架空の車両形式・番台スレ 24次車
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>>242
近鉄3250系
3220系の大阪線版。2007年~2018年に10連25編成が投入された。千日前線・阪急神戸線直通対応。
これにより、大阪線系統の普通車はだいたい3250系で運行されるようになった。
なお、2013年に長瀬~榛原の各駅が10連対応した時点で10両固定編成化したため、2017年に園田~三宮の各駅が10連対応になるまで阪急神戸線には乗り入れていなかった。 >>242
近鉄3250系
3220系の大阪線版。2007年~2018年に10連25編成が投入された。千日前線・阪急神戸線直通対応。
これにより、大阪線系統の普通車はだいたい3250系で運行されるようになった。
なお、2013年に長瀬~榛原の各駅が10連対応した時点で10両固定編成化したため、2017年に園田~三宮の各駅が10連対応になるまで阪急神戸線には乗り入れていなかった。 >>244
阪急1000系(史実とは異なる)
神戸線普通用の20m4ドア車。千日前線直通対応。
2003年から6両編成で投入されたが、改良工事で神戸線・伊丹線・今津線・甲陽線全駅10連対応ののち2013年に10連化した。
近鉄3250系や千日前線2000系と共通運用で、三宮~榛原の運用がメイン。
また、運行距離の調整の関係から甲陽線の運用はほぼ近鉄車が担当している。
伊丹線や今津線の日中の運用も1000系がメイン。 JR貨物 DF200形ディーゼル機関車
200番代(224〜)
新製車。門司機関区のED76置き換え用として製造。肥薩おれんじ鉄道が電化設備を廃止したい意向によるもの。
250番代
50番代のVVVFインバーターをIGBT素子仕様に更新し、併せて防音装備を強化した。 >>234
JR西日本103・113・115・117・123・119・165・381系(JR東海からの譲渡車)
JR東海は1987年~2005年にかけて211・311・313・205・373・383の各形式で上記の形式を駆逐した。しかし、北陸地区の人口急増は止まることなく、北陸線の混雑は悪化していた。
そこで、北陸線の津幡以東の直流化を自費でやることと高山線・城端線・氷見線の電化を条件に、JR東海はJR西日本にこれらの国鉄型電車を無償で売却した。JR東日本の上記の無償譲渡の条件は、津幡以西の直流化だったため、全区間を直流化した。
1997年に直流化は完了し、東海からの譲渡車は103系70両が金フイ、123系が広ヒロ、113・115系が金トヤ、117系が京キト、165・381系が金サワに配置された。
この後、JR東日本からの485系譲渡が完了すると、381系は雷鳥に、485系は函館~天王寺を北陸線経由でつなぐ急行「あさひ」に使用されるようになった。 >>236
9000系と1000系は東急製だが、2000系は川重製である。 ※架空の事案・開発品
E233系以降の各形式で編成中の一部電動車に、冗長化の一環として予備パンタグラフを搭載している車両があるが、
実際に架線事故が発生した際、破断した架線に当たるなどして予備パンタグラフも共に破損する事例が見られ、
問題となっていた。
この度、JR東日本研究開発センターは東洋電機製造と共同で、在来線向け予備パンタグラフカバー機構を
試作開発した。 東京急行電鉄 9000系9060番代
2000系の主要機器を6020系同様の最新型に交換、5連化改造し大井町線に投入。
ついでに少数系列なので、外見の似ている9000系の区分番代に押し込んだ。
何で90「60」番代なのかは、大井町線に新車投入している最新形式が「60」20系だから。語呂合わせ。
8500系の置き換えのため4編成あれば良かったが勢い余って5編成作ってしまった。さてどうしよう。
もちろん改造先頭車は平面顔である。
それでも3両余ったので解体するか車両として売却するか検討中。
Bトレみたいにブツ切りにして物置として売れるなら今まで散々やってるだろ。解体だな。
売る先が無きゃ新車どころか改造車だって入れられねえよってことで、
置き換えられた8500系は、増備が長年保留されていた長野電鉄に3連化の上めでたく売却の運びとなったが、
長野電鉄が欲しがっているのはあと3編成だし、ついでなので、8638Fと8639Fを10連化して
田園都市線の8642Fを置き換えて異端仕様のVVVF車を淘汰、8640F〜8642Fを売却対象にした。
つまり8500系トップナンバーとラストナンバーの動態保存先に長野電鉄を仕立てたのであった。 JR東日本415系8500番台
JR東日本では、E531系投入以後、小山―原ノ町間に封じ込められていた
415系1500番台をE531系付属兼用の5連で置き換えた。
一方で、今後の交直流波動用車としては651系を充当する予定であったが、
同車は設備は適切なものの長年の高速運転で状態が劣化しており、継続使用に耐えがたい
状況であった。
そこで、余剰となった415系1500番台を改造の上当面の波動用車として起用となった。
特急車同様上野より先頭車のみ2ドア、それ以外は仙台よりのドアのみ残して、
125系同様にドアを嵌め殺し、新幹線の廃車発生品のシートに交換している。
もちろん窓とシートの位置が合わないため、いかにもやっつけ改造な風貌で
ファンからも評判は今一つである。 東武300系・350系
当初は1800系から引き継いだクロスシートのまま営業運転に就役する予定だったが、
200系との格差が著しい事からフッドレスト付きのリクライニングシートへ交換されている。
また南会津や夜行列車へ充当された場合は長時間に及ぶ運用で更なるサービス向上が要求されたため、
浅草方先頭車のみ定員削減と引き替えに座席間隔を200mm増の1160mmへと拡大させた特別席に変更された。
ただし窓割については未改修で、特別席の利用料金は特急スペーシアの普通座席と同額の価格設定が適用されている。
バブル崩壊後の客足減少で命運を危ぶまれたものの、東武鉄道は経営合理化の一環で定期快速の急行昇格に踏み切り、
休車していた1800系4編成を350系6編成へ追加改造、300系は全車特別席に修繕されて100系の補完に充てられた。
なお対象外となった1819Fは4M2T化と同時に250系へ車体更新されており、1800系は1998年に形式消滅している。
2017年に登場した500系によって300系の全編成と350系の前期編成が置き換えられて除籍・廃車されていて、
残りの350系後期編成も500系の増備によって淘汰される模様である。 東武20000系20080型
2000系の車体更新車で、モハ2550形とモハ2650形を種車にしている。
登場当初から4両固定編成で、20000系各型で唯一非常扉が省略されている。
2004年から2005年に掛けてワンマン化対応とバリアフリー対策のリニューアル、
