喜多見開通、梅ヶ丘開通共に両社比率は顕著な変化がありました
変化の要因は種々あるが、通勤時間短縮が最大要因でしょう
複々線全線開通で何も起こらないという事は考えににくく
2018年度の統計が出てくる来年5月頃が楽しみです
また、多摩NT地区への移住者増加の可能性もありますのでこの点も楽しみです