学園都市線の代替交通を検討
http://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20180116/4259001.html

JRは鉄道からバスに転換しても、現在、利用者の多くを占めている地元の高校生をはじめ住民の利便性を高めたい
バスの路線網を検討する際は1日最大15本運行している今の鉄道より運行本数を増やしたり、
駅から離れた地域にも停留所を設けたりしたいという考えを明らかにしました。

月形町の上坂隆一町長は、
「将来を見据えた公共交通のあり方と、まちづくりを一体で議論するために会議を設置した。
スピード感を持って議論を進めていきたい」と話していました。