【東武、西武、京急、京成】関東大手私鉄車両総合スレッド part5【東急、京王、小田急、相鉄】
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関東大手私鉄の車両について語るスレです
前スレ
【東武、西武、京急、京成】関東大手私鉄車両総合スレッド part4【東急、京王、小田急、相鉄】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1563515086/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured 車両の甲種や配給にマスコットを乗せる流れが止まらないなw でもめぼしいキャラがいるところはみんなやって一段落じゃね?
メトロと東武と小田急は鉄道部門にはゆるキャラいないし
ゆるキャラブームも終わってこれから設定するとも思えん >>7
メトロにはよりみちかが居るし東武には日比直にもでてきた姫宮なながいるよ
小田急は考えてみるとない 乗務員系社員系のキャラはどうなのかな
西武だってレイル君とスマイルちゃんではなく球団キャラが乗務?してるわけだし 京成は3100でようやくまともになった。つり革とかステンレスむき出しの扉とかせこかったからな。 >>12
スカイアクセス線様様なんじゃね?
先立つものがなきゃいいものも買えませんて 都営新宿線で10-000増備中間の有効活用で先頭車だけ新造したのに結局編成ごと廃車とか、丸ノ内線/半蔵門線/京王で新車に近い改造をしたのに結局数年で捨てるとかが、
いずれも無駄遣いと言うヲタの声もあったけどそこは担当のトップの入れ替わりで方針が変わったりするので仕方ない
最も都営新宿線の場合は無理矢理システムを旧型車に合わせてたから故障も多かったようだし あれは有効活用の役割が終わったから廃車になっただけでしょ
そっから更に先頭車がもったいないから中間車作るとなったらバカジャネーノと思うが 今年度の廃車編成(7/31現在)
西武10103f
京急823f
相鉄7712*8,7713*8 相鉄は試運転にもそうにゃんを乗せてきた
JRはハマの電チャンでも乗せるのかなw >>16
東武宇都宮線用8000インフレはいつだったかな そういえば小田急50000形早期廃車説って本当?(2020 2021年頃) >>21
ロマンスカーの人気回復に貢献した車がホームドアに左右されてはいけないのだが
小田急は50000の人気を侮ってるのか?
30000(EXE)にはないモノがある 相鉄7713Fは新7000では初めて編成単位での廃車となったが、あまり違和感を感じなかったのは既に8000で編成単位の廃車があるからか? 過去スレより
関東大手スレより
>関東の主な金の無駄遣い車両
>西武9000系…VVVF化したが廃車開始
>京成初代AE…実働13年で廃車開始、ただし走行機器は3400形(現時点で廃車ナシ)へ継承
>京王7000系…大規模更新も余剰車が廃車
>東急5000系6ドア…2両組み込みから3両組み込みにした挙句早期廃車
>メトロ02系初期車…大規模更新も廃車予定
>メトロ03系初期車…一部機器更新も廃車予定
>メトロ05系初期車…実働20年で廃車、ただしそのうち8編成が編成単位で輸出、4編成が3連化で北綾瀬支線へ
>都営10-300R形…車齢
>横浜ブルーライン2000系…オールステンレス車も22年で形式消滅、ただし機器の一部は3000S系へ
金の無駄遣いだと言うが、そこは担当のトップの入れ替わりなどが影響してるから仕方ない
(>>14も参照)
つまり旧トップの流れを新トップは受け継がないような感じ(計画性がないというよりは内部の協調性がなさすぎる) >>26追加
京成旧AEは機器流用されただけまだマシな方
勿体なかったのはAE100 >>26
2000はドア位置が違うからワンマン運転には支障が出るから仕方ない
新車作るより人件費のほうが高い 京王7000はライナー車両導入による留置線不足が廃車発生の理由と言われてるが、それ以前にコルゲート車の室内照明LED化を行わなかった時点で既に先は見えていたような… しかし都営5327、東急8642、西武10103、相鉄7713と立て続けに同じ場所(千葉)で解体されるとはね…
都営は新宿線は東武・日比谷線などと同じ北館林で解体だったが >>29
京王ライナーは あくまで純増であって既存の列車の有料化ではない事を全面に出しているが、予備車両についてはロングシート車と共通化してよいので置き換えた、と言えるのでは。
今は予備は1編成だが今年もう1本増えるので数は合う。 東急2020は今回の増備車から4/5/8号車の座席が削減されている模様だが、どうやら既存の9本も4/5/8号車差し替えの噂があるようで…
また東急クオリティ発動か? >>34
座席だけ取り外しでよくない?
