架空の車両形式・番台スレ 24次車
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クモハ120
国鉄が製造した121系の両運転台車。
クモハ121を両運転台化した構造である。
冷房はMGを搭載するスペースが無く、やむなく近江鉄道220形のような1500V直結式を採用した。
7200系化改造で7300形に改番され、その際に冷房もインバータ式に取り換えられた。 クモニ225-5000
関西空港連絡橋事故を教訓に、航空貨物鉄道輸送に対応させた荷物電車。
航空コンテナや空港施設の物資輸送を担う。
所有はジェイアール西日本マルニックス。
通常はクモニ単独で運行するが、223/225系と混結可能。 >>281
EF63-200番台は横軽が115系からE235系に置き換わっても現役という設定でよろしいだろうか? >>280
烏山線にE127系が転属したので、史実のEV-E301系は仙石東北ラインに投入され、仙石線の快速列車はEVーE301系、普通列車はE235系で運行されている。
また、石巻線石巻以東も電化されてE235系6連5本が追加されたため、石巻線と烏山線のキハ40のうち10両がJR西日本へ無償譲渡された。 121系500番台
寒地用の121系で新潟地区に配置された。弥彦線・越後線の吉田から先で使うためワンマン運転化
も可能なよう初めから作っている。
なお冷房装置はAU71/72が使われ、補助電源は165系廃車発生品の再利用 台車もDT32/TR69である。
2両編成6本のみ作られ、極初期型115系を置き換えた。なお霜取り用でクモハのパンタグラフが2つの車もある。
VVVF化して延命する案もあったが見送られてE129系と置き換えられてしまった。
しかし全車両がJR四国に譲渡され、冷房交換 補助電源のSIV化 VVVF化 XWING台車更新の上7250形になっている。
なお横軽対応をしていたため、信越線と吾妻線に投入する計画も上がっていた。 >>286
仙石線と甲信越エリアの普通列車をE235系で統一したことと石巻線石巻以東が電化されて仙石線と一体化してる。
これにより史実通りHB-E210系は4編成8両が入線したが、これらは石巻線石巻以西の非電化区間に投入され、キハ40の冷房車8両が八戸線に転属して非冷房車は冷房化改造と更新の上でJR西日本に譲渡された。 相鉄7000系(史実とは異なる)
新6000系は本来ならこうあるべきだと思う JR東日本 山手線新型車両
駅のホームは空港のボーディングブリッジのように作られており、乗客は行き先ごとに分かれたカートに乗車。
ベルトコンベヤのように到着駅で仕分けされる。
この際の加速度による乗客の死傷を防止するため、カートにはジェットコースターのような拘束器具がそなえてあり、
通常の座席は存在しない。これに付随して定員乗車が実現している。
(略)
近年における都市部の鉄道運行にまつわる支障事案は多くが駅付近で起きているが、
万が一乗降に係わるトラブルが1つの駅で発生しても全体に影響を及ぼさない運行体制が可能になった。 上越新幹線において、E2系転用とE7系新製にE4系取り換えを進めているところであるが、
併せてE2系の12連化を行うことになった。
基本的には、廃車になる編成から7・8号車を抜き取り、10両編成の4・5号車間に挿入する考え方で行うが、
具体的には以下のように組成した。
全編成共通
・10号車E224形は普通車からグランクラス車に変更し、新12号車 新形式E214形とした。
極力、E7系と共通の室内意匠とするため、客窓の縮小改造を行った。
・12連化した各編成は、J70-J75編成の既存車両を除き、これとほぼ同等の客室設備更新を行った。
・抜き取ったユニットについて、改番は行っていない。元3号車はパンタグラフカバーが不要となるため、
撤去工事を行っている。
・J73-J75編成
J70-J72編成から7・8号車を組み込む
・J70-J72編成
J62・J65-J69編成から抜き取った7・8号車を2ユニットずつ組み込む
・J62・J65-J67編成
J57-J59・J63・J64編成から抜き取った2・3号車と7・8号車を組み込む
・J60・J61編成
上記抜き取りユニットのうち、残りの2・3号車または7・8号車のどちらか1ユニットを組み込む
・J52・J53・J55・J56編成
J51・J54編成の2・3号車または7・8号車のどちらか1ユニットを組み込む
・J51・J54・J57-J59・J63・J64・J68・J69編成
編成名抹消とし、残りの車両は保留とする >>291
・J51・J54・J57-J59・J63・J64編成の残りの車両について、下記の改造を施工してJ31-J37編成として登録した。
9・6号車のE215形・E226形をE223形・E224形の先頭部鋼体を使用して先頭車化改造、
新形式E221形・E222形とした。車両番号は種車のものを引き継ぐ。
10両編成時の9・4・5・6号車となるように組成変更し、
9(新13)号車となるE221形には、5(新15)号車ないし他編成に供出した3号車からパンタグラフカバーを移設し、
E224形から発生した自動解結装置、普通席座席を取り付けた。窓割と座席の位置は合わせていない。
6(新16)号車のパンタグラフとカバーは撤去した。
これを越後湯沢回転の「とき」「たにがわ」増結編成として用いることにした。 >>292
・J68・J69編成の残りの車両について、下記の改造を施工してJ81・J82編成として登録した。
9・2号車のE215形・E226形をE223形・E224形の先頭部鋼体を使用して先頭車化改造、
新形式E211形・E222形とした。車両番号は種車のものを引き継ぐ。
10両編成時の9・4・5・6・3・2号車となるように組成変更し、
9(新1)号車となるE211形には、3(新5)号車からパンタグラフカバーを移設し、
E224形から発生した自動解結装置を取り付けた。
これにより、「なすの」増結用として用いられていたE3系を捻出した。 >>286
また、弥彦線へはこれとは別にE235系4連5編成が増備された。これによりE127系V3編成の廃車補充と訓練車編成のJR西日本譲渡による置き換えに対応した。
なお、訓練車編成代替のE235系は営業運転車仕様で製造された。 >>289
6000はそのまま
7000は初期車が史実の新6000系緑座席・寒色系内装、中期車が史実の新6000系赤座席・暖色系内装→史実の旧7000系と同じ、後期が新7000という感じか。 大阪市高速電気軌道(Osaka Metro)68系
66系の後継車両。30000系の堺筋線型とも言える。30000系を架線型にしたようなフォルムが特徴。
またステンレスから60系時代からのアルミ車体に回帰した。
制御系は阪急電鉄の1300系と同一化することにより検査を阪急正雀工場に委託が可能となった。
これにより堺筋準急は千里線直通のみとなり、京都線は高槻市行きは堺筋快速に河原町行きは堺筋快急又は堺筋特急になる。
また土休日は天下茶屋〜河原町で淡路から桂までノンストップの快速特急となる堺筋エクスプレスも運転される。
なお普通 準急は66系及び阪急京都線車両の全形式が使われるが、堺筋快急及び堺筋特急は
68系と阪急は原則8300系又は9300系と1300系限定で7300系は1300系の機器の7303F 7304Fのみしか
充当出来ない。堺筋エクスプレスに関しては阪急京都線車は原則9300系と1300系のみ。
なお堺筋特急・堺筋エクスプレスに限り一部区間で最高速を120Kmに引き上げられている。 上信電鉄 主電動機 換装車
JR東日本から譲受した700系(元107系)導入を機に、車両更新対象外となる在来車両の主電動機を
TDK806系からJR東日本 185系・485系廃車発生品のMT54に換装した。
改装の済んだ車両は従来の車番に+10として区別した。
これにより、700系とは主電動機出力・歯車比が揃えられることになった。
併せて、予備・循環整備目的として、
JR時代に機会を得て同種取り替えが随時されていたとは言え、
経年が比較的高い700系の台車※について、JR東日本185系で使用されていた同型で製造年次が新しいDT32・TR69台車を、
また冷房装置についてもJR東日本485系で使用されていたAU13E・AU113型、JR北海道キハ183系で使用されていたAU79型を
購入している。
※この系列の台車は台車枠の補強改良などが随時行われてきた経緯があり、今後の亀裂等不良の発生に対処するもの 会津鉄道AT1000系・野岩鉄道YG2000系・東武600系
3社共通で製造された電気式特急気動車。
浅草―会津若松(観光シーズンは喜多方)を結ぶ
「リバティ南会津」に使用される。
外観は東武500系に似ているが、塗装が異なるほか、
機器室を設置している点が異なる。
会津田島以南では500系と併結して走行が可能で、
パンタグラフを備え電車として走行する
(日本初の実質的な一般営業用EDCでもある)。 621系
JR九州が415系の置き換え用に製造した交直両用電車。
821系の車体と521系の足回りを組み合わせた。 JR東海 205系
1992年、JR東海は何を考えたのか4つドアの通勤電車を中央線と東海道線と城北線に入れることにした。また、ここでの設定では城北線はJR東海直営で、2006年には養老線を近鉄から譲り受けており、JR東海管内の各駅は8両編成以上の停車に対応しているという設定である。
JR東海として新形式は考えずに、国鉄型の205系の別区分番台という扱いで車両製造を始めた。
まず、城北線の電化・環状運転開始用として10両編成24本が製造された。
ついで、中央線に10両7編成を入れ103系をJR西に譲渡。
その後1997年に太多線電化用として10両15編成、117系をJR西日本に譲るために東海道線に6両18編成、静岡地区の輸送力増強のために中間車をクロスシートにした4両40編成を追加。
さらに武豊線と高山線の電化用としてセミクロスシートの4両40編成と6両20編成を高山線に、関西線および飯田線の輸送力増強用にセミクロスシート車6両46編成が増備された。
4・6・10両編成問わず全ての編成のクハ205形にはトイレが設置されており、制御装置はVVVFである。
なお、静岡地区の車両は211系を養老線と武豊線に、中央線の2期増備車は211系を太多線に、関西線・飯田線の増備車は213系を養老線に、119系を紀勢線に転属させた。
ここでの設定ではJR東海は1997年に近鉄養老線を買収したことにする。
これにより、養老線の車両は静岡や関西線に205系を入れて余剰になった211系と213系で対応した。 821系900番台
JR九州が製造した821系のビードレスステンレス車体試験車。
813系1100番台以来のステンレス車体で尚且つsustinaを採用した。
その特殊性から日立製作所では製造できないため、総合車両製作所で製造された。
821系910番台
こちらは川崎重工業の2シート工法を用いたもの。 阪神2000系
阪神電鉄が製造した「阪急阪神統一規格車両」。
阪急1000系のコピー電車である。
4M2Tの6両編成を組む。
近鉄線乗り入れで10両編成対応のために幌枠が取り付けられた。
阪神・近鉄・山陽はおろか阪急への入線も可能となっている。 >>295
相鉄の電車はガンダム系に近いかも
旧6000系 旧ザク&ガンダムプロト
新6000系 MS-06ザク&ガンダム2号機
7000系 グフ&ガンダムG-3
新7000系抵抗 ドム&GP-01
新7000系V車 リックドム&ガンダムMk-2
8000系 ゲルググ&Zガンダム
9000系 ガルバルディα&ZZガンダム 阪神6000系
<設定>
近鉄直通開始後、2010年に奈良線と阪神なんば線全駅、および本線の尼崎〜芦屋の全駅を近鉄車10連対応にした。
これにより、なんば線系統にもジェットカーを入れることとなった。これが、阪神6000系である。
この6000系の加減速性能は史実の5700系に準ずるが、モーター出力を270kWに上げたため、MT同率編成となった。
また、芦屋以西や梅田への乗り入れを考えないため、車体を近鉄規格で設計できることとなり、編成も21m4ドア10両固定編成となった。
これにより、阪神なんば線系統の普通車は原則として6000系が充当されるようになった。 >>307
また、これと同時に梅田口や芦屋以西で1000系6両編成が停車できなかった駅も6連対応に改修された。
これにより、本線普通車は青胴車4両編成または1000系6両編成で運転するようになった。
また、阪神本線の普通車は今後1000系に統一していく方針である。 >>308
この6000系の入線にあたり、尼崎と石屋川の車庫を拡大し9000・1000・6000の3形式を尼崎、他の形式を石屋川に所属させた。
また、2012年までに芦屋〜姫路の各駅も阪神車8連対応に改良された。
これにより、9000・1000系8両編成の姫路乗り入れが開始された。
この際、1000系増結車が武庫川線ワンマン車置き換えを兼ねて大量増備されただけでなく、山陽電鉄も普通・阪神線準急用に8両編成の1000系を入れた。これにより阪神も尼崎〜芦屋だけ急行運転をする準急を新設。
山陽電鉄も須磨浦公園〜東二見の間に一部通過駅のある急行を設定した。 >>309
阪神と山陽の乗り入れ種別関係は以下の通りという設定にした。
阪神種別 山陽種別
直通特急 直通特急
特急 急行
急行 S特急or普通
準急 普通 >>309
この際、梅田〜大物の各駅も8連対応に改修された。 西武 002系
001系 Laviewをベースに、分割併合可能な4連としたタイプ。
40000系によるS-TRAINの利用率がそこまで高くなく、供給適正化と運転頻度の向上双方に対応。
また、時間帯により差が出る新宿線小江戸号や、秩父鉄道乗り入れにも対応する。 315系
JR東海が313系の後継として投入した近郊型電車。211/213系の置き換えを目的としている。
313系と同様JR東海の標準車両として位置づけられており、同社の全直流電化区間で走行可能で、
座席は転換クロスシート、セミクロスシート、ロングシートを適宜組み合わせて設置することで
ローカル区間のワンマン列車から有料ライナーまで各種別に対応できる。
クモハ315(Mc)+クモハ314(Mc')の2両、またはクモハ315(Mc)+モハ314(M')+モハ315(M)+クモハ314(Mc')の4両編成。
各車の片側の台車に主電動機を搭載した0.5M構成とし、編成の自由度向上とコストダウンを図った。
車体はステンレス製で、キハ25形と同様のビードレス車体とした。
N700S系で採用された非常走行用電源装置(リチウムイオン蓄電池)を搭載し、停電等が発生しても低速で移動できるようにしている。 >>304
821系920番台
821系の日車式ブロック工法試験車。
ドア部分に継ぎ目がある。
JR九州と日車の取引はキハ200以来となった。 >>281
EF64-5000番台
なお、EH200-300デビュー時に貨物列車はEH200、旅客列車はEF63が麓側に連結されるルールが作られた。
しかし、2012年にE235系を信越線へ投入することが決定した際、EF63はE235系との協調運転ができない状態ではあった。このため、横軽運用と配給輸送の牽引車を兼用化してしまおうというJR東日本の発想から、EF63・EF64・EF65をVVVF化した。
改造後は中央線・信越線両方走れることからEF64とみなすこととなった。
合計で40両が改造され、配給列車・客車列車・甲種輸送などの牽引を本務としている。
また、信越線では碓氷峠対策で、横軽対策に対応した最大12両のE235系と安中〜小諸間で協調運転も行なっている。 >>294
長野と新潟のE235系の塗装は基本的には湘南色だが、三鷹・長野・新潟の115系や169系が纏っていた塗装をE235系にリバイバル塗装として実施している。
このE235系導入と同時に越後線系統の12連運転を開始し、柏崎〜吉田〜新潟〜新津の各駅が12両対応に、その他の信越線各駅が10両対応に、その他の信越地区電化区間各駅と中央西線中津川以北各駅が8両対応に改良された。
横須賀色・三鷹色・信州色は長野車8両編成、旧長野色・コカコーラは長野車4両編成、弥彦色・一次新潟色・二次新潟色・懐かしの新潟色・三次新潟色は新潟車6両編成に施されている。
また、新潟車と長野車の4連運用は共通運用で、4+4の8連運用は長野車の8両固定編成で代走することもあるので、ラッシュ時に最大12両編成で運行される越後線では運が良ければ「ろくもん」以外の全ての塗装が見られる可能性もある。 近鉄4000系
養老鉄道が50年前の車両である東急7700系を購入したことは知られている。
養老鉄道の電車の検査は近鉄が行なうわけだが、当然7700系の検査も近鉄が行なうのだ。
それなら近鉄も「南海6000系、あと30年は使えるでしょ」と考え、南海電鉄から6000系の譲渡を受けて大阪線に投入した。
この際、72両全車両が4000系に改造されたが、このとき8両固定編成への組み替えと制御装置のVVVF化、ドアの両開き化、台車の交換と内装の更新、電動車と付随車の配置変更まで実施した。
これと同時に大阪線・山田線・京都線・鳥羽線全駅の8両対応、奈良線と阪神なんば線全駅の10両対応、名古屋線・橿原線全駅の6両対応、志摩線・湯の山線・田原本線・鈴鹿線全駅の4両対応工事が実施された。
これにより大阪線の車両のうち車齢の若い54両が名古屋線に転出し、9000系16両を奈良線に転属させた。
これにより奈良線・なんば線では朝夕の普通が10両で運行されるようになったため3220系に中間車を増結して10両固定編成にして、奈良線・なんば線普通専用とした。
さらに3220系は16編成追加され、これにより余った9820系が8両編成に増結され烏丸線直通運用に、9020系が京都線地上運用8両化に転用された。これで捻出された3200系が名古屋線普通用として転出し、旧型車を準急・急行増結用として捻出した。
また、4000系は原則として大阪線上本町口で運行され、4000系の評判がよければ6300形76両の追加譲渡を南海にお願いするかもしれないという設定である。 相鉄7000系(史実とは異なる)
ここでは、相模線の厚木以南が国有化されず、逆に近鉄養老線が国有化されていたものとする。また、横浜市営地下鉄3号線は横浜〜あざみ野の路線で、東急田園都市線と相鉄本線への乗り入れを前提としたものとする。
相鉄では5000系と6000系に直角カルダン駆動を採用していたが、当形式は横浜市や東急への乗り入れを前提としたので、平行カルダン駆動にした。
その代わり相鉄は、各駅停車用として電機子チョッパ制御・横浜市営地下鉄と東急の保安装置に対応させ、1975年に4連6編成がデビューした。 関東鉄道HB-キハ7000形
関東鉄道初だけでなく地方非電化私鉄初のハイブリッドシステム搭載の気動車である。
ハイブリッドシステムはJR東日本のHB-E210系を基本としたもので、車体は親会社の京成電鉄3000形を基本とし、
総合車両製作所で作られているため今回からサスティナが採用された。
関東鉄道は当初EV-E301系を基本とした蓄電池駆動式電車を導入する計画だったが、柿岡観測所の関係で
取手・水海道の充電施設を交流にしなければならず費用が莫大になることからハイブリッドシステム式に切り替えた。
室内は水海道以北運用用のキハ5000形同様としている。
2両編成車のキハ2100 2200 2300形及び旧式のキハ310形の置き換えとして2両編成22本が作られ、
取手〜水海道間は基本2両ハイブリッド車となる。また快速も充当され、「快速つくばね」の愛称がつけられる。
キハ2400形は水海道以北用となり、キハ5000形に編入される予定。
捻出されるキハ2100形と2300形は両運転台化の上譲渡される。
小湊鐵道に両運転台化したキハ2100形全て キハ2300形は水島臨海鉄道に譲渡され、旧久留里線車を置き換える。
キハ317-318もトロッコ列車の冬季用として小湊鐵道に譲渡する。
キハ2200形は鹿嶋臨海鉄道に譲渡され、6000系の置き換えとなる。4両全てガールズ&パンツァーラッピングになる予定。 キサヤ94-1000番台
JR東海が製造した「ドクター東海」のレーザー基準線式起動検測車。
2台車レーザー基準線方式の採用で構造の簡素化が図られた。
3台車方式の0番台の置き換え用に製造した。
単体で使用することも可能で、機関車牽引用に自動空気ブレーキの引き通し菅を有しており、電車やキハ25などとの連結も可能なよう双頭連結器も装備している。 >>282
もちろん、山手線用以外はトイレ付きで半自動ドアに対応する。 サハ205-5000・5500番台
JR東日本で武蔵野線の205系6M2T編成を5000番台と機器を共通化するべく中間のモハを電装解除したもの。
5000番台がモハ205から、5500番台がモハ204からの改造。
改造コスト低減のために台車は元々付いてたDT50を改造したDT50Tである。 281系1000番台
JR西日本が製造した281系のマイナーチェンジ仕様。
インバータがIGBTに変更された。
