生産緑地法に関して、下記URLによると、2022年以降も延長可能になったそうです。
不動産業界は、「住宅の供給過多によって、空き家が大幅に増加する可能性や住宅価格の値下がりが懸念」
と、自分たちの売り上げのことしか考えていないようですが、
生産緑地は、良好な住宅環境の維持、火災時の延焼防止のためにも重要です。
生産緑地をなくしたら、神奈川北部が全部豊島区のようになってしまう。

「そこで、平成29年度の通常国会で「都市緑地法等の一部を改正する法律案」を閣議決定されました。
この法改正で、生産緑地法、都市計画法及び建築基準法関係にともない『生産緑地の買取り申出が可能となる始期の延期
(30年経過後は10年ごとに延長可)』となりました」
http://www.e-life.jp/column/trend/2724/


時代に逆行して谷津や鷺沼台宅地開発やっちゃった習志野市息してる?