わざわざ組み換えとか訳ワカメ? >>35
ミスターその場凌ぎw
5年後10年後すら考えられないクソ会社
差し替えよりまずは8500の全廃を優先しろ どうせなら5050の6ドア差し替えてハイバックシート付きの作るときに
椅子減らしたの作っときゃよかったのに
どうせそこらへん混むのは6ドアいれたときに分かってたんだから 昔は京王/小田急/東横線では運用ごとに形式が固定されていた模様… 西日本で座席削減のロングシート車入れてるの見て真似したくなったのでは >>38
京王
急行…8000/5000
各停…7000/2000
直通…6000
井の頭…3000
小田急
急行…4000/5000/8000
各停…2600/9000(直通撤退後)
直通…9000/1000
東横
急行…8090
各停…8000
どちらでも…9000
直通…1000 >>38
今の東武本線もだね
急行,準急 30000/50050
浅草,北千住行 10000
日比谷線直通 20000,70000 小田急は3000が出る前は旧車率が高かったものの整備レベルは既に悪かった模様…
これなら3000の大量増備も仕方ないと思う
小田急ヲタは3000嫌いが多いけど 小田急3000は座席が微妙なのとラインデリアをケチったの以外はいい車両 小田急だが3000が地下鉄対応していたら4000は出ず京急1000みたいに今に至るまでずっと3000が増備されていたような感じ
まぁ、1000/2000の増備計画失敗という前科を学んだような気もするが… 3000形が地下対応していなくても増備は続いているのだがね
1000形の何処が失敗なのだろうか? 具体的に示さないと分らないな? >>45
3000が地下鉄対応していたら史実の4000の分も3000になっていて、要は今年まで増備は3000一筋だったということ 小田急は3000によって置き換えられたのが2600.旧4000.5000.5200.9000と(ヲタの視点では)名車ばかりだったから3000がヲタから嫌われてる要因だと思われるが、そこは従来車の使用環境の変化もあったから仕方ない >>46
1000形は1989年から地下直用開始して、3000形デビューは2002年で
その当時は地下直車の変更計画は無かった。
歴史にタラ・レバは無いのだよ 分るかな
別な表現を用いると過去は過去であり歴史は変更不可だ >>48
は?
なんでタラレバはないんだよとか過去は変更不可だとか言うんだ!?!??? 今の俺の妄想世界では
・1000は196両全て通常ドア
・2000は通常ドアで、3本のみ
・3000は史実2000増備車の分も3000として製造、第1期で392両
・4000は9000置き換え(史実では5x00より9000が先に引退したが、この妄想世界では逆という設定)
・新5000は8000置き換え用
という妄想設定なんだが…
ついカッとなったので書いてやった まぁ俺は2600.旧4000.9000置き換えは2000にすべきだったと思ったことがあったがどうもあの時は小田急に限らず関東大手全般で輸送力増強が最優先だったから代替なんかやってらんなかったんだろう 小田急1000.2000まとめ
1988〜1990年は1000を従来車と同じ構成で増備 比較的安定
1991年は1500(2mドア) ここから迷走し始める
1992〜1993年は1000に戻るものの8両固定、10両固定に設計変更
1994年は増備なし
1995年は2000が登場するものの2本のみ
この間通勤車の動きなし
3000系登場直前になって2000を急に7本増備
という流れ
全体的に見れば1991〜2000年が迷走してた感じ
せめて1991〜1995年も1000を従来車と同じ構成で増備すればと思ったことがあるが… 小田急だが1500は作らなきゃいけないほど当時の小田急は混雑がシャレになっていなかったらしいから仕方ないか…
(俺は生まれた時から小田急沿線に住んでいたけど車両について意識するようになったのは2011年頃だからそれ以前の事情は全く知らない
最近、国会図書館でかつての資料を読むようになりようやく昔の事情がわかってきたが) 多分小田急4000は千代田線ホームドア設置が登場のきっかけなんだろう
