架空の車両形式・番台スレ 24次車
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サハ205-5000・5500番台
JR東日本で武蔵野線の205系6M2T編成を5000番台と機器を共通化するべく中間のモハを電装解除したもの。
5000番台がモハ205から、5500番台がモハ204からの改造。
改造コスト低減のために台車は元々付いてたDT50を改造したDT50Tである。 281系1000番台
JR西日本が製造した281系のマイナーチェンジ仕様。
インバータがIGBTに変更された。
主電動機はWMT102(220KW)に強化され、加速度が1.8km/h/sから2.1km/h/sに向上した。
クハ281の荷物室が廃止されて定員増加が行われている。 キロハ186-1000番台
JR四国でキロハ186のエンジンを土讃線の急勾配対策で強力なものに換装した車両。
1000系と同等の400PSエンジンと直結2段式の変速機に取り換えた。
台車は2軸駆動に改造してあるが、ボルスタレス台車であるため改造は容易だったという。
これによりキロハを組み込んでも全車2基エンジンと同等の性能を確保できた。
当初はJR九州と同様にエンジンを2基にする案も検討されたが、グリーン室の騒音が増大するため見送られた。 東武鉄道10系客車
平成の世に現れた大手私鉄唯一のオリジナル客車
大手私鉄で唯一観光SLを運行する東武であるが、
JRから譲り受けた14系が老朽化していた。そのため、500系リバティに置き換えで
余剰となった200系のうち、DRC流用度合いの高かった編成の中間車を
客車に改造の上充当することとなった。
なお、SLの音や煙を堪能できるよう、開閉窓に改装されている。 東武鉄道370系「大樹ライナー」
東武鉄道のSL大樹は下今市発であることから浅草方面から行く場合南栗橋からの急行や特急に乗る必要があった。
そこで東武鉄道は浅草方面から大樹にすぐに乗り継げる連絡特急として最後まで残っていた1800系を
370系として使うことにした。
無論改造種車は1819Fで、座席を廃車となった6050系より再利用してセミクロス化する。
塗装も客車に合わせたものに変更された。
大樹ライナーは午前中最初に下今市を発車する大樹に合わせた浅草発と夕方下今市行き最終の大樹に
合わせた北千住行きの1往復。
乗車は往路の鬼怒川温泉行き 復路の下今市行きの大樹の指定券を持っている人のみでその他は乗車出来ない。
停車駅は北千住 新越谷 春日部 東武動物公園 栃木 新鹿沼で、復路北千住行きは南栗橋にも停車。
復路の北千住行きは終点で急行中央林間行きに連絡。さらに急行で曳舟から浅草行きに乗り継ぎ可。
大樹の運転がない日は南栗橋〜東武日光の普通に使われる。
これにより634(ムサシ)系と6050系2本が淘汰される。
634は富士登山電車の後継車両として富士急に譲渡。新造グループが淘汰される6050系は
SL列車運転関連で提携を結ぶ予定の大井川鐵道に譲渡される予定。
これにより大井川は旧近鉄特急を置き換えると思われる。 E533系 東北本線・宇都宮線・上野東京ライン・東海道線用
E235ベースの交直流型で最高時速130km営業運行可能
E233・E235との併結が可能
運用区間は白河〜沼津とし、全区間SUICAグリーン車利用可能とする
またJR東日本が富士まで管轄拡大した場合、最長白河〜静岡になる。 クモハ104
国鉄が製造した105系の両運転台車。
1両編成で運転可能である。
床下にMGが搭載できないために冷房化改造が遅れ、JR化後やっとWAU102で冷房改造された。 クハ105-102〜103
クモハ105-106 107
豊田にいたクモハ103-94 100 クハ103-577 580から改造されたもので仙石線で使われた。
登場初期は白熱灯1灯(後シールドビーム化)だったり非冷房車からINV給電型AU712になった唯一の105系でもある。
改造に際して特保が行われており、後に冷房が付けられた。
2002年と2006年に廃車されたが、2006年に廃車された車両は京葉車両センターに近接する所に
完成した千葉支社の訓練用車両として機械扱いで209系の改造車になる2017年まで使われていた。 クロ111
国鉄でサロ111を先頭車化改造したもの。
クハ111と同等の運転台を取り付けた。 近鉄14000系
近鉄が試験的に製造した両運転台特急車両。
12200系をベースに両運転台化。
主電動機は180KWだと幾ら何でも性能過剰となるため、半分に減らした90KWを新規開発し装着した。
名阪特急が新幹線に惨敗し、乗客が減少したため試作的に製造した。
しかし国鉄の運賃値上げで新幹線の乗客が逸走して近鉄に流入して利用者が回復したため、現在は多客期増結用で使用されている。 JR東日本「馴染みの長距離列車」
JR西日本の117系電車改「新しい長距離列車」にささやかな対抗心を燃やし、用途を失った185系電車を改造した。
オールロングシートだが通勤用とは異なり、4人掛けシートが背向して設置され、
窓向きに着席出来る配置になっている。座面スライドで若干だがリクライニング可能。自由席設定無し。
この実態は座席扱いのC寝台であり、
指定席4席分の料金でゆっくり横になってお寛ぎ頂けますと宣伝されている。※
日中の時間帯に運行される際は、座面スライドはロックされ、指定席料金は不要とされている。
※1人あたりの座席幅が480mmとして設計されている ※架空の車両形式・番台スレ
東急9000・9020系VVVF機器更新車
東急8500系 VVVF化追加改造車
一旦は投資効果が無いとして更新工事を中止した東急であったが、経年50年超えの7700系の購入成約
という衝撃的な事案を目の前にし、新たな決断を下した。
VVVF機器搭載が時代の趨勢となりつつあるが、新品機器類の取り付け改造施工では
経営状態が脆弱な中小鉄道の購入予算規模に合わない事例が出てきている。一方で中古VVVF機器の市場が成立していない状況があることから、
自社現有車両の更なる省令適合促進を兼ね、残存するこれら形式の機器類をリニューアル
(もちろん取り外した旧機器類はアフター用品として東急テクノシステムで随時販売)、
自社使用により減価償却を進めた上で廃車し商材とすることで商品価値を高め、
将来顧客となる中小鉄道のニーズに応える計画だ。 ※架空の(ry
JR東日本 E233系相模線用
山手線にE235系が投入されている最中ではあるが、205系置き換え用として急転直下、
埼京線用7000番代10連7本に引き続き最終製造車として4連で投入されることが決定した。
全てロングシート車であり、区分番代はクハを含めて3600番代とし(モハは続番)、205系の帯色を継承した。
便所は設置していない。
但しモハのうち2ユニットは新製車ではなく、6号車モハE232に便所を設置していない国府津E-01/02編成の
7・8号車からの差し替えとした。この際、JRでは極めて珍しい車両番号の振替が行われている。※
投入線区が相模線であるが、区分番代から判るように国府津区既配置の近郊用付属5連と搭載機器を揃えてある。
これは、将来的にE231系近郊用車が用途変更により転出、国府津区にE235系が投入される際には
サハを抜き取る・挿入することで予備車を近郊用編成と共通化出来るように目論んだためである。
※E-01/02編成の7・8号車モハE233/E232-3001/3201・3002/3202を3640・3641に改造改番、
相模線編成に組み込み
6号車モハE232-3001・3002は8号車へ組み換え
新製したトイレ付きの3001・3801ユニット/3002・3802ユニットをE-01/02編成の7・6号車に組み込み 京成電鉄3000形 貫通運転台付編成
3500形更新車、3600形3668編成の置き換え用として2連4本が製造された。
