。
先述のとおり、マイナーチェンジに伴いあいの風とやま鉄道で増備した1000番台は1編成のみの製造となっている。 >>93
ここでは6000系のデハ6431〜6440を誘導障害訓練のためVVVF化してたという設定をつけた 相鉄30000系
YNB化除外された8000系置き換え用として新たに投入された新型車両。
20000系をベースに車体幅が2950mmに拡大されて狭いと言われてる東急直通用の20000系と比べて
ゆとりある車内で窮屈感は改善されている模様。
運転台は東急直通には使われないがコスト削減&機器共通化のため20000系と同様にT型ワンハンドルになっている。
走行系は20000系の改良型で電動機出力は190kwにもかかわらずMTは6M4Tになっており
無駄にハイパワーな9000系を髣髴させるとかファンの間では話題になっている。
前面デザインは20000系より直線的なデザインになり更に人相が悪くなった感じで
何故かガノタからは走るバルバトスルプスレクスとか色のせいか悪のガンダムとか言われてる。
なおこれを機会に相鉄は形式を以下のように統一した。
10000系列 JR直通用
20000系列 東急直通用
30000系列 線内専用 101系2000番台
*ツッコマないでください。
*ここでは新京阪が多くの路線を持っていて片町線と交野線は近鉄という設定です。
1960年4月、国鉄は大阪駅を梅田からミナミの方(現実での今宮駅辺り)に移転させた。
同時に名古屋地区と大阪地区で大規模な線路切り替えをし新線も開業させ路線の統廃合も行なった。
東海道線金山以西:金山〜八田〜(旧関西線)〜奈良〜桜井〜王寺〜天王寺〜大阪
*和歌山線高田以南は近鉄御所線に編入。
山陽線明石以東:明石〜名谷〜三宮〜尼崎(阪神駅)〜伝法〜大阪
*須磨経由の旧線は神明線に改名。
中央線勝川以西:勝川〜上小田井〜清洲〜(旧東海道線)〜高槻〜蛍池〜園田〜塚本〜鶴橋〜大阪
*梅田地区では地下鉄に切り替え。吹田付近は新京阪鉄道に流用。 東急3900系電車
東急が窮余の策として池上線向けの63系として建造。
建築限界の改善後、1947年に初めての編成が池上線に足を踏み込んだ。
私鉄で唯一サハ78の割当てが認められ3両10編成が入線。
1967年にはステンレス車体に載せ替え、1971年には電機子チョッパ制御に改造された。
電機子チョッパ制御化後は別途記述する。 東急7700系電車(史実とは異なる)
>>97 の3900系からの改造車。電機子チョッパ制御。
3両10編成は3900系からの改造車だが別途8編成が増備されて旧型車の全廃を達成。
1975年にサハ7600を増結し4両化。
同時に大田区側ターミナルを蒲田から大森に付け替え、大崎広小路を廃し桐ヶ谷駅を史実のTOC地下に新設。
1981年には大森から天王洲アイルまで延伸する。
同時に全線地下化、20m10両対応可能にした。
この時は不足する編成を大井町線3000系で賄った。
しかし1991年に2000系の入線が開始すると3000系の廃車が始まり、7700系も8両固定編成化。
その後2017年に2020系に置き換えられ引退。63系としては非常に長生きした。 >>98 の続きになるが、ここでは京葉線新木場以西が大船〜桜木町〜弁天橋〜浜川崎〜天王洲アイル〜新木場ということとした。
1991年の2000系投入は東京テレポート延伸が理由。
京葉電車区は塩浜貨物駅を廃して転用した設定。
有楽町線は新富町から方向を変え東陽町で東西線に合流。
その代わり越中島貨物駅が廃止されそこに有楽町線の車庫がある設定。
ちなみに史実の新木場CRは池上線が1991年の延伸時から利用。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています