広島市内のプールは、公営だと、入れ墨入れてプールに入っている人目立つね。
入れ墨の人間を排除しようとすると、被爆者、被爆者団体、平和団体、反戦団体、反核団体の圧力が凄くて規制不可能なんだとよ。
戦後の広島市長である浜井信三や広島県知事の永野巖夫の時代から、このような状況が続いている。
もちろん、在日米軍の岩国基地とは至近距離だから、入れ墨入れた在日米軍の兵士が入って来ても日米地位協定で文句ひとつも言えない社会状況だ。
だから、広島の公営プールでは、基本的に外国人はピアスだろうと入れ墨だろうと国際問題になるから何も言わない。
広島の公営プールの監視員でも入れ墨を入れている人は少なくないし、ピアスを着けて監視している監視員も多い。
最近では、広島とは縁のない自治体の自動車のナンバーの自家用車が大会でも無いのに目立つが、
中に入れば、入れ墨で規制された他県の人間が目立つようになった。

私自身は刺青は嫌いです。
ですが、プールに限らず公共施設のルールは、運営者側が決めるものです。
詳しくは分かりませんが、お住まいの地域に刺青者が多いのかもしれません。
刺青者をしめ出すと経営上きついのでしょう。
刺青の無い普通の客が大多数のプールなら、刺青禁止にした方がもうかるでしょうね。
いずれにせよ、より儲けるために運営内容を決めてるだけであって、法律に抵触しない限りはどんな方針をとろうが施設の自由だと思います。
もし質問者様のように刺青を嫌う人が増え利用者減り、潰れるようなことがあれば、それは運営が下手だったというだけかと。
刺青禁止のプールもあると思うので、そのプールには行かないようにすればいいのではないでしょうか。