>>972
北西〜京都駅〜南東ルートは、元々南回り京田辺案として検討されていたと思われ、
事業実施想定区域の公表で存在が浮かび上がってきた。京都市内は西大路の可能性が高く、
今熊野からトンネルに入り、醍醐を経て長池付近まで延々山岳トンネルが妥当なところ。
松井山手に繋げるのはその変形となるが、想定区域は東の山地部までは含まないから、
言われるような醍醐付近から平野部を通るルートになるだろう。