>>546
片福連絡線の企画段階で急勾配点在
そしてJR東西線としては地下線規格が
それぞれ前提となっており

103や201や205を適用しようとしても
6M1Tや前面貫通化は免れず
その改造車捻出でMM'ユニットの収集
しかも
大都市貫通の新しい幹線を設ける訳で
結局大量の通勤形新造は避けられない
となれば
史実通りの207量産が妥当だったと