岐阜のみならず、日本中のあちこちの地方都市では、
昔ながらの街は衰退しているよ。
函館何か、路面電車があっても、沿線の街、活気無く、寂れている。
一方、昔からの市街地とは別の所、
郊外にある大きなショッピングセンターは活気があって賑わっている。

岐阜の600V線の末期の主要な客は高校生。
路面電車を通学に使っていた高校生も、
卒業後には、マイカーで通勤が、買い物。
少子化で高校生減少、
無理に延命させても路面電車の廃止は避けられない。