新富士と掛川に新幹線駅が開業前は、県内でも在来線を50km以上通しで乗る客はそこそこ居た。
以前浜岡関連は菊川が窓口だったのが掛川になり、在来線の牧之原トンネルを通過する客が急減し、相次ぐ新駅開業で短距離客は増加した。