機関車の次の客車の窓が途中まで開いているのは、たぶんそこまで乗客がいたため。
写真撮った後で駅員が残り全ての窓を、開くものは全て一杯に開けていました。
昼過ぎの金谷行きの列車では暑くなることを配慮したのでしょう。

朝の井川行きは、窓さえ開いて居れば快適でしたよ。