東は車両サービスの改善と省エネ化でコスト削減を逸早く取り入れたから103がすぐ淘汰された
西はスピードサービスと経営地盤の強化だけに注視してコストの高い国鉄車がいつまでも淘汰されなかった
車両価格も2倍以上の差があったしな、通勤車は1億円程度だが近郊車は2億円以上する
西は近郊車重視、東は通勤車重視
おまけに走るんですという超低コスト車を逸早く開発したことで車両の新造コストを大きく下げることが出来た
車両のコストが下げて新車を常に提供するサービスで客は喜ばせるのが東のやり方
本州3社で一番利益が薄い西が一番やらないといけなかった車両コストの削減を、真逆の高コスト車ばかり作って製造本数少なく・・・