2014年と2015年には先頭車の電装解除と中間車のVVVF化が実施された。
全編成が南栗橋車両管区の館林出張所(旧館林検修区)に所属している。
204x0型と異なり、ロイヤルマルーンのカラーリングを維持している。 20000系の野田線転用が実際に行われていたらのif
東武20700系
70000系に置き換えられて野田線へ転用された20000系。
旧モハ248x0形を除いた7両編成で、内外装のリニューアルも実施されている。
20710型は20000型ベースだが、PMSM搭載のIGBT-VVVF車に改良されていて、
モハ24710形は1M、他の中間車は0.5M方式と、実力3M+4Tの構成とされた。
電動空気圧縮機は先頭車のクハ21710形とクハ27710形に分散配置されている。
20730型は20050型ベースのGTO-VVVF車で、旧モハ25850形は電装解除、
旧クハ21850形・旧モハ22850形・旧モハ27850形・旧クハ28850形は3扉化された。
20740型は20070型ベースのIGBT-VVVF車で、旧モハ25870形を電装解除している。
20700系24編成の就役後、野田線の8000系は全廃、10030系は他線へ転属している。
カラーリングは車体中心部と先頭車正面中心部下段がフューチャーブルー、
車体上部・側扉両隣・先頭車正面中心部上段がブライトグリーンに変更されている。
東武20200系
旧モハ248x0形をリニューアル・先頭車化して2両編成に組成した20000系。
モハ21200形とモハ22200形はともに増解結可能な貫通構造で、ワンマン運転に対応している。
従来の主要機器は部品確保のため撤去しており、70000系と同じ0.5M方式へ変更された。
20700系と違って改造元毎の型式分類は行われず、連番で一括管理されている。
伊勢崎線支線系の8000系2両編成を全て置き換えた。 西武30050系
2008年から2011年に掛けて72両投入された通勤車。
3000系を種車にした8両固定編成で、30000系とは併結できない。
4ドア拡幅車体となったため、混雑緩和や乗降時間の短縮に効果を発揮した。
鉄道趣味者から名鉄5000形とともに迷列車扱いされている。 東武3090系
1976年に登場した鋼製18m3ドア車の通勤型式。
種車は5700系で、1979年に改番される前は5050系だった。
4両編成3本12両の全車両が新栃木検修区に所属し、
1996年度に運用離脱して除籍された。 JR東日本 キヤE197形
JR西日本 キヤ143形をベースに、>>223 の対価として、JR東日本での用途に適した装備に改めたもの。
支社予算※により東北支社への配置となったが、ベース車種での除雪用本線機関車としての用途はなく、
引き続きモーターカーによることとして想定しないため、装備が省かれている。
代りに、新系列車両を支社管内の総合車両センターへ入出場させる牽引用途として
必要な機器類が追加されている。
※支社予算とされた理由は本社の業務放棄のため。支社側で総合車両センターの業務を創り出せといった
責任転嫁ブラック体質になったので、本社が必要機材を用意してやらなくても痛くも痒くもないのである。
そのうち車両がボロボロでも放置する(予算がなくて放置せざるを得ない)ようになるであろう。
殿様企業になってしまって大変嘆かわしいことである。 E521系
JR東日本が製造したJR西日本の521系のコピー電車。
黒磯〜新白河間の輸送合理化を目的に製造した。
ベースはJR西日本の521系と同様であるが、主要機器が50Hz対応に設計変更されている。 717系500番台
JR西日本が北陸線向けに471系より改造した交流電車。
413系から直流切り替え関連機器を省略し、保守費節減を見込んだ。
基本的な回路の変更はなく、413系、475系とも混結可能な設計となっている。
塗装はオイスターホワイトにブルーの帯を巻いた北陸色であるが、413系との識別の為、スカートは灰色のままとされた。
後の青一色化の際は本形式のみ正面に白帯が貼り付けられ、異色を放っている。
交流専用で七尾線に入線できないため、北陸新幹線開業に伴う経営分離ではあいの風とやま鉄道に優先的に譲渡された。 E233系2500番台
JR東日本が
常磐緩行線から東京地下鉄(東京メトロ)千代田線・小田急電鉄小田原線を通って御殿場線直通向けの車両
2000番台との違いはトイレと半自動ドアが設置されていること。
但し10両編成のため取手〜御殿場の運用になる
なお、
東海道本線富士以東・御殿場線・身延線はJR東日本管轄で、
松田以西〜北千住以東・船橋以東はJR経由・小田急メトロ経由どちら乗っても同じ値段で乗れるように改訂
(中野以西〜船橋以東も同様に改訂) 東武5000系
1976年に4000系として登場して、1979年に5000系へ改番された。
7800系と同じ主電動機に換装されていた7300系2両編成7本14両を全鋼製の車体へ更新し、
制御装置はCS-5から53系の廃車発生品であるES-567に換装している。
1984年には5030系(史実の5000系)と併行して、冷房改造・HSC制動化等の改修が施された。
1997年に全編成が運用離脱し、21世紀を迎える前に解体されている。 仙石線用 E231系3100番代
>>141の東海道・宇都宮線・高崎線用E235系投入により捻出された
常磐線快速用E231系0番代付属編成を仙石線用として転用、4連18本が改造された。
川越・八高線用 E231系3000番代 追加改造車
常磐線快速からの転用で4連2本が追加改造され、同数の209系3500番代を捻出した。
基本・付属編成各1本→4連2本
基本編成から脱車されたMM’ユニットは、>>141の京葉線205系500番代置き換え分10連の6M4T化に用いられた。
相模線用209系3500番代
将来的には近郊用E231系付属編成を転用する予定となっている※が、
先述の205系3500番代車捻出車に加え、武蔵野線からの捻出車を種車に改造を実施し、
暫定的に相模線用205系500番代を置き換えた。4連を組む。
※自治体の協力を取り付けて各駅を5連対応とし、東海道用付属編成と共通化したため、
E233系・E235系付属編成で運行する場合がある JR東日本 E659系「プレミアムひたち」
JR東日本が常磐線特急「ひたち」向けに投入した交直流特急型電車。
それまでは高速バスやつくばエクスプレスなどへの対抗のため速達性や高速性を重視していた常磐線特急からは一転して、「最高速度は120km/hとそれなりである代わりに接客設備の重視」となっている。
(登場時には特設サイトにも「プレミアムひたちは速さを競わず旅を競います。」というキャッチフレーズが掲載されていた)
編成は6M4Tの10連。車体はアルミニウム製となっている。寸法は二階建て車両のものと同一であるが、平屋の車両となっている。