主電動機はWMT102(220KW)に強化され、加速度が1.8km/h/sから2.1km/h/sに向上した。
クハ281の荷物室が廃止されて定員増加が行われている。 キロハ186-1000番台
JR四国でキロハ186のエンジンを土讃線の急勾配対策で強力なものに換装した車両。
1000系と同等の400PSエンジンと直結2段式の変速機に取り換えた。
台車は2軸駆動に改造してあるが、ボルスタレス台車であるため改造は容易だったという。
これによりキロハを組み込んでも全車2基エンジンと同等の性能を確保できた。
当初はJR九州と同様にエンジンを2基にする案も検討されたが、グリーン室の騒音が増大するため見送られた。 東武鉄道10系客車
平成の世に現れた大手私鉄唯一のオリジナル客車
大手私鉄で唯一観光SLを運行する東武であるが、
JRから譲り受けた14系が老朽化していた。そのため、500系リバティに置き換えで
余剰となった200系のうち、DRC流用度合いの高かった編成の中間車を
客車に改造の上充当することとなった。
なお、SLの音や煙を堪能できるよう、開閉窓に改装されている。 東武鉄道370系「大樹ライナー」
東武鉄道のSL大樹は下今市発であることから浅草方面から行く場合南栗橋からの急行や特急に乗る必要があった。
そこで東武鉄道は浅草方面から大樹にすぐに乗り継げる連絡特急として最後まで残っていた1800系を
370系として使うことにした。
無論改造種車は1819Fで、座席を廃車となった6050系より再利用してセミクロス化する。
塗装も客車に合わせたものに変更された。
大樹ライナーは午前中最初に下今市を発車する大樹に合わせた浅草発と夕方下今市行き最終の大樹に
合わせた北千住行きの1往復。
乗車は往路の鬼怒川温泉行き 復路の下今市行きの大樹の指定券を持っている人のみでその他は乗車出来ない。
停車駅は北千住 新越谷 春日部 東武動物公園 栃木 新鹿沼で、復路北千住行きは南栗橋にも停車。
復路の北千住行きは終点で急行中央林間行きに連絡。さらに急行で曳舟から浅草行きに乗り継ぎ可。
大樹の運転がない日は南栗橋〜東武日光の普通に使われる。
これにより634(ムサシ)系と6050系2本が淘汰される。
634は富士登山電車の後継車両として富士急に譲渡。新造グループが淘汰される6050系は
SL列車運転関連で提携を結ぶ予定の大井川鐵道に譲渡される予定。
これにより大井川は旧近鉄特急を置き換えると思われる。 E533系 東北本線・宇都宮線・上野東京ライン・東海道線用
E235ベースの交直流型で最高時速130km営業運行可能
E233・E235との併結が可能
運用区間は白河〜沼津とし、全区間SUICAグリーン車利用可能とする
またJR東日本が富士まで管轄拡大した場合、最長白河〜静岡になる。 クモハ104
国鉄が製造した105系の両運転台車。
1両編成で運転可能である。
床下にMGが搭載できないために冷房化改造が遅れ、JR化後やっとWAU102で冷房改造された。 クハ105-102〜103
クモハ105-106 107
豊田にいたクモハ103-94 100 クハ103-577 580から改造されたもので仙石線で使われた。
登場初期は白熱灯1灯(後シールドビーム化)だったり非冷房車からINV給電型AU712になった唯一の105系でもある。
改造に際して特保が行われており、後に冷房が付けられた。
2002年と2006年に廃車されたが、2006年に廃車された車両は京葉車両センターに近接する所に
完成した千葉支社の訓練用車両として機械扱いで209系の改造車になる2017年まで使われていた。 クロ111
国鉄でサロ111を先頭車化改造したもの。
クハ111と同等の運転台を取り付けた。 近鉄14000系
近鉄が試験的に製造した両運転台特急車両。
12200系をベースに両運転台化。
主電動機は180KWだと幾ら何でも性能過剰となるため、半分に減らした90KWを新規開発し装着した。
名阪特急が新幹線に惨敗し、乗客が減少したため試作的に製造した。
しかし国鉄の運賃値上げで新幹線の乗客が逸走して近鉄に流入して利用者が回復したため、現在は多客期増結用で使用されている。 JR東日本「馴染みの長距離列車」
JR西日本の117系電車改「新しい長距離列車」にささやかな対抗心を燃やし、用途を失った185系電車を改造した。
オールロングシートだが通勤用とは異なり、4人掛けシートが背向して設置され、
窓向きに着席出来る配置になっている。座面スライドで若干だがリクライニング可能。自由席設定無し。
この実態は座席扱いのC寝台であり、
指定席4席分の料金でゆっくり横になってお寛ぎ頂けますと宣伝されている。※
日中の時間帯に運行される際は、座面スライドはロックされ、指定席料金は不要とされている。
※1人あたりの座席幅が480mmとして設計されている ※架空の車両形式・番台スレ
東急9000・9020系VVVF機器更新車
東急8500系 VVVF化追加改造車
一旦は投資効果が無いとして更新工事を中止した東急であったが、経年50年超えの7700系の購入成約
という衝撃的な事案を目の前にし、新たな決断を下した。
VVVF機器搭載が時代の趨勢となりつつあるが、新品機器類の取り付け改造施工では
経営状態が脆弱な中小鉄道の購入予算規模に合わない事例が出てきている。一方で中古VVVF機器の市場が成立していない状況があることから、
自社現有車両の更なる省令適合促進を兼ね、残存するこれら形式の機器類をリニューアル
(もちろん取り外した旧機器類はアフター用品として東急テクノシステムで随時販売)、
自社使用により減価償却を進めた上で廃車し商材とすることで商品価値を高め、
将来顧客となる中小鉄道のニーズに応える計画だ。 ※架空の(ry
JR東日本 E233系相模線用
山手線にE235系が投入されている最中ではあるが、205系置き換え用として急転直下、
埼京線用7000番代10連7本に引き続き最終製造車として4連で投入されることが決定した。
全てロングシート車であり、区分番代はクハを含めて3600番代とし(モハは続番)、205系の帯色を継承した。
便所は設置していない。
但しモハのうち2ユニットは新製車ではなく、6号車モハE232に便所を設置していない国府津E-01/02編成の
7・8号車からの差し替えとした。この際、JRでは極めて珍しい車両番号の振替が行われている。※
投入線区が相模線であるが、区分番代から判るように国府津区既配置の近郊用付属5連と搭載機器を揃えてある。
これは、将来的にE231系近郊用車が用途変更により転出、国府津区にE235系が投入される際には
サハを抜き取る・挿入することで予備車を近郊用編成と共通化出来るように目論んだためである。
※E-01/02編成の7・8号車モハE233/E232-3001/3201・3002/3202を3640・3641に改造改番、
相模線編成に組み込み
6号車モハE232-3001・3002は8号車へ組み換え
新製したトイレ付きの3001・3801ユニット/3002・3802ユニットをE-01/02編成の7・6号車に組み込み 京成電鉄3000形 貫通運転台付編成
