GV-E400系/H100形 #1
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>>174
羽越線(新津−酒田)、
信越線(新津−新潟)、
米坂線(米沢−坂町)、
磐越西線(会津若松−新津)
って事だろ。
もう既に電化済の区間もあるのに。 >>175
やるとしたら磐越西線は五泉か津川だな。羽越線は府屋までかな? >>177
乙! 道南いさりび鉄道にも導入キベンヌ 政府は金出せ さっき初めてGV-E400を見たよ
こんなラッシュ時でも試運転するんだな@新潟駅 ↑こいつ以前キリ番を狙って数字を書き込みしてた奴と同一人物じゃね? トイレ側のクロスシートとロングシートの間にある箱には何が入ってるんだろ?
スペース取りすぎだろw >>188
ひとつはエンジンの排気口
あとはエンジン関連の何らかの装置かと ハイブリッドだとバッテリーのスペースとってるしそういう線もありそう。
ただの電気式だから小さいので済むけど試験用に準備工事とか? 豪雪地帯でバッテリーが屋根だと面倒だってことかな。
先行で登場したハイブリッド車は全部屋根に電池だけど。
九州で登場するYC1系も屋根だったな。 今は走行用のバッテリーは搭載していないけど将来軽量で大容量のバッテリーが開発されたら搭載もアリかもよ。 バッテリーは積んでないだろうし使うかわからない装備のためにわざわざ最初からデッドスペースを設置するというのも非合理的だから
冷房用の補助電源でも入ってるのかね 恐ろしく定員が少ないけど通学路線では常時2両連結するのかな?
雪国での単行は信頼性の面から避けたいところ キハ40は100両以上あるのにこの形式は68両か。
まあEV-801系の本格投入だの他に置き換えがあるんだけど 2020〜2040年代を見越せば過疎路線の便削減や廃線も視野に入るから68両でも多すぎるかもな >>201
飯山線だって単行で走ってるんだし
GVは海沿いの勾配の少ない線区がメインなんだからそれほど心配いらないかと 羽越線や白新線は村上以西でも架線下DCあるからそっちを電車に任せるとかじゃないかな。 EV突っ込めそうな路線とかかなり限定されるしな
導入済の路線以外で入れられそうな路線なんかせいぜい左沢線と久留里線くらいだろ
左沢線なら充電設備を寒河江と左沢の2箇所置かなきゃいけないし(一定量寒河江折り返しがあるから)、山形−北山形も電車走行できない(左沢線ホームに架線なし)のをどうするかとかあるけど
久留里線は久留里と上総亀山の2箇所設備が必要でE130突っ込んだばかりであの千葉だから導入しなそう 羽越線の場合はE531系ベースの3ドアって無理かなーなんて思った。
仙石東北ラインの場合は連絡線の部分が長い非電化だからしょうがないか。 >>208
黒磯の時は割と真面目にE621系?とか予想していたなあ。
E721系の交直バージョンみたいな感じで。
仙石東北ラインはセクション置けていれば415系かE501系が来ていたかもね。 >>200
読んだけど、やはり起動時は多少蓄電池からのアシストがあるみたいね
電気ブレーキは回生電力を蓄電池に溜めて補機に使う他、HB-E200のようにエンジン直結の発電機をモーターとして使う事で抵抗器代わりに使い、更に排気ブレーキも加えるという
以前より蓄電池への依存を少し減らしたシステム構成なんだね >>199
>>200
乙!
>>201
北海道なんてそんなもんやろ 羽越は鼠ヶ関分断にして鼠ヶ関以北は全面電車化するのではないかな?