先頭車のクロE659・E658形は展望グリーン車。側面窓は天井にまで届く大型のものになっている。座席は2-2配置の回転式リクライニングシートだが、シートピッチは1520mmと極端なまでに広く取られている。
中間の普通車の座席も、1160mmと従来のグリーン車と同等のシートピッチに拡大された。
6号車は売店と喫茶コーナーを設けたサービス車両に設定されている。
足回りは205系5000番台を元にしたものであり、東洋電機2レベルIGBTインバータによりMT74(120kW)を制御する。
歯車比は1:7.07と通勤型並に大きく取られている。
起動加速度は2.5Km/h/s、最高運転速度は120Km/h。但し営業最高速度は110Km/hに抑えられている。
製造は日立製作所と近畿車輛。
現在までにそれぞれ霞ヶ浦、筑波山、偕楽園、ひたち海浜公園、スパリゾートハワイアンズをモチーフとしたデザインの5編成が投入されている。 JR東日本BEC619系蓄電池電車
男鹿線に投入されたBECをベースに東北本線の黒磯〜白河(一部は
郡山)と羽越線の村上(新津)〜鶴岡に投入される蓄電池電車。BEC初の4両編成である。
地上切り替え廃止後黒磯〜白河間は常磐線のE531系の付属編成をわざわざ回したり磐越東線のキハ110を
回すなど直流と交流区間の連絡が問題になっていた。また羽越線は直流と交流区間の連絡は気動車だった。
そこで東日本は烏山線のE301系や男鹿線のBECE801系の蓄電池電車に着目。
東北本線と羽越線の直流と交流どちらでも充電可能な蓄電池電車を開発した。
蓄電池電車化により郡山までの運用に戻すことも可能になり、701系やE721系とも連結可能にした。
また205系置き換えで一部日光線と宇都宮以北の宇都宮線にも投入。宇都宮発郡山行きや福島行きや
さらに藤田行き等が登場した。
さらに羽越線の村上〜酒田間に投入された。この場合白新線などと直通になれば酒田発新潟行きや新潟経由内野行きや吉田行きも
可能になるが、結局新津〜鶴岡 村上〜鶴岡とし、鶴岡で701系及びE721系に乗り換え方式で結局落ち着いた。
東北本線用は4両編成8本が小山車両センターに もう4本は仙台車両センターに配置された。
帯色は仙台地区の721系と同じ
羽越線用は8本が上沼垂に配置で帯色は秋田地区E701系と同じ。
またこれにより宇都宮〜白河も大宮支社管轄となり、羽越線は全て秋田支社管轄となった。
そのため上沼垂車両センターは新カヌから秋カヌになり、いなほ専用のE653系は秋田車両センター配置となった。
なお115系 E129系は全て長岡配置に集約となった。 >>261
この車両投入により東日本の管轄も一部変更され、新たに西湘支社(正式は小田原支社)が
横浜支社から分離独立して小田原運輸区と共に誕生。
管轄
東海道線・平塚〜富士
伊東線全線
御殿場線全線
身延線・富士〜鰍沢口(甲府〜鰍沢口は八王子支社管轄)
相模線全線
身延線特急ふじかわが東日本管轄化により廃止。代わりに快速を投入。
踊り子の修善寺行きが廃止されて代わりにあずさ用のE353系が踊り子にも投入。伊豆急下田・西富士宮行きとなる。
E259系NEX一部をマリンビュー踊り子用に9連化して定期昇格によりスーパービュー踊り子を廃止。251系を淘汰。
国府津車両センターは横コツから西コツまたは小コツとなる。 JR西日本323系 転換クロスシート車
号車ごとの混雑差を緩和誘導する狙いで、323系LS15〜LS19編成のうち、女性専用車を除くモハ322形を
セミクロスシート装備300番代として集中製造、投入済み編成の6号車と差し替えた。 >>266
相模線全線管轄なら東海道線は茅ヶ崎〜富士の方がいい。
踊り子の修善寺行きはSUICA区間がつながるので残りそう。 >>247
なぜ2005年までに113系などを全車譲渡できたかは、中央線や東海道線の普通列車用として10両固定編成の205系が早い段階で投入されていたからという設定である。 >>269
JR東海 205系2000番台
中京圏のJR線の路線再編・複々線化および愛知環状鉄道線と城北線の買収・複線電化に備えて製造された。
これにより、史実の愛知環状鉄道線は高蔵寺〜一宮〜養老を延伸し、さらに近鉄養老線の養老以南を編入して桑名まで延伸され、尾張野線に改称された。
また、城北線は中央線勝川以南を編入し、中京環状線を名乗ることになった。
尾張野線・中京環状線・東海道関西線・中央線いずれも10両編成で投入された。
なお、中京環状線が1992年に開業すると同時に大阪駅が梅田駅に改称され、JR難波駅が2代目・大阪駅になった。
関西線全線が東海道線に編入され、東海道線の枇杷島以西は中央線に、さらに新大阪以西は山陽線に編入された。
なお、新大阪〜2代目大阪の区間は大阪環状線を複々線化して編入する予定だ。 >>270
なお、大阪環状線は路線再編により、大阪〜西九条〜梅田〜新大阪〜淡路〜放出〜平野〜天王寺〜大阪となり、残りは中央線に編入された。
また、阪和線の普通列車が1994年以降関西空港〜京都での運用となったため、寺田町駅が改良され、京橋までだった複々線区間も寺田町までに拡大され、阪和線の分岐線が乗り入れるようになった。 >>271
これにより京阪神緩行線や阪和線で使用されていた103系は編成組み替え、205系は中間車増結で10連化され、中央阪和線に転用された。 223系・225系ロングシート改造車
阪和線・関西空港線で運用している223系・225系3列転換クロスシートを
323系同様のロングシートに改造、結果として転換クロスシート車より
座席定員が10名ほど増加することとなった。 227系5000番台
223系初期グループ玉突きで投入される新快速用227系である。将来的に有料座席の導入を考慮しており、
10両編成貫通とした。8両編成の新快速はなくなり、全て10両編成以上となるため混雑緩和が図られる。
また4〜7号車が転換クロスをやめてロングシートとなった。網干に10両編成26本配備する。
これにより223系初期グループ及び2000番台グループが玉突きで草津・湖西線に転用される他
4両編成は奈良線に転用し、みやこ路快速を全て223系化。また一部は伯備 福塩 呉線に転用する。
捻出される221系は山陰線及び豊岡 舞鶴地区用及び下関地区に転用する。
これにより岡山地区より115系は壊滅。福塩線は105系から全て223系での運転となった。 817系900番台
JR九州が製造した817系の軽量ステンレス車体試験車。
JR九州で史上初のsustinaを採用した。
その特殊性から日立製作所では製造が出来ないため総合車両製作所で製造された。 京阪6020系
1984年から2005年まで製造された京阪電鉄初の20m4ドアクロスシート車両。10両40編成が製造され、デフレナンバー車(4000番台)も存在する。
塗装は史実の10000系旧塗装。但し先頭車と4号車・5号車は2階建て車両として、史実の8000系より早く2階建て車両が誕生した。
