しかし、未知であるがゆえに健康被害を懸念する声も確かに存在し、小児白血病や小児脳腫瘍の発症率が大幅
に上がるのではないかという指摘もある。たとえば、4ミリガウス程度の電磁波を発する高圧線付近に暮らす人々でさえ体調不良を訴える例があるが、
リニアモーターカーが発する電磁波は一説によると6千〜4万ミリガウス、つまり最大で1万倍にも達するのだ。「電磁波問題市民研究会」という組織のメンバーで電磁波過敏症を訴える男
性がリニア新幹線の試乗会に参加したところ、どんどん頭が重くなり、短時間でも体に変調をきたしたという実
例が報告されている。このまま運用が開始されると、同様の被害を訴える人々が続出する可能性はありそうだ。

キチガイ韓唐エラチヨンこエベンキリニアのったら空かんで

アホな計画するなら複線化しろ