普段は2連2本を連結した4連1本が金町線で、
2本は6連の中央に連結されて8連2本として運用しており、
8連・6連・4連のいずれの編成の予備としても運用可能になっている。
運転台の構成は京浜急行1000形1800番台を参考にしており、
貫通幌を装備、2連4本を連結した8両編成で都営浅草線乗り入れ運用を行うことも可能なよう、
対応保安装置を有している。
Mc'車には、この編成のためだけに専用品を用意することを避けて、
8連や6連と共通の150kVA SIVを搭載している。
また、3668編成と同様に牽引車代用として用いることも可能である。 富士急行6000系6500番台 第3次増備車
>>340の計画が富士急行に伝えられ、川越八高線用の205系3000番台を再改造する計画は1編成が落成したところで
中止となり、部品譲渡に留められることになった。
代わりに205系500番台のうち、中間車が大船工場製であるR12編成が新たに種車に選定された。
改造内容に目新しい点は特にないが、新製時から装着していたスカートは、
前述の3000番台解体発生品に付け替えられている。
これまでに富士急行に入線した元205系車両は、埼京線から転じた編成も含めて、
偶然にも全て「山手線での営業運転歴のある」車両であったが、
この法則によらない新たなバリエーションが誕生した。 >>340
205系600番台 追加改造車
日光線205系「いろは」Y3編成を観光用途としてより広範に運用するため、補充分として
相模線で使用していた205系500番台から1本が追加改造された。
種車に全車が大船工場製のR13編成を選定し、車番が513から613に変更されている。 西の125を単行から227相当にする為の改造。
18両有るので一旦屋根ユニットを外し、方転した上で奇数車番は非パンタ寄り、偶数車番はパンタ寄りの乗務員室構体を外し妻構体を取り付け。
奇数車番のトイレユニットをここに移設し向かいはフリースペース。尚、偶数車番のトイレは廃止。
奇数車番をクモハ124、偶数車番はクモハ125とし車番はそのままとし、
屋根構体取り付け時はパンタは偶数車番に2基搭載。奇数車番はパンタ台座ごと撤去。
足回りはそのままとする。 JR西日本 527系 交直流近郊型電車
北陸新幹線敦賀開業による運転区間短縮で一部余剰になった683系4000番台中間車の機器類を再用し、
七尾線415系800番台置き換え用として2023年から2025年にかけて製造された。
系列名から分かるように、227系に準じた鋼体を交流(交直流)車に適したマイナーチェンジを行って採用している。
車内は基本的に227系0番台に準じた転換クロスシート+車端部ロングシートとしたが、
先頭車の前位寄り扉間のみは乗務員からの車内見通しを考慮して、着席区分あり・ハイバックのロングシートとした。
125系、521系との営業運転での混結は設計上考慮していないが、相互に救援運転を問題なく行えるよう配慮がされている。
なお、中間車を提供した残りの683系4000番台車両は、並行在来線を引き継いだFGR福井恐竜鉄道(仮称ふくりゅう線)へ譲渡された。
ふくりゅう線では、新幹線の停車しない駅地域での速達・着席サービスにこの車両を活用するとしている。 東京臨海高速鉄道 71-000系
JR東日本 209系7000番台
JR東日本(の子会社であるJR東日本テクノロジー、JRTM)より、209系列の保守を2023年以降に
順次終息させていくとの通告を受け、70-000系の取り替え用として投入した。
JRでは横須賀総武快速線にE235系投入が進められていた時期であったが、乗り入れ先の埼京線、
埼京線に乗り入れる相鉄線ともにE233系または準拠する車両を運用しており、取り扱いを合わせるため
エクステリアデザインを含めてE233系機器更新車ベースの設計とした。
この関係で、本形式は総合車両製作所と川崎重工業の2社で分担して製造納入されている。
初めて納入された2023年製造の編成2本は、2010年・2011年に更新工事を施工した
70-000系Z1・Z2編成を置き換えた。
JR東日本ではちょうど同時期にE233系7000番台が機器更新時期を迎えており、この予備車として用いるため
上記のZ1・Z2編成を購入、209系7000番台として編入することになった。
外観はロゴマークを「JR」へ変更、車内外の形式表記を変更した程度で、ほぼ70-000系時代のまま使用している。 E533・E535系 東北本線・宇都宮線・上野東京ライン・東海道線用
E233・E235ベースの交直流型で最高時速130km営業運行可能
E233・E235との併結が可能
運用区間は白河〜沼津とし、全区間SUICAグリーン車利用可能とする
またJR東日本が富士まで管轄拡大した場合、最長白河〜静岡になる。 JR九州 303系2000番台、813系2000・2100・2200・2300・2400・2500・3100番台
303・813系で使用しているGTOインバータの機器保守中止をきっかけにした機器更新車。
303系は305系と同じサマリウムコバルトモーターを使用したPMSMを採用した1C1M、
813系は821系同様のSiCインバータとなっている。ただし、2400番台では試験的にSiCモジュールを用いたPMSMを採用している。
また、全車とも行先表示器をフルカラーLEDに、客室窓はUVカットの黒ガラスに、パンタグラフはシングルアームに換装している。
改造に伴って車番は元番号+2000とされた。ただし400番台は+1600となったほか、
直方の100番台は中間車に合わせて+2386となり、同時に末尾を揃えた。
なお、この機器更新に合わせてR1001編成が予備車確保の名目で直方に転属し(同時に最初の更新対象車となった)
直方車の更新最後となるR228編成が完了後に南福岡に転属している。 BEC737系
JR北海道が製造したバッテリー電車。
735系をベースにバッテリーを搭載し、非電化区間の走行を可能とした ※ぼくのかんがえたJR東日本のしゃりょうけいかく(セミフリーランス鉄道模型)
現実には日立製作所と三菱電機に丸投げ(想像)で
何かやらせるとJRTMへ金が出ていくから(必然)、
こんな弄り回したものは出ない
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★踊り子用
頭使って適当に編成組んどけ
■サロE257 0番台
サハE257 0番台からの格上げ改造
16両全車改造(サハE257は形式消滅)
CPは編成や組成位置によって使用停止
■サロE256-0
サロハE257-0から6両を改造
■クハE256-200
補助電源取り外し
5両のみ改造
車両番号は元番号−300
■クハE257-200
車両番号は元番号−300
5両のみ改造
この他E231系の用途変更が始まれば、余剰になるDDサロをゲットする見込みである >>350
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★スワローあかぎ651-1000一部取り換え用
7連5本
クモハE257を潰したかっただけで全車取り替えまで回らない
■サロE257-500
サロハE257-0から改造
車両番号は元番号+500
CP取り付け
5両のみ改造
■クハE256-600
5両のみ改造
車両番号は元番号+600
■モハE257-600
クモハE257-0からの改造
簡易運転台を撤去
主制御装置を1C4Mから1C8Mに機器更新
5両全車改造(クモハE257は形式消滅)
■モハE256-600
モハE257-1500からの改造
パンタグラフ・主制御装置を撤去、補助電源を搭載
モハE257-600とユニットを組み、車両番号は601から
■クハE257-600
車両番号は元番号+600
5両全車改造(0番台は区分消滅) 東武鉄道 6050系魔改造車
