>>581-582
運営費用削減のためにダウンサイジングし、列車のキャパシティに合わせて乗客を減らせばいいだけ
新年度に積み残しが出ても、敬遠した通勤者が自動車通勤に切り替えるのでいずれ適正化される
自動車に移行できない交通弱者の分だけ用意すれば社会的使命は十分果たしている

もちろんこれはLRTの理念からすると完全に本末転倒なのだが、
十分なキャパを用意すると費用便益比が落ち、事業にゴーサインが出にくくなる
場合によっては1を割って強制停止
もちろん納税者も反対する