悪い鉄道会社東武は栃木市を不便にして市民をいじめたいらしいな。ダイヤ元に戻せないならさっさと常務やめろ関口よ

若者世代が住みたい田舎、栃木市が2年連続1位

田舎暮らしや移住情報などを紹介する月刊誌「田舎暮らしの本」(宝島社)の
2月号(4日発売)で特集した「第6回住みたい田舎ベストランキング」で、
栃木県栃木市が2年連続で「若者世代が住みたい田舎部門」の1位になった。
同市が4日に発表した。
ランキングは、移住希望者への補助制度などの施策や住環境を問うアンケートに回答した
自治体を対象に、回答内容と移住者数などを点数化して評価。今回から人口10万人以上
の「大きなまち」(回答数106)と、10万人未満の「小さなまち」(同565)に
カテゴリーが分かれた。
人口約16万人の栃木市は「大きなまち」に属し、10〜30歳代の単身者を対象にした
若者世代部門で1位のほか、子育て世代(昨年1位)と50歳以上のシニア世代(同4位)
がともに2位、総合順位は3位だった。若者世代のポイント数は、全体の671自治体の中でも1位だった。
結果について、鈴木俊美市長は定例記者会見で「昨年に続いて評価されて、うれしい。
市内の高校生を集めて町づくりに参加してもらったり、給付型奨学金制度を作ったり、
若者向けの制度が評価された結果だと思う」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20180105-OYT1T50018.html