大井川水量減少問題の他にも、解決すべき大きな問題が・・・

http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2019012402000068.html
リニア残土の受け入れ難航 長野で970万立方メートル発生
 二〇二七年の開業を目指す東京・品川−名古屋間のリニア中央新幹線計画で、
長野県のトンネル工事などから出る残土九百七十万立方メートルの処分先がほとんど定まっていない。
最難関とされる南アルプストンネル長野工区の着工から、既に二年以上。
沢筋に大規模な候補地があり、地元に土砂崩れへの懸念が根強いことが背景の一つにある。

リニア計画は「国土強靭計画」ではなく「国土破壊計画」?
土建屋が潤うだけで、沿線住民には被害のみ。