>>279
VVVFが3Lev.IGBTで三菱TISで
車体は史実の1000-2次車のイメージ

>>280
仮称9100試作は
無塗装となる可能性こそあったが
軽量ステンレス車体でも側面が
旧来のコルゲート処理でなく
2000同様にビード処理
そして前面の意匠も9000と一線を画し

>>281
当時の水準からすれば
基本はメンテナンスフリー志向の設計で
試作車による長期の検討より
増備しながら仕様を洗練させていく方が
得策と