3500形更新車、3600形3668編成の置き換え用として2連4本が製造された。
普段は2連2本を連結した4連1本が金町線で、
2本は6連の中央に連結されて8連2本として運用しており、
8連・6連・4連のいずれの編成の予備としても運用可能になっている。
運転台の構成は京浜急行1000形1800番台を参考にしており、
貫通幌を装備、2連4本を連結した8両編成で都営浅草線乗り入れ運用を行うことも可能なよう、
対応保安装置を有している。
Mc'車には、この編成のためだけに専用品を用意することを避けて、
8連や6連と共通の150kVA SIVを搭載している。
また、3668編成と同様に牽引車代用として用いることも可能である。 富士急行6000系6500番台 第3次増備車
>>340の計画が富士急行に伝えられ、川越八高線用の205系3000番台を再改造する計画は1編成が落成したところで
中止となり、部品譲渡に留められることになった。
代わりに205系500番台のうち、中間車が大船工場製であるR12編成が新たに種車に選定された。
改造内容に目新しい点は特にないが、新製時から装着していたスカートは、
前述の3000番台解体発生品に付け替えられている。
これまでに富士急行に入線した元205系車両は、埼京線から転じた編成も含めて、
偶然にも全て「山手線での営業運転歴のある」車両であったが、
この法則によらない新たなバリエーションが誕生した。 >>340
205系600番台 追加改造車
日光線205系「いろは」Y3編成を観光用途としてより広範に運用するため、補充分として
相模線で使用していた205系500番台から1本が追加改造された。
種車に全車が大船工場製のR13編成を選定し、車番が513から613に変更されている。 西の125を単行から227相当にする為の改造。
18両有るので一旦屋根ユニットを外し、方転した上で奇数車番は非パンタ寄り、偶数車番はパンタ寄りの乗務員室構体を外し妻構体を取り付け。
奇数車番のトイレユニットをここに移設し向かいはフリースペース。尚、偶数車番のトイレは廃止。
奇数車番をクモハ124、偶数車番はクモハ125とし車番はそのままとし、
屋根構体取り付け時はパンタは偶数車番に2基搭載。奇数車番はパンタ台座ごと撤去。
足回りはそのままとする。 JR西日本 527系 交直流近郊型電車
北陸新幹線敦賀開業による運転区間短縮で一部余剰になった683系4000番台中間車の機器類を再用し、
七尾線415系800番台置き換え用として2023年から2025年にかけて製造された。
系列名から分かるように、227系に準じた鋼体を交流(交直流)車に適したマイナーチェンジを行って採用している。
車内は基本的に227系0番台に準じた転換クロスシート+車端部ロングシートとしたが、
先頭車の前位寄り扉間のみは乗務員からの車内見通しを考慮して、着席区分あり・ハイバックのロングシートとした。
125系、521系との営業運転での混結は設計上考慮していないが、相互に救援運転を問題なく行えるよう配慮がされている。
なお、中間車を提供した残りの683系4000番台車両は、並行在来線を引き継いだFGR福井恐竜鉄道(仮称ふくりゅう線)へ譲渡された。
ふくりゅう線では、新幹線の停車しない駅地域での速達・着席サービスにこの車両を活用するとしている。 東京臨海高速鉄道 71-000系
JR東日本 209系7000番台
JR東日本(の子会社であるJR東日本テクノロジー、JRTM)より、209系列の保守を2023年以降に
順次終息させていくとの通告を受け、70-000系の取り替え用として投入した。
JRでは横須賀総武快速線にE235系投入が進められていた時期であったが、乗り入れ先の埼京線、
埼京線に乗り入れる相鉄線ともにE233系または準拠する車両を運用しており、取り扱いを合わせるため
エクステリアデザインを含めてE233系機器更新車ベースの設計とした。
この関係で、本形式は総合車両製作所と川崎重工業の2社で分担して製造納入されている。
初めて納入された2023年製造の編成2本は、2010年・2011年に更新工事を施工した
70-000系Z1・Z2編成を置き換えた。
JR東日本ではちょうど同時期にE233系7000番台が機器更新時期を迎えており、この予備車として用いるため
上記のZ1・Z2編成を購入、209系7000番台として編入することになった。
外観はロゴマークを「JR」へ変更、車内外の形式表記を変更した程度で、ほぼ70-000系時代のまま使用している。 E533・E535系 東北本線・宇都宮線・上野東京ライン・東海道線用
E233・E235ベースの交直流型で最高時速130km営業運行可能
E233・E235との併結が可能
運用区間は白河〜沼津とし、全区間SUICAグリーン車利用可能とする
またJR東日本が富士まで管轄拡大した場合、最長白河〜静岡になる。 JR九州 303系2000番台、813系2000・2100・2200・2300・2400・2500・3100番台
303・813系で使用しているGTOインバータの機器保守中止をきっかけにした機器更新車。
303系は305系と同じサマリウムコバルトモーターを使用したPMSMを採用した1C1M、
813系は821系同様のSiCインバータとなっている。ただし、2400番台では試験的にSiCモジュールを用いたPMSMを採用している。
また、全車とも行先表示器をフルカラーLEDに、客室窓はUVカットの黒ガラスに、パンタグラフはシングルアームに換装している。
改造に伴って車番は元番号+2000とされた。ただし400番台は+1600となったほか、
直方の100番台は中間車に合わせて+2386となり、同時に末尾を揃えた。
なお、この機器更新に合わせてR1001編成が予備車確保の名目で直方に転属し(同時に最初の更新対象車となった)
直方車の更新最後となるR228編成が完了後に南福岡に転属している。 BEC737系
JR北海道が製造したバッテリー電車。
735系をベースにバッテリーを搭載し、非電化区間の走行を可能とした ※ぼくのかんがえたJR東日本のしゃりょうけいかく(セミフリーランス鉄道模型)
現実には日立製作所と三菱電機に丸投げ(想像)で
何かやらせるとJRTMへ金が出ていくから(必然)、
こんな弄り回したものは出ない
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★踊り子用
頭使って適当に編成組んどけ
■サロE257 0番台
サハE257 0番台からの格上げ改造
16両全車改造(サハE257は形式消滅)
CPは編成や組成位置によって使用停止
■サロE256-0
サロハE257-0から6両を改造
■クハE256-200
補助電源取り外し
5両のみ改造
車両番号は元番号−300
■クハE257-200
車両番号は元番号−300
5両のみ改造
この他E231系の用途変更が始まれば、余剰になるDDサロをゲットする見込みである >>350
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★スワローあかぎ651-1000一部取り換え用