この形式の存在により史実の7000・7200・9000・10000系は製造されなかったが、デフレナンバー車の増備で2600系0番台以前の車両が引退しただけでなく2200系や2400系の編成をバラして1000系・5000系・2630系の10連化が実施された。
なお、6020系の入線に伴ない京阪線・宇治線・交野線の各駅は20m10連対応となった。
同時に淀屋橋〜天満橋間は廃止され、地下鉄中央線と相互乗り入れを開始した。
なお、ここでの地下鉄中央線は京橋〜コスモスクエアの路線で、京橋で京阪緩行線と相互乗り入れしてる設定である。 キハ181系 幻の900番台
キハ91系で採用した屋根上放熱器は問題ありとして採用せず
開発中のキハ65のと機器配置を共通化することで
高性能よりも機器の安定性を重視した車両設計
最終減速比を2.7にすることで最高速度も100km/hにした
冷房用電源をキハ65と同じ4VKを安定性重視のため2両に1箇所搭載
それで騒音の低減と、故障時のバックアップを確保した
試験結果は良好で、勾配線区でも機器加熱なども無く安定した走りを見せた
ところがこれで満足しない開発陣は、最高速度120km/hの夢を捨てきれず
再び屋根上放熱器を採用した量産型を強行してしまった。 ソ100・E100形
現代版操重車と言える車両。事故復旧だけでなく線路の切り替えや分岐器や橋梁の布設や撤去など
事故以外の作業の汎用性を求めて開発。
国産メーカーのラフタークレーンを架装したもので、70t(E100は75t)の吊り上げ能力がある。
東日本のE100形は加藤製SR800Uが、西日本の100形はタダノ製GR 700MUである。 YC1系900番台
JR九州が製造したYC1系のアルミボディ試験車。
アルミ気動車の前例が無かった(キハ391系やTWILIGHT EXPRESS 瑞風のT車での前例はあったがエンジン搭載車での前例が無い)ため試作した。
車体は821系と共通。
これにより日立製作所での製造を可能とした。
排ガスで車体が汚れないようメタリックグレーで塗装されている。 JR東日本 E235系(史実とは異なる)
新潟地区・仙石線・首都圏・信州地区いずれでも使用できる車両としてJR東日本が2013年から製造を開始した形式。なお、性能は横軽でEF63と協調運転できることを除き史実通りである。
ここでの設定は北陸新幹線の並行在来線はJRのままで、横軽は廃止されてないこととする。
まずは115系と169系をJR西日本へ譲渡することと磐越西線非電化区間と烏山線の電化用としてE127系を転属させることを目的に製造された。
長野地区に8連14編成と4連55編成が、新潟地区に6連17編成と4連51編成が入線した。
また、富士急行にも4連12編成がOEMされ、同社の3000系となっている。
中央線では3000系とE235系が連結して走るのはごく普通。
ただし、中央西線や飯田線に富士急3000系は乗り入れない。
また、信越線の「ろくもん」もE235系1編成を丸々使用。
さらに、碓氷峠を下り高崎までE235系による普通列車も運行される。
第2弾で八高北線の電化工事が実施された。
この時、高崎に八高線・上越線・吾妻線用の6連30編成と信越線・上越線用の8連17編成が入線。
これにより107系bヘ地方私鉄、115系はJR西日本へ譲渡された。
第3弾で仙石線が複線化・6両対応化したことを受け宮城野に4連19編成・6連6編成を投入。
205系の置き換えだけでなく増発も実施。余剰となった205系はすべてJR西日本へ売却された。 >>280で横軽が廃止されなかったとして
EF63-201〜210
老朽化した初期のEF63を置き換えるため、EF64-0番台にEF63と同様の装備にして協調運転用にしたものである。
当初予定されていたEF64-1000ベースのEF63-1000番台が予定された12両が6両で製造を打ち切られたのに関連している。
EF64-7 11 26 29 31 33 34 38 50 76から改造された。なお同形式同士の重連が基本のため、
0番台と200番台や1000番台と混結は出来ない。ナンバーがブロック式になっているのが識別点。
EH200-300番台
JR貨物が横軽間の補助用と横川と軽井沢の連結作業解消として独自に作られたもの。
貨物専用機のため連結器が双頭連結器ではないのが特徴。(ただし緊急時に電車等の補機等が
可能なよう各機アダプターがある)
本務機がEF62の老朽化によりEF64-1000重連又はEH200型となるため総括運転機能が付けられた。
横川と軽井沢の連結をやめ、高崎操車場と西上田での連結 切り離しとなり、横川と軽井沢はそのまま通過になる。
また走行しての解放も出来るようになっている。
15両が篠ノ井(後に高崎)に配備。 >>280
史実の山手線用は第4弾で、横須賀線用は第5弾である。
なお、山手線用を除き普通車の座席がクロスシートであることも史実とは異なる。 クモハ120
国鉄が製造した121系の両運転台車。
クモハ121を両運転台化した構造である。
冷房はMGを搭載するスペースが無く、やむなく近江鉄道220形のような1500V直結式を採用した。
7200系化改造で7300形に改番され、その際に冷房もインバータ式に取り換えられた。 クモニ225-5000
関西空港連絡橋事故を教訓に、航空貨物鉄道輸送に対応させた荷物電車。
航空コンテナや空港施設の物資輸送を担う。
所有はジェイアール西日本マルニックス。
通常はクモニ単独で運行するが、223/225系と混結可能。 >>281
EF63-200番台は横軽が115系からE235系に置き換わっても現役という設定でよろしいだろうか? >>280
烏山線にE127系が転属したので、史実のEV-E301系は仙石東北ラインに投入され、仙石線の快速列車はEVーE301系、普通列車はE235系で運行されている。
また、石巻線石巻以東も電化されてE235系6連5本が追加されたため、石巻線と烏山線のキハ40のうち10両がJR西日本へ無償譲渡された。 121系500番台
寒地用の121系で新潟地区に配置された。弥彦線・越後線の吉田から先で使うためワンマン運転化
も可能なよう初めから作っている。
なお冷房装置はAU71/72が使われ、補助電源は165系廃車発生品の再利用 台車もDT32/TR69である。
2両編成6本のみ作られ、極初期型115系を置き換えた。なお霜取り用でクモハのパンタグラフが2つの車もある。
VVVF化して延命する案もあったが見送られてE129系と置き換えられてしまった。
しかし全車両がJR四国に譲渡され、冷房交換 補助電源のSIV化 VVVF化 XWING台車更新の上7250形になっている。
なお横軽対応をしていたため、信越線と吾妻線に投入する計画も上がっていた。 >>286
仙石線と甲信越エリアの普通列車をE235系で統一したことと石巻線石巻以東が電化されて仙石線と一体化してる。