硬派なクロスシート設備に根強いファンを持つ本形式であるが、500系、20400系の導入により活躍の場が大きく狭められてきた。
このまま経過すれば誰しもが6050系はこのまま安楽死であろうと予想していた中、
この度、『北関東・新潟SL乗り継ぎ弾丸ツアー』号として期間限定運行されるため、
改造を施された編成が登場した。
一見すると何の変哲もない6050系車両だが、
JR、秩父鉄道、真岡鐡道、西武鉄道(西武秩父駅のみ)への乗り入れに対応し、
自社東武ATSはもちろん、ATS-P/Ps、秩父ATS、西武ATS対応車上装置と各鉄道対応の列車無線装置を搭載した。
客室の基本的レイアウトはそのままだが、特徴的なクロスシートは何と新規開発され、
国鉄583系を参考に(最下段の構造をほぼデッドコピー)した寝台として利用出来るシートに
交換されており、本格的な夜行運行を可能とした。 >>352
居住スペースに特化した1・4号車に対し、
2・3号車はキッチンとラウンジスペースを設け、移動時間中の供食サービスを可能とした。
この2・3号車は機関車牽引時のサービス電源を供給するため、新規発注したディーゼルエンジン発電ユニットを
床下に架装した。
この発電ユニットは、本臨時運行終了後に大樹12系・14系客車へ転用可能となるよう
考慮している。
中間運転台部分は基本的に営業運転で用いないため、添乗員用スペースとして改装したが、
構内運転用に従来機器を残してある(誤操作出来ないようオオイが掛けられている)。 115系2000番台昭和57年度2次債務車
昭和57年11月改正東北線増発用として発注。
クハ115-2035、2036、2130、2131、モハ115、モハ114-2030、2031、2032、サハ115-2001の計11両が製造され、小山電車区に配置された。
同時期製造の115系3000番台の設計も取り入れて製造された。
外観では黒Hゴムの採用、冷房装置のAU75G搭載、角形ベンチレーター、屋根の塗り屋根化が目立つ。
またMGも3000番台同様ブラシレスMGが採用された。
新製以来東北線、高崎線で運用されたが、2002年に7連からサハを除いた6連が松本運転所に移動、C16編成となり、同時にリニューアル工事も施工された。
サハ115-2001は他編成のサハ300番台置き換えに編成替えされた。
4連はしばらく小山区に残ったものの、115系東北線撤退に合わせて2004年に新前橋電車区に移動、T2032編成となった。
しかし各線区とも115系の置き換えが進み、サハは2004年に、C16編成は2014年に、T2032編成は2017年に廃車となった。
機器、仕様が他編成と異なる部分が多いこともあり、サハ以外は新製時の組成を崩す事無く、その生涯を終えた。 JR西日本289系6000番台
おおさか東線の新大阪延伸と同時に、新大阪−吉野に直通特急も運行することになったため、
683系の一部車両を直流化のうえ近鉄線乗り入れ仕様に改造し、289系6000番台に改番した。
編成はクモハ−モハ−クハの3両編成とし、近鉄線用のATS・列車無線を設置した。
車内については683系時代と変化はない。列車名は「よしの」とし、定期2往復、臨時2往復を運行。
新大阪−吉野口はおおさか東線・大和路線・和歌山線を経由し、吉野口で近鉄吉野線に乗り入れる。
JR線内の停車駅は放出・王寺・高田で、近鉄線内の停車駅は阿部野橋発着の特急と同じである。
また、近鉄も26000系をJR線乗り入れ仕様に改造して直通特急「よしの」にも使用しており、
デラックスシート車はJR線内ではグリーン車として扱われている。 東武5090系
昭和61年アルナ工機で7820形を更新して製作された車両。
78形の更新は前年まで8000系準拠の車体で行われてきたが、「今さら古めかしい車体で作るのもどうか」となり、10000系準拠のオールステンレス車体で更新された。
すでに5070系が5080編成まできていたので番号を飛ばして5090系とされた。
機器面は5070系と全く同一であるがステンレス製として大幅に軽量化された為、走行性能は思いのほか向上した。
当初は本線に配置されて伊勢崎準急を中心に浅草口で運用されていたが、後に全車野田線に転属した。
2000年代に入り5000系列も淘汰の対象となりその数を減らしていったが、5090系に関してはその車体を有効活用するべく、再度更新、30000系と同一の走行機器を新製してVVVF制御車へと生まれ変わった。
現在も帯色をアーバンパークラインカラーに改めて野田線で活躍している。 近鉄26010系
京都発着のさくらライナーを設定するために投入される特急車両。
軌間可変機構とドライバレス対応の自動列車運転装置を導入している。
非貫通形の4両編成で、ク26110とク26140はハイデッカー構造のデラックスカー、
モ26210(喫煙室設置)とモ26310(バリアフリー対応)はレギュラーカーである。
26000系リニューアル車で採用された運転室後部の展望スペースは存在しない。
京都・吉野間は毎時1往復の運行で、5編成20両の新造が予定されているが、
八木連絡線経由の大阪難波発着も検討されていて増備も見込まれている。 DD51形5000番台
JR東日本でDD51を標準軌化改造したもの。
DD18のラッセルヘッドを外したような形態である。
山形新幹線用に5001が落成し、その後秋田新幹線用に5002が増備された。
改軌工事期間中は工事車両の牽引に使用されたが、工事完了後は故障車両の救援用や保線用トロッコの牽引、落ち葉掃き列車に採用されている。
新幹線400系やE3系、E6系を救援可能なよう新幹線用連結器を増設している。
交流25000V区間に入れるようディーゼル機関車で唯一静電アンテナがある。 キハ24
JR東海が製造したキハ25の両運転台バージョン。 近鉄27020系
中央線経由の夢洲〜奈良特急用に投入される新型特急車両。
22600系Aceをベースに近鉄初のSiCインバータとサマリウムコバルトモーターを採用。
台車に収納式の集電靴を取り付けており、Osaka Metro中央線およびけいはんな線のDC750V・奈良線のDC1500Vの双方に対応している。
4連3本と2連6本が製造されており、うち2連2本は7000系列の五位堂への牽引車としても用いられるため
その関連装備を備えるため50番台を名乗る。
通常は4連もしくは4+2の6連で運行されるが、4連側に予備車がないため2+2や2+2+2で運行されることもある サハネ582、サハネ583
西日本の583系は山陽新幹線開業後に東北への転属が想定されたが
西日本の編成は6M6T、東日本の編成は8M5Tと電動車の数が異なる。
そのため山陽本線の変電所キャパシティも考慮して一部のモハネは
電装準備工事の段階でロールアウトした。
サハネ583は台車以外はサハネ581と外見上は大差ないが
サハネ582は屋根を切り欠いた大きなパンタ設置スペースが特徴。
予定通り電装されたため形式としては短命だった。 JR西日本 クモハ115-316
モハ115-316からの改造。クハ115-325の運転台を切継ぎ加工した。
山陽線での踏切事故での車両損傷に伴う代替車として竣工した。本来は廃車予定車であった。
この車両番号はJR東日本継承車のものであったが、当車両の改造竣工時、既に東日本車は廃車となっており、
番号重複は生じていない。 鶴見線用 205系5100番台
>>340により捻出された205系500番台車を利用し、鶴見線で運用されている205系1100番台編成の
主制御装置をVVVFに更新し、併せて内装更新を行ったもの。
富士急行との協議を経て、富士急行向けに改造中であった1編成をこの工事中の予備車として一時的に運用し、
その上で改造工程短縮のため、M車を500番台を元に予め機器更新したモハ205-5100に置き換え、