7連5本
クモハE257を潰したかっただけで全車取り替えまで回らない
■サロE257-500
サロハE257-0から改造
車両番号は元番号+500
CP取り付け
5両のみ改造
■クハE256-600
5両のみ改造
車両番号は元番号+600
■モハE257-600
クモハE257-0からの改造
簡易運転台を撤去
主制御装置を1C4Mから1C8Mに機器更新
5両全車改造(クモハE257は形式消滅)
■モハE256-600
モハE257-1500からの改造
パンタグラフ・主制御装置を撤去、補助電源を搭載
モハE257-600とユニットを組み、車両番号は601から
■クハE257-600
車両番号は元番号+600
5両全車改造(0番台は区分消滅) 東武鉄道 6050系魔改造車
硬派なクロスシート設備に根強いファンを持つ本形式であるが、500系、20400系の導入により活躍の場が大きく狭められてきた。
このまま経過すれば誰しもが6050系はこのまま安楽死であろうと予想していた中、
この度、『北関東・新潟SL乗り継ぎ弾丸ツアー』号として期間限定運行されるため、
改造を施された編成が登場した。
一見すると何の変哲もない6050系車両だが、
JR、秩父鉄道、真岡鐡道、西武鉄道(西武秩父駅のみ)への乗り入れに対応し、
自社東武ATSはもちろん、ATS-P/Ps、秩父ATS、西武ATS対応車上装置と各鉄道対応の列車無線装置を搭載した。
客室の基本的レイアウトはそのままだが、特徴的なクロスシートは何と新規開発され、
国鉄583系を参考に(最下段の構造をほぼデッドコピー)した寝台として利用出来るシートに
交換されており、本格的な夜行運行を可能とした。 >>352
居住スペースに特化した1・4号車に対し、
2・3号車はキッチンとラウンジスペースを設け、移動時間中の供食サービスを可能とした。
この2・3号車は機関車牽引時のサービス電源を供給するため、新規発注したディーゼルエンジン発電ユニットを
床下に架装した。
この発電ユニットは、本臨時運行終了後に大樹12系・14系客車へ転用可能となるよう
考慮している。
中間運転台部分は基本的に営業運転で用いないため、添乗員用スペースとして改装したが、
構内運転用に従来機器を残してある(誤操作出来ないようオオイが掛けられている)。 115系2000番台昭和57年度2次債務車
昭和57年11月改正東北線増発用として発注。
クハ115-2035、2036、2130、2131、モハ115、モハ114-2030、2031、2032、サハ115-2001の計11両が製造され、小山電車区に配置された。
同時期製造の115系3000番台の設計も取り入れて製造された。
外観では黒Hゴムの採用、冷房装置のAU75G搭載、角形ベンチレーター、屋根の塗り屋根化が目立つ。
またMGも3000番台同様ブラシレスMGが採用された。
新製以来東北線、高崎線で運用されたが、2002年に7連からサハを除いた6連が松本運転所に移動、C16編成となり、同時にリニューアル工事も施工された。
サハ115-2001は他編成のサハ300番台置き換えに編成替えされた。
4連はしばらく小山区に残ったものの、115系東北線撤退に合わせて2004年に新前橋電車区に移動、T2032編成となった。
しかし各線区とも115系の置き換えが進み、サハは2004年に、C16編成は2014年に、T2032編成は2017年に廃車となった。
機器、仕様が他編成と異なる部分が多いこともあり、サハ以外は新製時の組成を崩す事無く、その生涯を終えた。 JR西日本289系6000番台
おおさか東線の新大阪延伸と同時に、新大阪−吉野に直通特急も運行することになったため、
683系の一部車両を直流化のうえ近鉄線乗り入れ仕様に改造し、289系6000番台に改番した。
編成はクモハ−モハ−クハの3両編成とし、近鉄線用のATS・列車無線を設置した。
車内については683系時代と変化はない。列車名は「よしの」とし、定期2往復、臨時2往復を運行。
新大阪−吉野口はおおさか東線・大和路線・和歌山線を経由し、吉野口で近鉄吉野線に乗り入れる。
JR線内の停車駅は放出・王寺・高田で、近鉄線内の停車駅は阿部野橋発着の特急と同じである。
また、近鉄も26000系をJR線乗り入れ仕様に改造して直通特急「よしの」にも使用しており、
デラックスシート車はJR線内ではグリーン車として扱われている。 東武5090系
昭和61年アルナ工機で7820形を更新して製作された車両。
78形の更新は前年まで8000系準拠の車体で行われてきたが、「今さら古めかしい車体で作るのもどうか」となり、10000系準拠のオールステンレス車体で更新された。
すでに5070系が5080編成まできていたので番号を飛ばして5090系とされた。
機器面は5070系と全く同一であるがステンレス製として大幅に軽量化された為、走行性能は思いのほか向上した。
当初は本線に配置されて伊勢崎準急を中心に浅草口で運用されていたが、後に全車野田線に転属した。
2000年代に入り5000系列も淘汰の対象となりその数を減らしていったが、5090系に関してはその車体を有効活用するべく、再度更新、30000系と同一の走行機器を新製してVVVF制御車へと生まれ変わった。
現在も帯色をアーバンパークラインカラーに改めて野田線で活躍している。 近鉄26010系
京都発着のさくらライナーを設定するために投入される特急車両。
軌間可変機構とドライバレス対応の自動列車運転装置を導入している。
非貫通形の4両編成で、ク26110とク26140はハイデッカー構造のデラックスカー、
モ26210(喫煙室設置)とモ26310(バリアフリー対応)はレギュラーカーである。
26000系リニューアル車で採用された運転室後部の展望スペースは存在しない。
京都・吉野間は毎時1往復の運行で、5編成20両の新造が予定されているが、
八木連絡線経由の大阪難波発着も検討されていて増備も見込まれている。 DD51形5000番台
JR東日本でDD51を標準軌化改造したもの。
DD18のラッセルヘッドを外したような形態である。
山形新幹線用に5001が落成し、その後秋田新幹線用に5002が増備された。
改軌工事期間中は工事車両の牽引に使用されたが、工事完了後は故障車両の救援用や保線用トロッコの牽引、落ち葉掃き列車に採用されている。
新幹線400系やE3系、E6系を救援可能なよう新幹線用連結器を増設している。
交流25000V区間に入れるようディーゼル機関車で唯一静電アンテナがある。 キハ24
JR東海が製造したキハ25の両運転台バージョン。 近鉄27020系
中央線経由の夢洲〜奈良特急用に投入される新型特急車両。
22600系Aceをベースに近鉄初のSiCインバータとサマリウムコバルトモーターを採用。
台車に収納式の集電靴を取り付けており、Osaka Metro中央線およびけいはんな線のDC750V・奈良線のDC1500Vの双方に対応している。