これにより史実通りHB-E210系は4編成8両が入線したが、これらは石巻線石巻以西の非電化区間に投入され、キハ40の冷房車8両が八戸線に転属して非冷房車は冷房化改造と更新の上でJR西日本に譲渡された。 相鉄7000系(史実とは異なる)
新6000系は本来ならこうあるべきだと思う JR東日本 山手線新型車両
駅のホームは空港のボーディングブリッジのように作られており、乗客は行き先ごとに分かれたカートに乗車。
ベルトコンベヤのように到着駅で仕分けされる。
この際の加速度による乗客の死傷を防止するため、カートにはジェットコースターのような拘束器具がそなえてあり、
通常の座席は存在しない。これに付随して定員乗車が実現している。
(略)
近年における都市部の鉄道運行にまつわる支障事案は多くが駅付近で起きているが、
万が一乗降に係わるトラブルが1つの駅で発生しても全体に影響を及ぼさない運行体制が可能になった。 上越新幹線において、E2系転用とE7系新製にE4系取り換えを進めているところであるが、
併せてE2系の12連化を行うことになった。
基本的には、廃車になる編成から7・8号車を抜き取り、10両編成の4・5号車間に挿入する考え方で行うが、
具体的には以下のように組成した。
全編成共通
・10号車E224形は普通車からグランクラス車に変更し、新12号車 新形式E214形とした。
極力、E7系と共通の室内意匠とするため、客窓の縮小改造を行った。
・12連化した各編成は、J70-J75編成の既存車両を除き、これとほぼ同等の客室設備更新を行った。
・抜き取ったユニットについて、改番は行っていない。元3号車はパンタグラフカバーが不要となるため、
撤去工事を行っている。
・J73-J75編成
J70-J72編成から7・8号車を組み込む
・J70-J72編成
J62・J65-J69編成から抜き取った7・8号車を2ユニットずつ組み込む
・J62・J65-J67編成
J57-J59・J63・J64編成から抜き取った2・3号車と7・8号車を組み込む
・J60・J61編成
上記抜き取りユニットのうち、残りの2・3号車または7・8号車のどちらか1ユニットを組み込む
・J52・J53・J55・J56編成
J51・J54編成の2・3号車または7・8号車のどちらか1ユニットを組み込む
・J51・J54・J57-J59・J63・J64・J68・J69編成
編成名抹消とし、残りの車両は保留とする >>291
・J51・J54・J57-J59・J63・J64編成の残りの車両について、下記の改造を施工してJ31-J37編成として登録した。
9・6号車のE215形・E226形をE223形・E224形の先頭部鋼体を使用して先頭車化改造、
新形式E221形・E222形とした。車両番号は種車のものを引き継ぐ。
10両編成時の9・4・5・6号車となるように組成変更し、
9(新13)号車となるE221形には、5(新15)号車ないし他編成に供出した3号車からパンタグラフカバーを移設し、
E224形から発生した自動解結装置、普通席座席を取り付けた。窓割と座席の位置は合わせていない。
6(新16)号車のパンタグラフとカバーは撤去した。
これを越後湯沢回転の「とき」「たにがわ」増結編成として用いることにした。 >>292
・J68・J69編成の残りの車両について、下記の改造を施工してJ81・J82編成として登録した。
9・2号車のE215形・E226形をE223形・E224形の先頭部鋼体を使用して先頭車化改造、
新形式E211形・E222形とした。車両番号は種車のものを引き継ぐ。
10両編成時の9・4・5・6・3・2号車となるように組成変更し、
9(新1)号車となるE211形には、3(新5)号車からパンタグラフカバーを移設し、
E224形から発生した自動解結装置を取り付けた。
これにより、「なすの」増結用として用いられていたE3系を捻出した。 >>286
また、弥彦線へはこれとは別にE235系4連5編成が増備された。これによりE127系V3編成の廃車補充と訓練車編成のJR西日本譲渡による置き換えに対応した。
なお、訓練車編成代替のE235系は営業運転車仕様で製造された。 >>289
6000はそのまま
7000は初期車が史実の新6000系緑座席・寒色系内装、中期車が史実の新6000系赤座席・暖色系内装→史実の旧7000系と同じ、後期が新7000という感じか。 大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)68系
66系の後継車両。30000系の堺筋線型とも言える。30000系を架線型にしたようなフォルムが特徴。
またステンレスから60系時代からのアルミ車体に回帰した。
制御系は阪急電鉄の1300系と同一化することにより検査を阪急正雀工場に委託が可能となった。
これにより堺筋準急は千里線直通のみとなり、京都線は高槻市行きは堺筋快速に河原町行きは堺筋快急又は堺筋特急になる。
また土休日は天下茶屋〜河原町で淡路から桂までノンストップの快速特急となる堺筋エクスプレスも運転される。
なお普通 準急は66系及び阪急京都線車両の全形式が使われるが、堺筋快急及び堺筋特急は
68系と阪急は原則8300系又は9300系と1300系限定で7300系は1300系の機器の7303F 7304Fのみしか
充当出来ない。堺筋エクスプレスに関しては阪急京都線車は原則9300系と1300系のみ。
なお堺筋特急・堺筋エクスプレスに限り一部区間で最高速を120Kmに引き上げられている。 上信電鉄 主電動機 換装車
JR東日本から譲受した700系(元107系)導入を機に、車両更新対象外となる在来車両の主電動機を
TDK806系からJR東日本 185系・485系廃車発生品のMT54に換装した。
改装の済んだ車両は従来の車番に+10として区別した。
これにより、700系とは主電動機出力・歯車比が揃えられることになった。
併せて、予備・循環整備目的として、
JR時代に機会を得て同種取り替えが随時されていたとは言え、
経年が比較的高い700系の台車※について、JR東日本185系で使用されていた同型で製造年次が新しいDT32・TR69台車を、
また冷房装置についてもJR東日本485系で使用されていたAU13E・AU113型、JR北海道キハ183系で使用されていたAU79型を
購入している。
※この系列の台車は台車枠の補強改良などが随時行われてきた経緯があり、今後の亀裂等不良の発生に対処するもの 会津鉄道AT1000系・野岩鉄道YG2000系・東武600系
3社共通で製造された電気式特急気動車。
浅草―会津若松(観光シーズンは喜多方)を結ぶ
「リバティ南会津」に使用される。
外観は東武500系に似ているが、塗装が異なるほか、
機器室を設置している点が異なる。
会津田島以南では500系と併結して走行が可能で、
パンタグラフを備え電車として走行する
(日本初の実質的な一般営業用EDCでもある)。 621系
JR九州が415系の置き換え用に製造した交直両用電車。
