五島慶太は死ぬ間際、「身体動かず、目は見えずとも、俺には見えるんだよ、
渋谷の街が、たくさんの人たちで溢れかえっているのが…」と言っていたぞうだ
社会的にはダーティヒーロー、汚れた英雄扱いだった彼も高邁な理想は最後まで持ち続けていた
今の東急系社員は彼の遺産をしゃぶり尽くす蛆虫みたいなもの