運行を開始した東急電鉄の新型車両2020系のオープン戦参加レポート 4/10(火) 11:32配信 DIME
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180410-00010007-dime-bus_all

>青帯車は2018年3月中旬、突如、乗降用ドアが青、黄、緑、赤とカラフルな装いに変わった。
>車両課によると、「おそらく」という注釈つきで、約4年間使用する見込みだという。
>カラフルな乗降用ドアには、今後広告などを掲載する予定だというので、
>“ピース”がすべて埋まった姿を楽しみにしたい。

この記事によると、東急8500系8637F(青帯)は、2022年まで、つまり8500系の置き換え計画の最後の方まで残ることは確定だね。
また、この車は今後広告載せるから、広告の無い状態で撮れるのは今のうちだろうね。