821系の車体と521系の足回りを組み合わせた。 JR東海 205系
1992年、JR東海は何を考えたのか4つドアの通勤電車を中央線と東海道線と城北線に入れることにした。また、ここでの設定では城北線はJR東海直営で、2006年には養老線を近鉄から譲り受けており、JR東海管内の各駅は8両編成以上の停車に対応しているという設定である。
JR東海として新形式は考えずに、国鉄型の205系の別区分番台という扱いで車両製造を始めた。
まず、城北線の電化・環状運転開始用として10両編成24本が製造された。
ついで、中央線に10両7編成を入れ103系をJR西に譲渡。
その後1997年に太多線電化用として10両15編成、117系をJR西日本に譲るために東海道線に6両18編成、静岡地区の輸送力増強のために中間車をクロスシートにした4両40編成を追加。
さらに武豊線と高山線の電化用としてセミクロスシートの4両40編成と6両20編成を高山線に、関西線および飯田線の輸送力増強用にセミクロスシート車6両46編成が増備された。
4・6・10両編成問わず全ての編成のクハ205形にはトイレが設置されており、制御装置はVVVFである。
なお、静岡地区の車両は211系を養老線と武豊線に、中央線の2期増備車は211系を太多線に、関西線・飯田線の増備車は213系を養老線に、119系を紀勢線に転属させた。
ここでの設定ではJR東海は1997年に近鉄養老線を買収したことにする。
これにより、養老線の車両は静岡や関西線に205系を入れて余剰になった211系と213系で対応した。 821系900番台
JR九州が製造した821系のビードレスステンレス車体試験車。
813系1100番台以来のステンレス車体で尚且つsustinaを採用した。
その特殊性から日立製作所では製造できないため、総合車両製作所で製造された。
821系910番台
こちらは川崎重工業の2シート工法を用いたもの。 阪神2000系
阪神電鉄が製造した「阪急阪神統一規格車両」。
阪急1000系のコピー電車である。
4M2Tの6両編成を組む。
近鉄線乗り入れで10両編成対応のために幌枠が取り付けられた。
阪神・近鉄・山陽はおろか阪急への入線も可能となっている。 >>295
相鉄の電車はガンダム系に近いかも
旧6000系 旧ザク&ガンダムプロト
新6000系 MS-06ザク&ガンダム2号機
7000系 グフ&ガンダムG-3
新7000系抵抗 ドム&GP-01
新7000系V車 リックドム&ガンダムMk-2
8000系 ゲルググ&Zガンダム
9000系 ガルバルディα&ZZガンダム 阪神6000系
<設定>
近鉄直通開始後、2010年に奈良線と阪神なんば線全駅、および本線の尼崎〜芦屋の全駅を近鉄車10連対応にした。
これにより、なんば線系統にもジェットカーを入れることとなった。これが、阪神6000系である。
この6000系の加減速性能は史実の5700系に準ずるが、モーター出力を270kWに上げたため、MT同率編成となった。
また、芦屋以西や梅田への乗り入れを考えないため、車体を近鉄規格で設計できることとなり、編成も21m4ドア10両固定編成となった。
これにより、阪神なんば線系統の普通車は原則として6000系が充当されるようになった。 >>307
また、これと同時に梅田口や芦屋以西で1000系6両編成が停車できなかった駅も6連対応に改修された。
これにより、本線普通車は青胴車4両編成または1000系6両編成で運転するようになった。
また、阪神本線の普通車は今後1000系に統一していく方針である。 >>308
この6000系の入線にあたり、尼崎と石屋川の車庫を拡大し9000・1000・6000の3形式を尼崎、他の形式を石屋川に所属させた。
また、2012年までに芦屋〜姫路の各駅も阪神車8連対応に改良された。
これにより、9000・1000系8両編成の姫路乗り入れが開始された。
この際、1000系増結車が武庫川線ワンマン車置き換えを兼ねて大量増備されただけでなく、山陽電鉄も普通・阪神線準急用に8両編成の1000系を入れた。これにより阪神も尼崎〜芦屋だけ急行運転をする準急を新設。
山陽電鉄も須磨浦公園〜東二見の間に一部通過駅のある急行を設定した。 >>309
阪神と山陽の乗り入れ種別関係は以下の通りという設定にした。
阪神種別 山陽種別
直通特急 直通特急
特急 急行
急行 S特急or普通
準急 普通 >>309
この際、梅田〜大物の各駅も8連対応に改修された。 西武 002系
001系 Laviewをベースに、分割併合可能な4連としたタイプ。
40000系によるS-TRAINの利用率がそこまで高くなく、供給適正化と運転頻度の向上双方に対応。
また、時間帯により差が出る新宿線小江戸号や、秩父鉄道乗り入れにも対応する。 315系
JR東海が313系の後継として投入した近郊型電車。211/213系の置き換えを目的としている。
313系と同様JR東海の標準車両として位置づけられており、同社の全直流電化区間で走行可能で、
座席は転換クロスシート、セミクロスシート、ロングシートを適宜組み合わせて設置することで
ローカル区間のワンマン列車から有料ライナーまで各種別に対応できる。
クモハ315(Mc)+クモハ314(Mc')の2両、またはクモハ315(Mc)+モハ314(M')+モハ315(M)+クモハ314(Mc')の4両編成。
各車の片側の台車に主電動機を搭載した0.5M構成とし、編成の自由度向上とコストダウンを図った。
車体はステンレス製で、キハ25形と同様のビードレス車体とした。
N700S系で採用された非常走行用電源装置(リチウムイオン蓄電池)を搭載し、停電等が発生しても低速で移動できるようにしている。 >>304
821系920番台
821系の日車式ブロック工法試験車。
ドア部分に継ぎ目がある。
JR九州と日車の取引はキハ200以来となった。 >>281
EF64-5000番台
なお、EH200-300デビュー時に貨物列車はEH200、旅客列車はEF63が麓側に連結されるルールが作られた。
しかし、2012年にE235系を信越線へ投入することが決定した際、EF63はE235系との協調運転ができない状態ではあった。このため、横軽運用と配給輸送の牽引車を兼用化してしまおうというJR東日本の発想から、EF63・EF64・EF65をVVVF化した。
改造後は中央線・信越線両方走れることからEF64とみなすこととなった。
合計で40両が改造され、配給列車・客車列車・甲種輸送などの牽引を本務としている。
また、信越線では碓氷峠対策で、横軽対策に対応した最大12両のE235系と安中〜小諸間で協調運転も行なっている。 >>294
長野と新潟のE235系の塗装は基本的には湘南色だが、三鷹・長野・新潟の115系や169系が纏っていた塗装をE235系にリバイバル塗装として実施している。
