【悲報】ハイパーループ、非真空式で320km/hに落ち着く見通し
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Arrivoはより大胆な選択をした。真空状態という大前提を捨て、やっかいな抵抗を引き起こす空気の分子を押しのけてポッドを走らせることにしたのだ。
超音速移動は難しくなる。バンブローガンは「この結論に至った理由はシンプルです。チューブを建設してほぼ真空に保ち続けるのは、あまりに複雑で費用がかかりすぎ、現実的ではないからです」という。
濃厚でとろみのあるスープの中を進むことを想像してほしい。周囲からの圧力を感じるはずだ。
真空ではないチューブ内を進むポッドの最高時速は200マイル(約321キロメートル)前後だという。これは超音速とはほど遠い。
しかしArrivoは、10〜60マイル(約16〜96キロメートル)ほどの短く直線的なルートを走行するシステムを想定しているため、十分な速さといえる。
「必ずしも最高速度を出す必要はありません。大切なのは、2つの地点の間をスムーズに移動できることです」とバンブローガンは話す。
真空ではない「現実的なハイパーループ」、コロラド州で導入へ──その意外な考案者とプロジェクトの全貌
https://wired.jp/2017/12/03/hyperloop-arrivo-denver-colorado/ 費用考えたらそんなもん新幹線でいいだろ
意味がない 磁気浮上式でE5系並みの速度とか効率悪そう
素直に新幹線にしとけよ のび太が射撃選手を目指さなかった理由について考察してみよう。 リニアは新幹線の3倍のエネルギーを消費するらしいから、320km/hのハイパーループは意味ないんじゃないか 日本もJR式マグレブに固執せずに現規格と同じ第2東海道新幹線で良いような気がする。 リンク
「この山の向こうだ!」
ピコピコーン!『シーカーリニアモーターカーごっこ』!
碇シンジ
「勇者さん、こんな時に電車ごっこ?」
リンク
「さあ、お乗りください。
シーカーリニアモーターカーごっこは、地磁気を利用して、
時速360キロまで出せるんだよ。」
↓
リンク
「みんな!喋るな!すでに360だ!」 トコヤミの宮にたどり着いたリンク達だが、シンジはリニアモーターカーごっこの反動に耐えきれずに雪原で振り落とされてしまった。
式波・アスカ・ラングレー
「あたしがガキシンジを探してくるわ!」
リンク
「アスカ!無茶だ!アスカまで遭難してしまう!」
式波・アスカ・ラングレー
「探さなかったらこの雪山で死んじゃうでしょ!?」
真希波・マリ・イラストリアス
「わんこ君が死んじゃうなんて嫌〜!」 >>1
まともな判断だな
そもそも航空機の運用が発達しているアメリカで遠方地移動を自由度の高い航空機から超音速車両に切り替える必要性はない
ハイパーループにチャレンジするのは良いが、実績がある新幹線が妥当だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています