労働力としての外国人と観光目的の外国人は分けて考えるべき。人口減少特に若年層の流出は
仕事がないからでそんなところに外国人労働者を投入しても意味はない。観光だと外国人と日本人
と分けて考えると震災前はそこそこツアーバスが来ていたがやはり福島の風評のせいか最近は
さっぱり。お魚センターなんて空店舗も増えたし照明も少なく暗くて雰囲気が悪い。外国人に対しては
何かインスタ栄えするものがないと。山梨ではお寺がでっち上げた五重の塔に桜と富士山を組み合わせて
写真を撮る外国人が殺到している。和歌山電鉄では猫電なんてあんなものと思うがやはり外国人が
多い。しょうもない猫でも賢い犬でもいい何か銚子にもあれば。

銚子の高校は優秀だが鹿島・神栖の優秀な生徒は最近佐原の高校に通うようだ。あの大学は・・・
神栖で懇親会があったときあの大学からパーコンが来ていたがあのレベルで薬剤師試験に受かるのか?

近隣の街と観光で組むなら最近やたらと雑誌に出ている佐原がいいが銚子と佐原って40km近く離れている。
電車でも車でも
1時間近くかかるし。成田線には優等列車も無い。成田空港から佐原経由の快速があればいいが
JRはやらんだろう。