このE235系導入と同時に越後線系統の12連運転を開始し、柏崎〜吉田〜新潟〜新津の各駅が12両対応に、その他の信越線各駅が10両対応に、その他の信越地区電化区間各駅と中央西線中津川以北各駅が8両対応に改良された。
横須賀色・三鷹色・信州色は長野車8両編成、旧長野色・コカコーラは長野車4両編成、弥彦色・一次新潟色・二次新潟色・懐かしの新潟色・三次新潟色は新潟車6両編成に施されている。
また、新潟車と長野車の4連運用は共通運用で、4+4の8連運用は長野車の8両固定編成で代走することもあるので、ラッシュ時に最大12両編成で運行される越後線では運が良ければ「ろくもん」以外の全ての塗装が見られる可能性もある。 近鉄4000系
養老鉄道が50年前の車両である東急7700系を購入したことは知られている。
養老鉄道の電車の検査は近鉄が行なうわけだが、当然7700系の検査も近鉄が行なうのだ。
それなら近鉄も「南海6000系、あと30年は使えるでしょ」と考え、南海電鉄から6000系の譲渡を受けて大阪線に投入した。
この際、72両全車両が4000系に改造されたが、このとき8両固定編成への組み替えと制御装置のVVVF化、ドアの両開き化、台車の交換と内装の更新、電動車と付随車の配置変更まで実施した。
これと同時に大阪線・山田線・京都線・鳥羽線全駅の8両対応、奈良線と阪神なんば線全駅の10両対応、名古屋線・橿原線全駅の6両対応、志摩線・湯の山線・田原本線・鈴鹿線全駅の4両対応工事が実施された。
これにより大阪線の車両のうち車齢の若い54両が名古屋線に転出し、9000系16両を奈良線に転属させた。
これにより奈良線・なんば線では朝夕の普通が10両で運行されるようになったため3220系に中間車を増結して10両固定編成にして、奈良線・なんば線普通専用とした。
さらに3220系は16編成追加され、これにより余った9820系が8両編成に増結され烏丸線直通運用に、9020系が京都線地上運用8両化に転用された。これで捻出された3200系が名古屋線普通用として転出し、旧型車を準急・急行増結用として捻出した。
また、4000系は原則として大阪線上本町口で運行され、4000系の評判がよければ6300形76両の追加譲渡を南海にお願いするかもしれないという設定である。 相鉄7000系(史実とは異なる)
ここでは、相模線の厚木以南が国有化されず、逆に近鉄養老線が国有化されていたものとする。また、横浜市営地下鉄3号線は横浜〜あざみ野の路線で、東急田園都市線と相鉄本線への乗り入れを前提としたものとする。
相鉄では5000系と6000系に直角カルダン駆動を採用していたが、当形式は横浜市や東急への乗り入れを前提としたので、平行カルダン駆動にした。
その代わり相鉄は、各駅停車用として電機子チョッパ制御・横浜市営地下鉄と東急の保安装置に対応させ、1975年に4連6編成がデビューした。 関東鉄道HB-キハ7000形
関東鉄道初だけでなく地方非電化私鉄初のハイブリッドシステム搭載の気動車である。
ハイブリッドシステムはJR東日本のHB-E210系を基本としたもので、車体は親会社の京成電鉄3000形を基本とし、
総合車両製作所で作られているため今回からサスティナが採用された。
関東鉄道は当初EV-E301系を基本とした蓄電池駆動式電車を導入する計画だったが、柿岡観測所の関係で
取手・水海道の充電施設を交流にしなければならず費用が莫大になることからハイブリッドシステム式に切り替えた。
室内は水海道以北運用用のキハ5000形同様としている。
2両編成車のキハ2100 2200 2300形及び旧式のキハ310形の置き換えとして2両編成22本が作られ、
取手〜水海道間は基本2両ハイブリッド車となる。また快速も充当され、「快速つくばね」の愛称がつけられる。
キハ2400形は水海道以北用となり、キハ5000形に編入される予定。
捻出されるキハ2100形と2300形は両運転台化の上譲渡される。
小湊鐵道に両運転台化したキハ2100形全て キハ2300形は水島臨海鉄道に譲渡され、旧久留里線車を置き換える。
キハ317-318もトロッコ列車の冬季用として小湊鐵道に譲渡する。
キハ2200形は鹿嶋臨海鉄道に譲渡され、6000系の置き換えとなる。4両全てガールズ&パンツァーラッピングになる予定。 キサヤ94-1000番台
JR東海が製造した「ドクター東海」のレーザー基準線式起動検測車。
2台車レーザー基準線方式の採用で構造の簡素化が図られた。
3台車方式の0番台の置き換え用に製造した。
単体で使用することも可能で、機関車牽引用に自動空気ブレーキの引き通し菅を有しており、電車やキハ25などとの連結も可能なよう双頭連結器も装備している。 >>282
もちろん、山手線用以外はトイレ付きで半自動ドアに対応する。 サハ205-5000・5500番台
JR東日本で武蔵野線の205系6M2T編成を5000番台と機器を共通化するべく中間のモハを電装解除したもの。
5000番台がモハ205から、5500番台がモハ204からの改造。
改造コスト低減のために台車は元々付いてたDT50を改造したDT50Tである。 281系1000番台
JR西日本が製造した281系のマイナーチェンジ仕様。
インバータがIGBTに変更された。
主電動機はWMT102(220KW)に強化され、加速度が1.8km/h/sから2.1km/h/sに向上した。
クハ281の荷物室が廃止されて定員増加が行われている。 キロハ186-1000番台
JR四国でキロハ186のエンジンを土讃線の急勾配対策で強力なものに換装した車両。
1000系と同等の400PSエンジンと直結2段式の変速機に取り換えた。
台車は2軸駆動に改造してあるが、ボルスタレス台車であるため改造は容易だったという。
これによりキロハを組み込んでも全車2基エンジンと同等の性能を確保できた。
当初はJR九州と同様にエンジンを2基にする案も検討されたが、グリーン室の騒音が増大するため見送られた。 東武鉄道10系客車
平成の世に現れた大手私鉄唯一のオリジナル客車
大手私鉄で唯一観光SLを運行する東武であるが、
JRから譲り受けた14系が老朽化していた。そのため、500系リバティに置き換えで
余剰となった200系のうち、DRC流用度合いの高かった編成の中間車を
客車に改造の上充当することとなった。
なお、SLの音や煙を堪能できるよう、開閉窓に改装されている。 東武鉄道370系「大樹ライナー」
東武鉄道のSL大樹は下今市発であることから浅草方面から行く場合南栗橋からの急行や特急に乗る必要があった。
そこで東武鉄道は浅草方面から大樹にすぐに乗り継げる連絡特急として最後まで残っていた1800系を
370系として使うことにした。
無論改造種車は1819Fで、座席を廃車となった6050系より再利用してセミクロス化する。
塗装も客車に合わせたものに変更された。
大樹ライナーは午前中最初に下今市を発車する大樹に合わせた浅草発と夕方下今市行き最終の大樹に
合わせた北千住行きの1往復。