従来のモハ205 0番台を廃車とした。
クモハ204(M'c)の台車は、モハ204 500番台で使用していたDT50D台車をDT70に予め改造したものに履き替え、
クモハ204-5100に改番した。 鶴見線用 E129系200番台
205系再改造は投資効果が低いとして、一転、新車投入となった。
E129系0番台を基本とするが、3連を組み、モハE128形は存在しない。
クモハE129-200とモハE129-200にそれぞれ1基ずつパンタグラフを設置し編成中に母線引き通しを行った上で、
通常時は進行方向後ろ側のパンタグラフのみを上昇させる選択上昇スイッチを設けている。 鶴見線用E235系
E129系導入でもぬるいとして幻となった。
無人運転対応とし人件費削減を実現した。 >>364
E129系0番台南武支線仕様車
南武支線用のE129系である。鶴見線用(>>364)と違い2両編成のワンマン運転であることから
新潟地区と同じ0番台の続きとなっている。本来トイレの部分ははじめからなくしてデッドスペースにしている。
2連4本のため>>364の検査時の代走や大川・海芝浦支線に2連で使われることもある。
当初は新潟地区の長岡に配備予定で、新潟に劇場を持つ某アイドルグループのラッピングとメンバーの声の案内が
流れる編成になる予定だったが、グループの不祥事により契約を取り消されて2連4本から4連2本に計画が変更されたため、
宙に浮いた2連4本を南武支線用としたもの。
なお中原車両センターは東海道線における西湘支社発足に伴う管轄変更により、中原車両センターは
鎌倉総合車両センター中原支所となって鎌総所属となる。そのため横ナハから横カマとなる。 阪急8010系(アルナ工機が維持されていた場合の阪急電車)
3000・3100・5000系の置き換え用として1996年に登場した
8040系の8両バージョンで、主電動機は4個装備のためM車は8000系以前より1両減らした3M5Tとなった
主電動機・台車は8200系・8040系と同じ、制御装置はこの2形式のものをベースに4群制御としたものを装備している
走行音も8200系・8040系と同じ
2003年までに19編成(神戸線13本・宝塚線6本)が製造され、神戸線では7000系と並ぶ主力車となっている JR東日本
クモハE235形・E234形 0番台
サハE234形600番台
>>365で導入された形式。車内はロングシートで、トイレは設置しない。
クモハ形式は鶴見線・南武支線で3連ないし2連として、サハ形式は鶴見線で3連で用いられる。
クモハ形式は、長大編成を組む路線には組み込まないため、今回投入にあたって特に区分せず0番台とした。
このクモハE235形・E234形は、ともに全く同一の装備とし、
(構内・非常時用の)運転台・前照灯・後部標識灯などがそれぞれ片側の端部にしかない点を除けば
1両単独でも走行可能な構成とした。車両の連結方向を区別するために別形式としている。
機器の機能維持のため、それぞれの車両の機器ごとの適切な負荷分散制御をINTEROSで行う。
サハ形式は、クモハ形式のための引き通し回路を設け、異常時の最寄り駅までの運転に供するためのバッテリーを備えている。
偶数形式だが補助電源装置は装備しない。
サハ形式を挿入・脱車することで、2連・3連双方の編成で予備車を共通化した。 架空のストーリー
武蔵野線 205系500番台転用車
>>340により相模線から捻出した車両を用いて、209系500番台・E231系0番台転用と205系運用車全車売却、
この需給差により一時的に不足を生ずる可能性のある武蔵野線用編成を補充する目的で6M2T編成 2本を組んだ。
今回の転用車は社内的な手続きでは国府津区から京葉区への転属扱いとしたが、実際には
国内での営業運転には入らせず、海外譲渡対象車の車両数と車種構成に影響がないようにするための譲渡対象車両差し替えに用いた。
武蔵野線新製投入編成で界磁添加励磁制御のまま運用されていたM62編成からM65編成のうち、
2編成をこれに充当した。 E219系
6両編成と3両編成
E235系を基本とし、4ドアLCD付きオールボックスシートの近郊形電車
中央東線、長野地区に導入。E233系とドア位置を合わせることにより首都圏にも乗り入れ可
E531系5000番台
4両編成
仙石東北ライン、常磐北線に導入、常磐線原ノ町まで入線可、原ノ町以南は3000番台
キハE200系100番台
キハE200系を大幅に改良した単行運転可能なハイブリッド車。ワンマン対応LCD表示装置を225系のように通路部にも設置。両開きドアへ変更 北上線、花輪線、石巻線などに投入
京成5000形
都営5500ベースにした新型車両。スカイアクセス線や新京成電鉄にも同型車を導入 西鉄3050形
日中帯の急行・特急は休日ダイヤを中心に着席困難な状況が続いていたこと、
ロングシート急行が主にインバウンドの外国人から不評だったから
急行・特急の増強を目的に3000形を増備することとなった。
増備にあたっては車体こそ3000形そのものだが下回りは9000形と共通化して整備コストの縮減を図ることとしたため別番台が起こされた。
また、3018Fは水都のまま7連化するため中間に新形式モ3200を増備して4連化、3119F・3120Fはモ3100を電装解除してク3000に編入、モ3300を新造して3連化している。
新造は3連6本と5連1本となる。
西鉄9050形
貝塚線車両は一番新しい619Fでも製造から52年、最古の601Fは製造から57年が経過していることから
置き換えのために発注された。
将来の地下鉄直通運転および首都圏以外でワーストの混雑緩和を見込んで3両編成とし、ドア枚数・間隔は地下鉄と共通化された他、
併結状態で1編成動力カット状態でも地下鉄区間の勾配を登りきることができるだけの動力性能を確保している。
(このため、貝塚方先頭車がMcとなっている)
帯色を黄色として3連8本を多々良車庫に投入し、600形を置き換えた。 キハ29
国鉄でキロ28格下げ車を先頭車化改造。
キハ40と同一の運転台を取り付けた。
後年客室をグリーン車に戻してキロ29になった車両もある。 >>340
>0番台682両(グリーン車導入予定数は116両[51])・1000番台830両・2000番台190両・3000番台525両・5000番台240両・
>7000番台310両[128]・6000番台224両・8000番台210両・8500番台6両を合計すると、在籍数は3,217両となり、
>E231系の2,628両[129]を上回ってJRグループで同一系列の最多配置両数となる見込みである。
>また製造数としても民営化後のJRグループでは最大となり、国鉄時代を含めると103系の3,447両(他形式からの編入を含めると3,503両)、
>0系の3,216両に次ぐ3位となる(0番台にグリーン車が連結されると3,333両となり、0系を抜いて2位となる)。
3333+70(埼京線追加分、ここまでは妄想ではなく決定事項)=3403両
ここに仮に4連13本=52両が追加されると
3455両に達する
記録を残して頂きたい 横浜高速鉄道こどもの国線Y020系
こどもの国線にもホームドアを設置することになりドア配置を他の東急線と同じ20m4ドアに揃えることになり、Y000系の置き換え用として2両編成3本が製造。
ベースは2020系で外観形状もそれに準じるが、カラーはこどもの国線独自のデザインになっている。
編成は1M1Tの2両編成で2本繋いで4両編成での運用も可能である。Y000系と同じく車庫での牽引車としても使用可能。
車内は短距離乗車であることから6020系に準じた設備でシートなどは黄色となっている。もちろんロングシートであるが第1編成のみイベント列車での運用を考慮しデュアルシート仕様にされている。
置き換え後のY000系については転換クロスシート化の上バタ電もしくは北越急行に譲渡されるとの噂がある JR四国 6500系