4連3本と2連6本が製造されており、うち2連2本は7000系列の五位堂への牽引車としても用いられるため
その関連装備を備えるため50番台を名乗る。
通常は4連もしくは4+2の6連で運行されるが、4連側に予備車がないため2+2や2+2+2で運行されることもある サハネ582、サハネ583
西日本の583系は山陽新幹線開業後に東北への転属が想定されたが
西日本の編成は6M6T、東日本の編成は8M5Tと電動車の数が異なる。
そのため山陽本線の変電所キャパシティも考慮して一部のモハネは
電装準備工事の段階でロールアウトした。
サハネ583は台車以外はサハネ581と外見上は大差ないが
サハネ582は屋根を切り欠いた大きなパンタ設置スペースが特徴。
予定通り電装されたため形式としては短命だった。 JR西日本 クモハ115-316
モハ115-316からの改造。クハ115-325の運転台を切継ぎ加工した。
山陽線での踏切事故での車両損傷に伴う代替車として竣工した。本来は廃車予定車であった。
この車両番号はJR東日本継承車のものであったが、当車両の改造竣工時、既に東日本車は廃車となっており、
番号重複は生じていない。 鶴見線用 205系5100番台
>>340により捻出された205系500番台車を利用し、鶴見線で運用されている205系1100番台編成の
主制御装置をVVVFに更新し、併せて内装更新を行ったもの。
富士急行との協議を経て、富士急行向けに改造中であった1編成をこの工事中の予備車として一時的に運用し、
その上で改造工程短縮のため、M車を500番台を元に予め機器更新したモハ205-5100に置き換え、
従来のモハ205 0番台を廃車とした。
クモハ204(M'c)の台車は、モハ204 500番台で使用していたDT50D台車をDT70に予め改造したものに履き替え、
クモハ204-5100に改番した。 鶴見線用 E129系200番台
205系再改造は投資効果が低いとして、一転、新車投入となった。
E129系0番台を基本とするが、3連を組み、モハE128形は存在しない。
クモハE129-200とモハE129-200にそれぞれ1基ずつパンタグラフを設置し編成中に母線引き通しを行った上で、
通常時は進行方向後ろ側のパンタグラフのみを上昇させる選択上昇スイッチを設けている。 鶴見線用E235系
E129系導入でもぬるいとして幻となった。
無人運転対応とし人件費削減を実現した。 >>364
E129系0番台南武支線仕様車
南武支線用のE129系である。鶴見線用(>>364)と違い2両編成のワンマン運転であることから
新潟地区と同じ0番台の続きとなっている。本来トイレの部分ははじめからなくしてデッドスペースにしている。
2連4本のため>>364の検査時の代走や大川・海芝浦支線に2連で使われることもある。
当初は新潟地区の長岡に配備予定で、新潟に劇場を持つ某アイドルグループのラッピングとメンバーの声の案内が
流れる編成になる予定だったが、グループの不祥事により契約を取り消されて2連4本から4連2本に計画が変更されたため、
宙に浮いた2連4本を南武支線用としたもの。
なお中原車両センターは東海道線における西湘支社発足に伴う管轄変更により、中原車両センターは
鎌倉総合車両センター中原支所となって鎌総所属となる。そのため横ナハから横カマとなる。 阪急8010系(アルナ工機が維持されていた場合の阪急電車)
3000・3100・5000系の置き換え用として1996年に登場した
8040系の8両バージョンで、主電動機は4個装備のためM車は8000系以前より1両減らした3M5Tとなった
主電動機・台車は8200系・8040系と同じ、制御装置はこの2形式のものをベースに4群制御としたものを装備している
走行音も8200系・8040系と同じ
2003年までに19編成(神戸線13本・宝塚線6本)が製造され、神戸線では7000系と並ぶ主力車となっている JR東日本
クモハE235形・E234形 0番台
サハE234形600番台
>>365で導入された形式。車内はロングシートで、トイレは設置しない。
クモハ形式は鶴見線・南武支線で3連ないし2連として、サハ形式は鶴見線で3連で用いられる。
クモハ形式は、長大編成を組む路線には組み込まないため、今回投入にあたって特に区分せず0番台とした。
このクモハE235形・E234形は、ともに全く同一の装備とし、
(構内・非常時用の)運転台・前照灯・後部標識灯などがそれぞれ片側の端部にしかない点を除けば
1両単独でも走行可能な構成とした。車両の連結方向を区別するために別形式としている。
機器の機能維持のため、それぞれの車両の機器ごとの適切な負荷分散制御をINTEROSで行う。
サハ形式は、クモハ形式のための引き通し回路を設け、異常時の最寄り駅までの運転に供するためのバッテリーを備えている。
偶数形式だが補助電源装置は装備しない。
サハ形式を挿入・脱車することで、2連・3連双方の編成で予備車を共通化した。 架空のストーリー
武蔵野線 205系500番台転用車
>>340により相模線から捻出した車両を用いて、209系500番台・E231系0番台転用と205系運用車全車売却、
この需給差により一時的に不足を生ずる可能性のある武蔵野線用編成を補充する目的で6M2T編成 2本を組んだ。
今回の転用車は社内的な手続きでは国府津区から京葉区への転属扱いとしたが、実際には
国内での営業運転には入らせず、海外譲渡対象車の車両数と車種構成に影響がないようにするための譲渡対象車両差し替えに用いた。
武蔵野線新製投入編成で界磁添加励磁制御のまま運用されていたM62編成からM65編成のうち、
2編成をこれに充当した。 E219系
6両編成と3両編成
E235系を基本とし、4ドアLCD付きオールボックスシートの近郊形電車
中央東線、長野地区に導入。E233系とドア位置を合わせることにより首都圏にも乗り入れ可
E531系5000番台
4両編成
仙石東北ライン、常磐北線に導入、常磐線原ノ町まで入線可、原ノ町以南は3000番台
キハE200系100番台
キハE200系を大幅に改良した単行運転可能なハイブリッド車。ワンマン対応LCD表示装置を225系のように通路部にも設置。両開きドアへ変更 北上線、花輪線、石巻線などに投入
京成5000形
都営5500ベースにした新型車両。スカイアクセス線や新京成電鉄にも同型車を導入 西鉄3050形
日中帯の急行・特急は休日ダイヤを中心に着席困難な状況が続いていたこと、
ロングシート急行が主にインバウンドの外国人から不評だったから
急行・特急の増強を目的に3000形を増備することとなった。
増備にあたっては車体こそ3000形そのものだが下回りは9000形と共通化して整備コストの縮減を図ることとしたため別番台が起こされた。
また、3018Fは水都のまま7連化するため中間に新形式モ3200を増備して4連化、3119F・3120Fはモ3100を電装解除してク3000に編入、モ3300を新造して3連化している。
新造は3連6本と5連1本となる。
西鉄9050形
貝塚線車両は一番新しい619Fでも製造から52年、最古の601Fは製造から57年が経過していることから
