グリーン自由席を唱えているのは、現状一人だけだと思うが、コイツ関西の人間ではないよな
関東みたいにロングシートが主体の環境ならば着席保証がなくともクロスシート車というだけで喜々としてしまうのだろうけれど、
クロスシートが主体の関西では、E233のような足元の狭い2+2席で、しかも着席保証もない車両の乗車に700円とか1000円を払う考えは
毛頭ないという根本的違い・大前提を理解しなければならない
関西人がプラスアルファーで料金を支払うのは、着席保証を受けられる見返りとしての支払である
ただ単にクロスシートに座りたいだけならば一般車両ですでに実施されている
ダブルデッカー車両の写真を撮りたいなどという撮り鉄への配慮など全く不要
撮り鉄は金にならない・金を生まない
人の来ないド田舎と違って、撮り鉄が移動手段としての料金も負担しないエリアに被写体目的の車両を
導入しても、そのコストは回収されない
導入しなければならないのは、「着席保証サービス」の一点に尽きる