JR四国がJR東海211系5000番台を購入・改造したもので、同社の113系置き換えを目的に投入された。
6500形
高松方の制御電動車。狭小トンネル対応車であるクモハ211-5600より改造。
制御装置をVVVFインバータに換装し、補助電源回路を三相交流に変更したうえでSIVを装備する。
6600形
松山・琴平方の制御車。トイレ付であるクハ210-5300より改造。
トイレは車いすでの使用に対応し拡大された。
共通の改造点として、ATS-PTを撤去したほか、台車をefWINGに変更している。
トイレが設置されていることから瀬戸大橋線の運用を多く担うほか、6000系、7000系、7200系と併結した上で四国の電化区間全域で見られる。 東急9000系田園都市線用9020番代(史実の2000系は製造されなかったという想定)
田園都市・新玉川線(当時)の増発用として登場した
基本的に東横線・大井町線用と共通だが、新たにサハ9900とデハ9500が組み込まれたほか、サハ9700に誘導無線が装備されている
車内では混雑緩和のため車端部のクロスシートが廃止されたほか、サハ9700とデハ9600に車いすスペースが設置されている
1990年に2編成、1991年に1編成の計3編成が製造され、2003年の東武乗り入れ開始までは8500系と共通運用であったが、
東武乗り入れ開始以降はサークルKとなり、運用が朝夕に限定された
その後2008年に5000系の増備により、田園都市線から撤退となり、各編成とも中間車5両を抜いて大井町線に転属した
現在はその大井町線にて0番代と共通運用となっている
なお0番代東横線用の大井町線転属と同様に抜かれた中間車はそのまま廃車・解体とされた 小田急1000形1082F
1994年に製造された、1000形の増備車
ドア幅が1.6m(運転台直後は従来通り1.3m)に変更された
翌年登場する2000形への橋渡し的な存在となった 架空の車両とは違うが一応
RHCS(Railway Historical Contents Service)
東急がJR北海道の路線に観光列車を走らせ、JR北海道の経営改善に一定の成果を収めたのを機に
国交省は欧州型オープンアクセスを部分的に解禁することとなった。
ただし、主たる保有運営会社が他者受け入れを承諾した場合の
特例的位置づけとされ、実際に実用輸送目的で参入するケースは皆無で、
いずれも観光列車目的であった。
それを活用して、懐かしの鉄道車両を現代の技術で甦らせる
企画が持ち上がり、JR東日本、JR西日本(JR東海は自社でリニア館を
持っているが、中央リニアに夢中で余興めいた色物には興味がないのか参入しなかった)
や各鉄道保存団体、映画会社など大手コンテンツ産業が合同でRHCSを立ち上げ、
現行の最新車両をベースに懐かしの車両を模した車両を建造した。
JR北海道でキハN80系のほか、旧東北線や旧北陸線の並行在来線3セクで、
N485系やN457系を走らせ、懐かしの鉄道旅行を体験できるコンテンツを実施している。
意外に?自国がまだ貧しく、日本が圧倒的な先進国だった時代を
体験できるとして、アジア諸国からの来訪者が殺到している。 >>367
それは架空というより幻の車両というべきかと。 京成3200形 3250形
日車ブロックの3000形製造終了に伴い都営5500形同様のSastina切り替えに伴い作られる新型車。
3500形更新車取り換えと金町駅6両編成対応完成により4両編成の必要がなくなったため、全て6両編成である。
製造される6両編成8本中1編成は芝山鉄道のリース車。
3250形は都営5500形を基本にした8両編成車で3400形 3600形 初期の3700形の置き換えとして作られ、8両編成12本作られる。
本線用とアクセス線用で帯が異なり、奇数編成が本線用 偶数編成がアクセス線用となるが必ずしも決まりが
あるわけではないため共通で使われている。
なおアクセス線用2編成は成田高速鉄道アクセスとNAA(成田空港会社)第三者社有のリース車。 伊豆急行5000系
伊豆急行が導入した東急5000系のコピー電車。
車体は5000系と同一だが、車内がセミクロスシートになっている。
McMTcの3両編成であるが、Mcは後部寄りの台車にのみモーターがあるため実質1.5M1.5Tである。
1M2T案も検討されたが空転が多発する懸念から没になった。
伊豆急行で4ドアは幾ら何でも過剰なんじゃないかとか批判もあったが、図面を使いまわしてコスト低減を優先したという。 京葉りんかいライン構想
東京臨海高速鉄道(りんかい線)をJR東日本が買い上げた上で、JR東京臨海線と言う命名とし、
さらに京葉線との直通運転を開始するためその直通列車としてつけられるものである。
運転形態は京葉線からりんかい線経由の直通は平日昼は大崎または埼京線の赤羽まで直通し、
夜は大宮行きと川越行きも運転する。通勤快速も含まれる。
土休日は快速川越行きと各駅停車は大崎行き及び赤羽・大宮・川越行きとして運転する。
新たに土休日に特別快速が投入される。停車駅は蘇我より海浜幕張・新浦安・舞浜・新木場・国際展示場・東京テレポート・
天王洲アイル・大崎・恵比寿・渋谷・新宿・池袋・赤羽・武蔵浦和・大宮・西大宮・指扇・川越。
君津・上総一ノ宮から行くのもある。なお勝浦・成東行きが総武快速の運用変更により廃止となる。 >>383続き
E233系5500 7500番台
りんかいラインにより投入されるE233系で、下回り・走行系・車体はE235系に準じたものに
マイナーチェンジされ、防犯カメラはこの編成から全車両に付けられた。
勝浦成東行きが廃止により分割編成も置き換え対象となるため、5000番台はりんかい線車両全取り替え分含め10両貫通12本が
京葉車両センターに、川越車両センターに7000番台8本が追加される。
りんかい線の70-000形は一部は富士急行に譲渡以外仙石線の置き換えに使われる。
E233系5000番台の6+4編成は分割がなくなるため、中央快速に転用する。 JR西日本 381系 PEY「パノラマエクスプレスやくも」
平成ノスタルジーに浸れる列車として新たに完成。
作り方は381系パノラマクロ・モハ・クモハを2編成用意し、1編成を方向転換し6連とした。とても簡単。
中間となるクモハの運転機器を封印した上で展望台として開放。お子様連れの家族に人気を博している。 南海9000系増備車
1990年に登場した9000系増備車
車体側面が9513Fまでのコルゲートから、同時期の2000系のようなビードプレスに変更された 南海9100系
1991年に次世代車両の試作として6両1編成のみ製造された、南海本線用の車両
車体は2000系をベースとしたビードプレス仕上げで、車内は南海初となる車いすスペースと車内案内表示機、車端部クロスシートが設けられた
制御装置は南海20m車では初のVVVFインバーター制御とされ、登場時は日立製のGTOを採用していたが、
量産車への技術開発のため1992年には三菱製PTrに換装、そして1993年には量産車の1000系と同じ日立3レベルIGBTに再換装された
主電動機は三菱製の180kW、台車は南海初のボルスタレス台車を採用している 南海1000系(史実とは異なる)
1993年に次世代車の決定版として登場した、上記9100系の量産車
車体は南海初の幅広車体で、ステンレス車体ながら塗装車体としたのも特筆される
制御装置は日立製の3レベルIGBTを採用、主電動機は三菱製の180kWで歯車比は7.07
また泉北高速などで実績のある三菱製の車両制御情報管理装置(TIS)による制御伝送を採用した
台車は9100系に続いてボルスタレス台車を採用したが、9100系のSUミンデン式に対し本形式ではモノリンク式を採用している
南海本線・高野線に投入され、南海本線では空港線開業による増備と7000系・7100系初期車の置き換え、