乗車は往路の鬼怒川温泉行き 復路の下今市行きの大樹の指定券を持っている人のみでその他は乗車出来ない。
停車駅は北千住 新越谷 春日部 東武動物公園 栃木 新鹿沼で、復路北千住行きは南栗橋にも停車。
復路の北千住行きは終点で急行中央林間行きに連絡。さらに急行で曳舟から浅草行きに乗り継ぎ可。
大樹の運転がない日は南栗橋〜東武日光の普通に使われる。
これにより634(ムサシ)系と6050系2本が淘汰される。
634は富士登山電車の後継車両として富士急に譲渡。新造グループが淘汰される6050系は
SL列車運転関連で提携を結ぶ予定の大井川鐵道に譲渡される予定。
これにより大井川は旧近鉄特急を置き換えると思われる。 E533系 東北本線・宇都宮線・上野東京ライン・東海道線用
E235ベースの交直流型で最高時速130km営業運行可能
E233・E235との併結が可能
運用区間は白河〜沼津とし、全区間SUICAグリーン車利用可能とする
またJR東日本が富士まで管轄拡大した場合、最長白河〜静岡になる。 クモハ104
国鉄が製造した105系の両運転台車。
1両編成で運転可能である。
床下にMGが搭載できないために冷房化改造が遅れ、JR化後やっとWAU102で冷房改造された。 クハ105-102〜103
クモハ105-106 107
豊田にいたクモハ103-94 100 クハ103-577 580から改造されたもので仙石線で使われた。
登場初期は白熱灯1灯(後シールドビーム化)だったり非冷房車からINV給電型AU712になった唯一の105系でもある。
改造に際して特保が行われており、後に冷房が付けられた。
2002年と2006年に廃車されたが、2006年に廃車された車両は京葉車両センターに近接する所に
完成した千葉支社の訓練用車両として機械扱いで209系の改造車になる2017年まで使われていた。 クロ111
国鉄でサロ111を先頭車化改造したもの。
クハ111と同等の運転台を取り付けた。 近鉄14000系
近鉄が試験的に製造した両運転台特急車両。
12200系をベースに両運転台化。
主電動機は180KWだと幾ら何でも性能過剰となるため、半分に減らした90KWを新規開発し装着した。
名阪特急が新幹線に惨敗し、乗客が減少したため試作的に製造した。
しかし国鉄の運賃値上げで新幹線の乗客が逸走して近鉄に流入して利用者が回復したため、現在は多客期増結用で使用されている。 JR東日本「馴染みの長距離列車」
JR西日本の117系電車改「新しい長距離列車」にささやかな対抗心を燃やし、用途を失った185系電車を改造した。
オールロングシートだが通勤用とは異なり、4人掛けシートが背向して設置され、
窓向きに着席出来る配置になっている。座面スライドで若干だがリクライニング可能。自由席設定無し。
この実態は座席扱いのC寝台であり、
指定席4席分の料金でゆっくり横になってお寛ぎ頂けますと宣伝されている。※
日中の時間帯に運行される際は、座面スライドはロックされ、指定席料金は不要とされている。
※1人あたりの座席幅が480mmとして設計されている ※架空の車両形式・番台スレ
東急9000・9020系VVVF機器更新車
東急8500系 VVVF化追加改造車
一旦は投資効果が無いとして更新工事を中止した東急であったが、経年50年超えの7700系の購入成約
という衝撃的な事案を目の前にし、新たな決断を下した。
VVVF機器搭載が時代の趨勢となりつつあるが、新品機器類の取り付け改造施工では
経営状態が脆弱な中小鉄道の購入予算規模に合わない事例が出てきている。一方で中古VVVF機器の市場が成立していない状況があることから、
自社現有車両の更なる省令適合促進を兼ね、残存するこれら形式の機器類をリニューアル
(もちろん取り外した旧機器類はアフター用品として東急テクノシステムで随時販売)、
自社使用により減価償却を進めた上で廃車し商材とすることで商品価値を高め、
将来顧客となる中小鉄道のニーズに応える計画だ。 ※架空の(ry
JR東日本 E233系相模線用
山手線にE235系が投入されている最中ではあるが、205系置き換え用として急転直下、
埼京線用7000番代10連7本に引き続き最終製造車として4連で投入されることが決定した。
全てロングシート車であり、区分番代はクハを含めて3600番代とし(モハは続番)、205系の帯色を継承した。
便所は設置していない。
但しモハのうち2ユニットは新製車ではなく、6号車モハE232に便所を設置していない国府津E-01/02編成の
7・8号車からの差し替えとした。この際、JRでは極めて珍しい車両番号の振替が行われている。※
投入線区が相模線であるが、区分番代から判るように国府津区既配置の近郊用付属5連と搭載機器を揃えてある。
これは、将来的にE231系近郊用車が用途変更により転出、国府津区にE235系が投入される際には
サハを抜き取る・挿入することで予備車を近郊用編成と共通化出来るように目論んだためである。
※E-01/02編成の7・8号車モハE233/E232-3001/3201・3002/3202を3640・3641に改造改番、
相模線編成に組み込み
6号車モハE232-3001・3002は8号車へ組み換え
新製したトイレ付きの3001・3801ユニット/3002・3802ユニットをE-01/02編成の7・6号車に組み込み 京成電鉄3000形 貫通運転台付編成
3500形更新車、3600形3668編成の置き換え用として2連4本が製造された。
普段は2連2本を連結した4連1本が金町線で、
2本は6連の中央に連結されて8連2本として運用しており、
8連・6連・4連のいずれの編成の予備としても運用可能になっている。
運転台の構成は京浜急行1000形1800番台を参考にしており、
貫通幌を装備、2連4本を連結した8両編成で都営浅草線乗り入れ運用を行うことも可能なよう、
対応保安装置を有している。
Mc'車には、この編成のためだけに専用品を用意することを避けて、
8連や6連と共通の150kVA SIVを搭載している。
また、3668編成と同様に牽引車代用として用いることも可能である。 富士急行6000系6500番台 第3次増備車
>>340の計画が富士急行に伝えられ、川越八高線用の205系3000番台を再改造する計画は1編成が落成したところで
中止となり、部品譲渡に留められることになった。
代わりに205系500番台のうち、中間車が大船工場製であるR12編成が新たに種車に選定された。
改造内容に目新しい点は特にないが、新製時から装着していたスカートは、
前述の3000番台解体発生品に付け替えられている。
これまでに富士急行に入線した元205系車両は、埼京線から転じた編成も含めて、
偶然にも全て「山手線での営業運転歴のある」車両であったが、
この法則によらない新たなバリエーションが誕生した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています