京急の事故、かつての山電荒井の事故に似ているが、

今回は踏切障害物検知装置が動作したのに止まれなかったというので

京急は相当分が悪いと思う。

山陽では踏切支障報知装置のATS連動化が進んでいるようです。

同社最新版 安全報告書

http://www.sanyo-railway.co.jp/company/pdf/security_report2019.pdf

P13より