また高野線では複線化完成による増備と角ズーム置き換え(橋本で分断)が行われた E721系5000・5500番台
JR東日本が開発したE721系の標準軌仕様。
床面が高く、E129系のような外観になっている。
5000番台が奥羽本線用で5500番台が田沢湖線用。
5000番台は板谷峠対策で全電動車となっている。
5500番台は通常の1M1Tである。
701系との併結も可能。 JR東日本 E231系・E233系
改造・追加製造サハ
211系以降続けてきた東海道・宇都宮・高崎各線の基本編成10連を11連に、付属編成5連を4連に改めるための処置。
各系列とも基本編成が付属編成より多い本数となっていることから、
E231系で不足する分は武蔵野線への転用工事で余剰となるサハE231 0番台を改修の上組み込んだ。
E233系では新製した。一部の車両はサハE231 4600番台発生品を流用している。
組成変更の期間中は、上記のように不足する車両の組み込みから開始し、
サハ未組み込み基本編成+サハ抜き取り済み付属編成の運用を避けるため経過措置として運用を2分割し、
一時的に一部16両編成が出現することになった。
この処置により、ローカル運用に用いられている4連をこれら路線の付属編成と共通化することが可能となった。 JR東日本 E235系7000番台
東京メトロ東西線のホームドア導入に伴いE231系800番台に代わって投入されるE235系の地下鉄対応型。
地下鉄対応型のため、前面が非常口兼用の貫通扉が付いたものとなる。
車内は山手線仕様と同じだが、台車のDT86/TR277は初の操舵台車となり、東西線にある急カーブにも対応する。
検査を大宮車両センターから東京メトロ深川車両工場に委託されるため、一部部品は東京メトロの
15000系及び16000系と共用されている。
またJR車の東葉勝田台乗り入れ及び東葉車の三鷹乗り入れを合わせて開始する。
またデータイムの西船橋行きから東葉勝田台行きに延長され、快速も東葉高速線内快速として運転を開始する。
八千代緑ヶ丘から各駅となるのが過去にあった東葉快速との違い。
捻出されるE231系は相模線及び仙石線に転用される。 JR東日本 E129系300番台
2両編成1本のみが投入された。しなの鉄道のSR1系ライナー車両と同仕様となっており、共通運用される。
これにより、長野総合車両センターに留置され訓練用として用いられていた115系1000番台3連1本が玉突き転用により用途廃止となった。 E521系
JR東日本が黒磯〜新白河間の輸送力適正化用に導入したJR西日本の521系のコピー電車。
JR西日本の521系を丸々コピーしているが、主変圧器が60Hz用から50Hz用に変更されている。
これにより最短連結両数がE531系の5両から2両に短縮されて合理化となる。
当初はE721系の交直両用タイプも検討されたが、設計コストがかさむ為断念されたという。 JR九州 YC3系
国鉄型気動車(主にキハ40)の置き換えのための新型車両。
ディーゼル・エレクトリックで設計されたYC1では高コストなため、新潟トランシスで在来型気動車として新規設計された。
主要機器はJR西日本キハ127系気動車と共通設計で、これに在来のキハ125系の車体をステンレス構体として載せている。
また、車載型SUGOCAを導入した。
配置は鹿児島車両センターで、まずは指宿枕崎線喜入〜枕崎間で運行を開始。
次いで直方車両センター配置車で日田彦山線と後藤寺・原田線に充当された。 >>394
E531系6000番台
>>394により玉突きとなったE531系を羽越本線に転用したもので、サハを抜き取り4両編成化している。
耐寒耐雪機能を強化した。これにより村上〜酒田間は新潟支社から秋田支社になった。
このため上沼垂配置だが所属は秋田車両センター配置となり、帯も秋田支社のピンク帯である。
酒田から白新・越後線経由で新潟回り吉田や内野行きもある。 近未来の悪の野望
ドロイド操縦999形車両
あらすじ
999形車両は>>175を核車※1として実用化したもの※2であるが、この事は軍事機密としてイポン国民には秘匿されていた。
※1核エネルギーにより自らを駆動する鉄道客車を核車と称する
※2この事実は移民を装ったスパイを通じてアクトゥ国に早くから把握されている
鉄道会社TREでは、少子化対策として無人運転を更に深度化させ、ドロイド「コウテイ」を保安要員として核車運行に供するようになっていた。
「コウテイ」はアクトゥ国で量産された圧倒的コストパフォーマンスのイポン向けドロイドである。
そして遂に期は熟した。秘密裏にイポン国壊滅を狙うアクトゥ国総統からこれらドロイドへ、
禁断の隠しコマンドがQRコードで発令されたのだ。
「コマンダーコウテイ、エグゼキュート オーダー スリーナイン」
原発大怪獣コチラ襲来に備えて兵器(表向きは列車型核シェルター)としての能力を備えるようになっていた999形核車は
ドロイド達によりハイジャックされ、線路から突然ジャンプし本社ビルに突入、鉄道会社TREの本社組織人員は
ビルもろとも爆殺、核汚染により一瞬にして全滅してしまったのであった。
南無南無
完 JR東日本E431系電車:
黒磯〜新白河の輸送力過剰のE531系と輸送力不足のキハ110系置き換え及び、村上〜酒田の電車化を踏まえる。
クモハE431:補助電源装置とCPを備える。
モハE430:VVVF制御装置を備える
クハE430:パンタグラフと主変圧器と整流器を備える
黒磯〜新白河用の0番台は小山車両センター配置、村上〜酒田用の耐雪強化型の1000番台は新潟車両センターに配置
E129系やE721系をベースにしているが、特別高圧機器の絡みで3両に分散
JR東日本EV-E600系:
黒磯〜新白河の車上切替化及び仙石東北ラインの無架線区間通過による交直流両用ACCUM。
HB-E210系は石巻線に転属。
JR東日本FC-E500系:
八高線向け燃料電池電車。
JR西日本225系1000番台:
225系のオールロング仕様で、普通電車限定(ホームドア対策)、207/321系はおおさか東線に転属。
JR西日本225系2000番台/227系2000番台:
岡山地区の末期色置き換え用。
耐寒耐雪仕様、225系は主に快速運用や瀬戸大橋線運用、227系は普通運用や伯備線運用など。 錦川鉄道NTB4000系:
岩徳線電化に伴い、錦川鉄道も新型車両を導入。
蓄電池電車として、岩徳線内及び錦川鉄道の主要駅の充電設備により走行。
山岳線区により、電欠対策で発電用エンジンを搭載。
JR東日本の八高線で実用化試験の燃料電池やハイブリッドを模索したが、構造が簡素な蓄電池電車を採用。
JR九州BEC511系:
下関〜門司のセクション通過で、JR仙石東北ラインの交直流両用ACCUMをベースにしたもの。 相鉄20050系
相鉄・東急直通開業に合わせて座席定員制列車「TS(東横・相鉄)ライナー」用に導入された車両である
車体と走行機器は20000系と共通だが内装は東武50090系を元に20000系の要素を加えた物になっている
日中はロングシートモードにして東横・副都心線・東上線・池袋線への直通列車として使用される
和光市発で停車駅は副都心線内は急行と同一で東横線内は渋谷・中目黒・自由が丘のみで
東部方面線内は新横浜・羽沢横浜国大で相鉄線内は西谷以西が海老名方面快速と同一である 小湊鐵道キハ300形
関東鉄道よりキハ313-316を譲渡したもの。初めは関東鉄道時代の塗装だったが、後にキハ200形らと揃えられた。
導入の背景にはキハ20形に準じてることや冷房付でなおかつ2連固定の3ドアでラッシュ時用に
導入したい意向からである。
またこの車両は機関がDMH13HZに交換されており、DMH17を使うキハ200とは異なるがキハ200形への
新型機関更新のサンプルや新型車投入の機関のサンプルにとあえて交換せず使用した。
主に朝と夕方の通勤通学のラッシュ時に五井〜上総牛久を中心に使用。
休日は五井〜養老渓谷に使われたり、トロッコ列車が検査時には代走にも使われたりする。
(この場合単独又はキハ200形併結の3連)
これによりキハ202 212が廃車となる。
なおJR東日本よりキハ110形9両が投入される計画もある。 国鉄185系引退記念!あの兄弟車が最初で最後の首都圏共演ツアー
「185系引退記念」と題したツアーだがJR東日本185系使用ではなく、JR西日本 117系キトS3編成を改造。改造点はデジタル無線装置の追加設置とATS-Pの東日本対応。
団体列車として「新快速」幕を表示し、東京駅経由で熱海←→黒磯間を一往復したのち、伊東線と伊豆急行に入線した。
国鉄分割民営化から30年を経過し、今後訪れることのない千載一遇の機会にこの列車を撮影しようとする鉄道ファンが各所で殺到し、××町では男が列車往来妨害の疑いで警察に逮捕されるなどの影響も見られた。 >>402
横浜駅到着前に「神戸」、東京駅到着前に「大阪」、大宮駅到着前に「京都」と車内アナウンスで案内
ツアコンは頭大丈夫なのかとツアー客に心配され、京都じゃなくて吹田だろとの突っ込みも入る >>402
共同企画
「『銀河』運行決定記念!あの兄弟車が最初で最後の新快速運転!」
記憶が止まっている関西鉄道ファンにとって「あんな関東のゴミ車・・・」
と思われるかもしれないが、今や185系は全車リクライニングシートに交換されているのである。
新快速でリクライニングシート装備? それはAシート車である。
185系は関西乗り入れ対応編成が既に存在するが、今回のツアーを記念して塗装を新快速色に改めた。 モハ164-850番台
国鉄が製造したモハ164の低運転台+簡易運転台付き仕様。
500番台の簡易運転台と800番台の低屋根を融合させた。 東武鉄道「大樹」用 疑似炭水車
炭水車車体の新製経験を持つJR西日本テクノスが設計・製造した。C56形蒸気機関車の炭水車より、現物からの
図面起こし(リバースエンジニアリング)を行った。
従来編成ではヨ8000に保安機器等を積載し、牽引される14系客車のディーゼル電源装置からの給電を受けて
運行に必要な条件を整えていたが、この疑似炭水車内に保安装置とディーゼル発電装置(440V 60Hz、210kVA)、電源誘導回路、
コンプレッサー・メイン/補助空気タンク、車内放送回路引き通し、機関車本体の車軸温度監視装置を積載し、
また単機・後退運転時に必要な前照灯・後部標識灯を備えた。
また電源容量と保安装置の積載スペースを確保したことで、従来の東武型ATSの他に、
JR/真岡鐡道対応のATS-P/Ps統合車上装置を搭載したため、他社への貸し出し運転に供することも
可能になった。 京急元年号:
京急では平成元年に製造された1500形と、令和元年に製造予定の1000形がある。
そこで、平成元年製の1500形と令和元年製の1000形を連結して10両(6連+4連)〜12両編成(6連+6連)を組んで、半固定状態でイベント編成を用意。
平成元年製1500形と令和元年製1000形では平成〜令和までの30年のポスターやサイネージで、
1700形・600形・2100形・1000形アルミ・1000形ステンレス無塗装・1000形ステンレスラッピング・1800形・1000形ステンレス塗装の歴代車両の案内や、
特別色(600/2100ブルースカイ・1000アルミイエローハッピー(西武コラボ・リラックマ)・リラックマなど)の歩みのギャラリーを展示。 E721系500番台 増結編成
インバウンド需要の増加、沿線のイオンモール利用者により仙台空港アクセス線の混雑度が増しているため、
500番台車2両の中間に0番台車2両を組み込み
クハE720-500+クモハE721-0+クハE720-0+クモハE721-500
の4連固定編成としたもの。
500番台車のワンマン運転機能(ドアスイッチ、ホーム監視モニタ等)を活用できるよう一旦編成を解いた上で中間に増結する形をとった。
今後の経過によっては純粋な中間車を新製して差し替える方針である。 クモハ120
121系の両運転台車。
1両での運転を可能とした。
7200系化でVVVF化されて7250形に改められた。 E657系3次車
2020年度、常磐線の全線復旧に際し、特急ひたちを再び原ノ町まで延伸させることになり、
3両の付属編成が4本新造されることになった。
基本編成下り方向に連結され、通常はいわき〜原ノ町間はこの3両編成の運用になる。 福岡市地下鉄5000系電車
故障が頻発し始めたN1000系電車の置き換えを目的に新造される車両。
ステンレス無塗装・4ドア20mという車体の大枠はそのままに、
下回りは全検を受託している305系と同等化することで姪浜での検査体制を簡素化した。
なお導入にあたってはJR九州からのクレームがあったとされる。 E353系3000番台
E255系の取り替えで房総地区に投入されるE353系で、臨時あずさの運用に考慮して編成は8両とした。
投入されるのは「しおさい」「わかしお」の全列車と「新宿さざなみ」「新宿わかしお」中央線の
「はちおうじ」「おうめ」に相当する「ほくそう」(東京〜佐原)「くじゅうくり」(東京〜横芝・八日市場)
「なりた」(東京〜成田)「きさらづ」(東京[京葉]〜君津)「いすみ」(東京[京葉]〜上総一ノ宮・勝浦)で、
あずさ同様全車両指定席となる。
なお内房線は新宿さざなみときさらづを除き昼間の定期特急は廃止。
(代わりに京葉快速の蘇我行きから木更津又は君津に延長。終点で館山又は千倉行きに接続)
また鎌倉総合配置になることからATC車は「はまかいじ」にも投入される。なお発着は大船で、小淵沢行きとなる。
またE259系であった「マリンビュー踊り子」も置き換えられ、発着は千葉に変更。
総武快速 東海道貨物線経由になるため、武蔵小杉の次が小田原と言う横浜は素通りの特急となる。 >>413続き
全て総武快速車同様に鎌倉総合(幕張常駐)の配置で、8両編成22本投入され、E255系と
あやめとすいごうで一部が残る以外のE257系500番台を取り替える。
E255系は大宮に移動し、スワローあかぎ 草津に転用して651系を淘汰。
9編成捻出されるE257系500番台は一部を除き踊り子の修善寺行き用となり、中央線からの捻出車両と連結する形となる。
なお3編成は日光 きぬがわの253系置き換えとなる。この際非貫通先頭車とのトレードと新宿方2号車に
サロハE257挿入して6両編成化 1号車をクロE257として個室化する。 撮り盗り鉄ホイホイ
鉄道に関する日常趣味・生業をもつ者のうち、モラルの欠片もない確信犯・知的障害者まがいの撮り/盗り鉄を確保するための
専用車両・列車の俗称。
モラルハザードを逆手に取った機会提供型列車である模様だが、実施の支障になるため詳細は一切明かされていない。
実施を補助する設備が整っていることが前提ではあるが、地域・鉄道事業者を問わず抜き打ち的に実施されることになっている。
補導・書類送検・逮捕対象になりうる傾向があると判断された場合、
参加者に扮して同行しているスタッフ(各々が相応の有資格者)が対象者への働きかけを行い、
先ずは社会復帰に向けた矯正・治療のきっかけとなることを本来の目的としている。
もちろん対象者が激昂すれば刑法犯も厭わない容疑者となりうるので、警察官・公安局員も対処にあたることになっている。
なお、矯正・治療の可能性が低いと診断された場合にICチップ強制埋め込みが対象者になされ、
行動追跡を容易にするための法改正が全会一致で今国会で追加成立し、
人権団体からの猛反対運動を招いており社会問題化することになった。 東急田園都市線 9000系・3020系
大井町線3020系
3020系を8連化予定よりもかなり早めに投入開始してしまったため、有効活用のために10連と6連に組み直した。
この際、各社の乗務員訓練を兼ねた先行投入分2本のみを6連で目黒線で運用することにし、
残りの6連の有効活用のために大井町線に暫定投入、大井町線用となっていた9000系を2本ずつ併結し、
更に何と両端の先頭車に東武乗り入れ改造を施し、10連化した3020系とともに田園都市線に投入、
8500系廃車を促進することになった。
そこまでしてボロを送り続けるほど東武鉄道に恨みがあるのだろうかといぶかしがる利用者が続出。
この影響で2020系投入は一時中断されることになり、また超混雑路線にも係わらず中間運転台のある編成が大幅に増加する結果となり、
苦情が殺到した。民度を試されているとしか思えない事態に。
東急関連スレの横東優遇連呼厨に更に餌を与える由々しき事態となってしまったのであった。
架空話で済むことをお祈りします。 関東鉄道常総線GV6000形
常総線は、その需要の高さにもかかわらず、旧八郷町にある磁気観測所の影響で
直流電化は見送られてきた(一時期検討された交流電化、細切れ直流ともコストに見合わないとされた)。
しかしながら、国(国交省や環境省)の提言もあって燃料消費を少しでも削減する方法が模索され、
近年開発された新方式の非電化車両導入が検討された。
EVは本数が多く充電間合いの確保に難があり、
HBはデッドスペースが増えて通勤路線では使いにくいことから、
最終的にGVの採用となった。
基本的にHB210の上回りとGV400の下回りを組み合わせたものであるが、
ロングシート・トイレなしの点が異なる
またGV400と違って機器を一部集約してコスト減を図ったため、
必ずGV6000とGV6100の2両ユニットで使用される。
ひとまず唯一の自動ブレーキ車となって使い勝手に難が生じた
キハ2100置き換え用として、12両が投入された。
運用は今のところ水海道以南に限定されているが、
日中は極力同形が登板するようになっている。
なお、余剰となったキハ2100は、はとこである小湊鉄道に譲渡された。 小湊鉄道キハ2000形
関東鉄道より、電気指令ブレーキが主流となる中で
従来車に合わせた旧式の自動ブレーキで中途半端になっていた
キハ2100形を譲り受けたもの。
特に上総牛久以南では2両では輸送力過剰なため、
両運転台に改造され、ワンマン準備工事も行われている。
これによって、先にキハ0形によって上総牛久以北限定で置き換えられた
(こちらは経年を考慮して、原則的に同駅以北限定運用の上、大幅改造はされなかった)
のに続いて、キハ200の残っていた上総牛久以南も完全に置き換えとなった。 相鉄30000系/31000系:
共通点:
・川崎重工製
・efAce車体(30000系はA-TrainのOEM/31000系はSUSTINAのOEM)
・efWING台車(大手私鉄初)
・7000系置き換え
・12000/20000系同様の鉄仮面・横浜口専用
30000系:
・20000系を踏襲したデザイン
31000系:
・12000系を踏襲したデザイン
両車ともセミクロスとは別に特別席を設定(ラッシュ時) >>416
東急田園都市線 9000系・9020系
大井町線3000系
3000系を8連化するには経年が違いすぎるため、当初の予定よりも多目に3020系を投入して
3000系の相鉄線乗り入れ改造を省くとともに、この有効活用のため大井町線に転籍させることにした。
そして大井町線用であった9000系・9020系を2本ずつ併結し、更に何と両端の先頭車に東武乗り入れ改造を施し
田園都市線に投入、8500系廃車を促進することになった。
そこまでしてボロを送り続けるほど東武鉄道に恨みがあるのだろうかといぶかしがる利用者が続出。
この影響で2020系投入は一時中断されることになり、また超混雑路線にも係わらず中間運転台のある編成であり、
ここで、あろうことか置き換え対象であるはずの8500系中間車を改造して9000系・9020系中間クハを置き換える暴挙に出た。
もちろんこのクハは電装して中小私鉄に売り捌く予定である。
東急関連スレの横東優遇連呼厨に更に餌を与える由々しき事態となってしまったのであった。
スレタイ通りです。 東急4020系:
東横線の10連増備と神奈川東部方面線〜相鉄直通と多摩川線経由羽田空港直通を控えて投入。
東急初のPMSM-VVVFで、PMSM-VVVFやPMSMは同時期増備の東京メトロ17000系をベースにして、17000系を東急に貸し出してメンテナンス習熟。
東急9020系多摩川線仕様:
多摩川線では18m3連だが、東横線からの羽田空港方面急行乗り入れで20m10連に規格変更するため、ホームドア設置の絡みで普通電車も20m化。
多摩川〜蒲田の各駅停車に8連や10連は輸送力過剰な為、大井町線各駅停車向け5連の9020系を導入。
車庫入出庫間合い運用で目黒線鵜の木(蒲田発)や東横・目黒線(多摩川発)元住吉行きが存在する。 >>420
東急目黒線3000系3010番台
8連化の際に誕生した新区分番台。
13編成のうち、6編成・6編成・1編成に対象を分け、8連化対応工事を行った。
□デハ3200形・デハ3250形をデハ3300形・デハ3350形(新形式)に改番して組み込んだ。
新製したサハ3600形を2両ずつ組み込み、6編成を竣工させた。
□先のデハ3400形・サハ3500形を加え、デハ3400形のうち6両分の装備品(制御装置、主電動機、台車)を他のデハ3400形6両・サハ3500形に片寄せ・振替する工事を行い、
編成位置に従ってデハ3200形・デハ3250形(2代目)、デハ3300形・デハ3350形に改番した。
新製したサハ3600形を2両ずつ組み込み、3編成を竣工させた。
□残り3編成と3群には、3020系と同等の制御装置・主電動機を装備する改造を行い、3010番台として区分した。
(クハ3000形・クハ3100形は3010・3110のみ3014・3114に改番)
新製したサハ3600形を2両ずつ組み込み、4編成を竣工させた。 クモヤE241系
E257系付属編成から改造。クモヤE241・クモヤE240の2両からなる。
ATS-P/Ps/ATACS統合保安装置を搭載。各系列対応の読み替え装置・ブレーキ制御装置を搭載。スノウプラウ一体型スカートを装備。デッドウェイトを積載。後位デッキ仕切り・座席は6席分を残して撤去した。
・クモヤE241
クモハE257-0を方向転換。制御装置を1C4Mから1C8Mに換装。運転台の非貫通化、前面強化、前位客扉を乗務員扉に改造し全室運転台化。
・クモヤE240
クハE257-0を方向転換、電装。SIVを260kVA品に交換、CPを増設。 >>415
企画団体列車の先頭部に、乗客として乗車した撮り鉄のための長大自撮り棒が多数取り付けられている。
自撮り棒消し込み画像加工サービス付き。
沿線での罵声大会の問題を解決し、運賃・料金の形で撮り鉄から収益を確実に得るモデルへと転換。
決死のダイビングでこの自撮り棒を体当たり除去しようとするテロリスト撮り鉄も出現するが、
当然のように轢断により生物として人間界から除去・淘汰され、趣味界が浄化されていくといった
喜ばしい副次効果も生まれた。 >>415>>425
これらの警護車両については、著名有識者(川島冷蔵など)の「行き過ぎ」との苦言により、鉄道雑誌出版社を代表として運用差し止め訴訟が行われた。
そして、各地の解体工場にて廃車解体。
特に鉄道雑誌出版社では警護車両による拿捕を回避する為に、遠方からズーム撮影をして不鮮明や、転落事故のマグロ痕の血痕など、
見苦しい写真が相次いでボツになり、鉄道雑誌出版社にとっても売上が減少という損害が出ていた(ただ、一般人やにわかには高すぎて立ち読みする程度)。
あとは、転落事故のマグロ遺族も訴訟に参加。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています