金曜夜発の下り、先行の貨物が鹿とぶつかって姫路が6時、岡山が7時15分着になるとかで、大阪を出たところで新幹線の振替輸送のアナウンス。
博多からの「かもめ」の指定席の関係で姫路で初めて下車
朝の姫路は静かで爽やかで、早起きさせられたわりに気分がよかった
(出雲市に着く頃には、1時間以上の遅れになってたのかなあ)

逆に、運が悪かったのは
・(たぶん)沼津から乗ってきたグループ客に一人だけ声がでかいのがいて(通路で鍵のかけ方を大声で朗読したりとか)、起こされた。
・深夜の徐行が急加速・急減速の繰り返しでがっこんがっこんとなり、起こされた(夢うつつに「これ、小田急だったっけ?」と思ったり)

大村線、長崎旧線のキハ66を堪能してきた
天気もよかったし、ななつ星・或る列車以上に、国鉄色の4連が昼間に見れたのは運がよかった
その関係か千綿には撮り鉄がわんさかいた