気動車は村上ー鼠ヶ関間限定運用にして運用数削減。 八高線の高麗川〜高崎間は両端とも電化区間だからEVなんてどうかなと思ったけど、
電化区間を蓄電しながら走行しないといけないのとそれなりに距離があるから無理っぽいね。
ただハイブリッドは効率が良さそう。 >>213
越生・小川町・寄居で東上線の電気をもらえばいいじゃないか。
それにしても、寄居〜北藤岡の距離が長すぎるか。 >>215
東武から設備を借りるとバッテリーの状態で使う電力量が変動しまくるので電気代の精算が面倒そう GV-E400は小海線で試験中のATACSベースの新保安装置の車上アンテナ台座準備工事がされている 液体式だと変速機の構造的に450psが限界っぽいが電気式は上限が無く大出力エンジン積んでも耐えられるみたいだな
日本の気動車史上最大の660psを誇るDML30HZと組み合わせたらどうなるか
特急型ならば700ps以上のエンジンを搭載すればエンジン2基にしなくていい >>85
JR東海が、ハイブリットディーゼル特急の開発をしている。 要するに発電量が足りればいいだけだろう
あとはキャビンスペースとの兼ね合い >>227
確かに重い感じするよね。
ワイドボディでバッテリー積んだHB-E210より重いし。
まあシステムが違うんだろうけど… まもなくJR九州がYC1系をデビューさせるけどこちらの構造も気になるね。 H100形はどこから投入されるのかね
特急街道の新得-釧路間がありえるけど 新車ガイドに出てきたけど、各社の担当者の話ではGV-E400は電気ブレーキあり、H400は電気ブレーキ無しになってるみたいね H100は改設計して両抱き踏面ブレーキにした方が良くないか?
片押し+ディスクだと冬にフラット多発しそう
JR北海道は特急型以外でディスクブレーキを毛嫌いする >>240
ABS有りでMax100キロだから大丈夫なんじゃね
重さも40tくらいと単車としては軽くない部類だし 両抱き踏面ブレーキはユニットブレーキを2個付けた事例を聞かず最新鋭の733系でもリンク機構用いてる
最高速度が低いと割り切ったな ぶっちゃけDECMOは現状その辺をテスト中なんだと思うけどね。
量産車で仕様変わる可能性はある。 松浦鉄道MR-600形で採用されているがユニットブレーキでシリンダを大径化して鋳鉄制輪子対応にしてるのあるがこれでもなお95キロが限界
120キロ運転しようと思ったら焼結合金制輪子必須
北斗星やトワイライトが本州以南の110キロ運転と北海道の耐雪性を両立させるべく焼結合金制輪子だった 回生ブレーキの発生電力は排気ブレーキで吸収するのか?
キハE200がバッテリーに充電しきれなかった回生電力を発電機を逆作用させて排気ブレーキで吸収する
抵抗器を付ける案も考えられるが抵抗器が屋根上を占領してしまう >>247
新車ガイドを読む感じGVの方はそうみたいで、Hの方は電制無しみたい
多分 >>249
長岡開府400年に合わせてGV-E400なのね H100は空制だけだと鋳鉄制輪子とも相まって摩耗が激しくて頻繁に交換しないといけないのでは?
一応補助でディスクブレーキはあるがフラットが発生しやすくJR北海道では特急型以外では忌避するのに異例の採用となった >>257
今使っているキハ54あたりと同程度の摩耗で済むと思うんだが。
抑速ブレーキ相当分の抵抗器くらいはあってもいいと思うけどね。 その間に廃止区間が増えて投入(予定)車両が減らせたりして。 開発中止ではないようだし当面は少数量産という可能性も、北海道だと735系もあるな。
函館山線の3セクがどうするか次第…? H100は複雑なシステムだから2憶も3憶もするんじゃないの?
キハ40系みたいな簡素なシステムで製作費を抑えたのを作れよ
金もないのに贅沢しすぎだろ >>267
電気式DCって発電しながら走る電車だよね
そんなに複雑かな?
むしろ変速機だの推進軸だの無くてメンテ楽そうじゃない? >>268
変速機や推進軸がなくなるメリットは高い。
大事故に至る事は少ないが推進軸絡みのトラブルは案外多いようだ。
電車を多く保有している東日本なら保守点検ラインを共有できる可能性もある。
北海道でも札幌圏は数多く電車を運用しているからその辺は問題にならないと考えたのだろう。
ただ発電機としてのエンジンやその周辺の機器は特有のものになるからどこまでコストダウンになるかはわからないが。 北はキハ182の廃車発生品と新製したキハ150同様の車体を組み合わせた車両の方がベストじゃね? H100形の加速性能は733系と同じかな?
同じなら単線なのに特急列車や貨物列車が多く運行され
普通列車の本数も多い根室線の新得-池田間に集中して投入すべきかと 確かJREはHBを加速度2.3くらいで設計していた
そんなもんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています