普通に和歌山方面の運用にも入ってるので
高野線も8300で問題なし
お隣の阪和線も223-2500や225-5000がきのくに線や紀州路快速運用に入っているし
線路別に内装の仕様を分けるのは非効率
それに座席が少なくして座れないにすることで詰め込めるしラッシュ時に有効、また特急利用促進にも繋がり、阪和間の鉄道事業者にとってはメリットが大きい