置き換えのために発注された。
将来の地下鉄直通運転および首都圏以外でワーストの混雑緩和を見込んで3両編成とし、ドア枚数・間隔は地下鉄と共通化された他、
併結状態で1編成動力カット状態でも地下鉄区間の勾配を登りきることができるだけの動力性能を確保している。
(このため、貝塚方先頭車がMcとなっている)
帯色を黄色として3連8本を多々良車庫に投入し、600形を置き換えた。 キハ29
国鉄でキロ28格下げ車を先頭車化改造。
キハ40と同一の運転台を取り付けた。
後年客室をグリーン車に戻してキロ29になった車両もある。 >>340
>0番台682両(グリーン車導入予定数は116両[51])・1000番台830両・2000番台190両・3000番台525両・5000番台240両・
>7000番台310両[128]・6000番台224両・8000番台210両・8500番台6両を合計すると、在籍数は3,217両となり、
>E231系の2,628両[129]を上回ってJRグループで同一系列の最多配置両数となる見込みである。
>また製造数としても民営化後のJRグループでは最大となり、国鉄時代を含めると103系の3,447両(他形式からの編入を含めると3,503両)、
>0系の3,216両に次ぐ3位となる(0番台にグリーン車が連結されると3,333両となり、0系を抜いて2位となる)。
3333+70(埼京線追加分、ここまでは妄想ではなく決定事項)=3403両
ここに仮に4連13本=52両が追加されると
3455両に達する
記録を残して頂きたい 横浜高速鉄道こどもの国線Y020系
こどもの国線にもホームドアを設置することになりドア配置を他の東急線と同じ20m4ドアに揃えることになり、Y000系の置き換え用として2両編成3本が製造。
ベースは2020系で外観形状もそれに準じるが、カラーはこどもの国線独自のデザインになっている。
編成は1M1Tの2両編成で2本繋いで4両編成での運用も可能である。Y000系と同じく車庫での牽引車としても使用可能。
車内は短距離乗車であることから6020系に準じた設備でシートなどは黄色となっている。もちろんロングシートであるが第1編成のみイベント列車での運用を考慮しデュアルシート仕様にされている。
置き換え後のY000系については転換クロスシート化の上バタ電もしくは北越急行に譲渡されるとの噂がある JR四国 6500系
JR四国がJR東海211系5000番台を購入・改造したもので、同社の113系置き換えを目的に投入された。
6500形
高松方の制御電動車。狭小トンネル対応車であるクモハ211-5600より改造。
制御装置をVVVFインバータに換装し、補助電源回路を三相交流に変更したうえでSIVを装備する。
6600形
松山・琴平方の制御車。トイレ付であるクハ210-5300より改造。
トイレは車いすでの使用に対応し拡大された。
共通の改造点として、ATS-PTを撤去したほか、台車をefWINGに変更している。
トイレが設置されていることから瀬戸大橋線の運用を多く担うほか、6000系、7000系、7200系と併結した上で四国の電化区間全域で見られる。 東急9000系田園都市線用9020番代(史実の2000系は製造されなかったという想定)
田園都市・新玉川線(当時)の増発用として登場した
基本的に東横線・大井町線用と共通だが、新たにサハ9900とデハ9500が組み込まれたほか、サハ9700に誘導無線が装備されている
車内では混雑緩和のため車端部のクロスシートが廃止されたほか、サハ9700とデハ9600に車いすスペースが設置されている
1990年に2編成、1991年に1編成の計3編成が製造され、2003年の東武乗り入れ開始までは8500系と共通運用であったが、
東武乗り入れ開始以降はサークルKとなり、運用が朝夕に限定された
その後2008年に5000系の増備により、田園都市線から撤退となり、各編成とも中間車5両を抜いて大井町線に転属した
現在はその大井町線にて0番代と共通運用となっている
なお0番代東横線用の大井町線転属と同様に抜かれた中間車はそのまま廃車・解体とされた 小田急1000形1082F
1994年に製造された、1000形の増備車
ドア幅が1.6m(運転台直後は従来通り1.3m)に変更された
翌年登場する2000形への橋渡し的な存在となった 架空の車両とは違うが一応
RHCS(Railway Historical Contents Service)
東急がJR北海道の路線に観光列車を走らせ、JR北海道の経営改善に一定の成果を収めたのを機に
国交省は欧州型オープンアクセスを部分的に解禁することとなった。
ただし、主たる保有運営会社が他者受け入れを承諾した場合の
特例的位置づけとされ、実際に実用輸送目的で参入するケースは皆無で、
いずれも観光列車目的であった。
それを活用して、懐かしの鉄道車両を現代の技術で甦らせる
企画が持ち上がり、JR東日本、JR西日本(JR東海は自社でリニア館を
持っているが、中央リニアに夢中で余興めいた色物には興味がないのか参入しなかった)
や各鉄道保存団体、映画会社など大手コンテンツ産業が合同でRHCSを立ち上げ、
現行の最新車両をベースに懐かしの車両を模した車両を建造した。
JR北海道でキハN80系のほか、旧東北線や旧北陸線の並行在来線3セクで、
N485系やN457系を走らせ、懐かしの鉄道旅行を体験できるコンテンツを実施している。
意外に?自国がまだ貧しく、日本が圧倒的な先進国だった時代を
体験できるとして、アジア諸国からの来訪者が殺到している。 >>367
それは架空というより幻の車両というべきかと。 京成3200形 3250形
日車ブロックの3000形製造終了に伴い都営5500形同様のSastina切り替えに伴い作られる新型車。
3500形更新車取り換えと金町駅6両編成対応完成により4両編成の必要がなくなったため、全て6両編成である。
製造される6両編成8本中1編成は芝山鉄道のリース車。
3250形は都営5500形を基本にした8両編成車で3400形 3600形 初期の3700形の置き換えとして作られ、8両編成12本作られる。
本線用とアクセス線用で帯が異なり、奇数編成が本線用 偶数編成がアクセス線用となるが必ずしも決まりが
あるわけではないため共通で使われている。
なおアクセス線用2編成は成田高速鉄道アクセスとNAA(成田空港会社)第三者社有のリース車。 伊豆急行5000系
伊豆急行が導入した東急5000系のコピー電車。
車体は5000系と同一だが、車内がセミクロスシートになっている。
McMTcの3両編成であるが、Mcは後部寄りの台車にのみモーターがあるため実質1.5M1.5Tである。
1M2T案も検討されたが空転が多発する懸念から没になった。
伊豆急行で4ドアは幾ら何でも過剰なんじゃないかとか批判もあったが、図面を使いまわしてコスト低減を優先したという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています