東急電鉄設備投資計画、2019年度は総額619億円 全64駅のホームドア整備完了を目指す
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東急電鉄は5月13日、2019年度の鉄軌道事業設備投資計画を発表した。
今年度はさらに安全、安心、快適な鉄道の実現に向けて総額619億円を投資する。

主な取り組みとしては「2019年度、ホームドア整備完了」「田園都市線を中心としたハード・ソフト両面の取り組みによる、さらなる混雑緩和・遅延の低減」「安心してご利用いただくための取り組み」「駅の快適性向上」の4つとなっている。