1000は車端部が長くドア間隔が詰められていたからね(東武9101Fと同じ)
常磐緩行線直通というのはあくまで後付け
それと2000は千代田線直通を想定して作られたが、仮に千代田線に乗り入れていたとしても今頃は1000同様に地上専用になってたかもね
ホームドア対応できないから >>49
過去を変更できるという理論は初耳だ
出来るのならノーベル賞確実なんだが 西武9000はブレーキのECB化を行わなかったことから恐らくは急を要する VVVF化だったと思われる
本来ならばNRA同様に抵抗制御のまま使い倒すつもりだったろうが 90年代は輸送力増強が主で、従来車の代替が積極的だったのは京王くらい
2002年辺りから各社で低価格の新造車が登場し、抵抗制御車の廃車ラッシュとなった
(小田急3000だけでなく京急1000.京成3000.東急5000.相鉄10000も同年登場)
そして2010年辺りから80〜90年代製のチョッパ/VVVF車が更新せず編成ごと廃車にする例が(特に地下鉄で)多くなった感じ >>56
思考不能になると排除かね
歴史は変えられないという事が理解不能とは驚きだ
貴殿もやがて社会に出る時が来るだろうが
思考不能→排除は組織からの孤立を招くだけだ
人間は一人では生きてゆけないのだよ とりあえず小田急3000が嫌われている理由なんだがあの時は小田急に限らず他の関東の事業者も似たような状況だったから仕方ないぞ
要は車両施策の転換期 メトロがB修から10年経ってない02/8000を潰す件だが多分上層部が変わって車両施策の大幅な見直しがあったんだろう
技術伝承を諦めたか、はたまたは営団時代からの車両担当者が全て退職で営団時代の車両を教えてくれる人がいなくなったとか、経営陣が頭おかしいとか色々推測してたんだが
まぁ6000でもB修後10年程度で解体された編成あったから… 小田急3000形を嫌う理由はそれまでの車両の特徴を全て変えたからでしょう >>62追加
だから、小田急8000/1000だって今後どうなるかはわからない
前者に関しては1500全廃後に続いて廃車になる可能性がある
京王7000はライナー車両導入による容量不足で止むを得ずはみ出る分を余剰廃車しただけという説もあるが
でも、京王はそう遠くないうちに全車の室内照明LED化を完了させるだろうから、7000コルゲート車の残りも本格的な代替が数年以内にありそう
(コルゲート車はLED化対象外) 何だかんだ言って小田急3000は先頭車の製造は4000登場前に終了してるんだよな
4000登場後に作られたのは全て中間車
それを考えたら、京急1000は… >>65
8000形は当然廃止の方向ですよ 今更何かな? 電機子チョッパ制御が扱いづらいのはガチ
部品が製造終了で壊れたら修理不能だろうし
メトロ02前期/8000のB修はもしかしたら電機子チョッパの排除目的もあったかもしれない
都営10-000後期/10-300Rの短命廃車も恐らく電機子チョッパが原因
東武も狭義の20000は中間車が全廃予定だが、これも電機子チョッパが要因だろう
となると、東武は20000の次は9000が置き換えられるだろうな >>28
横浜市営2000はホームドア非対応もそうだが電機子チョッパだったのも大きいだろうね
都営10-000/10-300RもそうだがVVVF化より置き換えの方が安いという判断もあったかもしれない
横浜市営は3000Aも更新する予定が置き換えに変更となったし 横浜市交は日常の検査や整備すら外部委託だから、更新となるとJTRECに委託するしかないというのもあるかと >>72
昔はアルナ工機で冷改やったりしたみたいだけどな。
ってか、更新って入札制じゃないの? >>47
だーかーらー、本来は3000だけで小田急顔各形式と9000を置き換える計画で千代田線直通は1000続投の予定が、千代田線のホームドア設置で急遽4000を作ったということだよ
1000はドア間隔が違う(東武9101Fと同じで車端部が長く、その分ドア間が詰められている)のが理由で千代田線を追い出された 西武9000は旧101のリニューアルの規模が大きくなったものというワケだよね
NRAも実質RAの更新規模拡大版だが >>57 >>75
00年代前半に関東運輸局から省エネ化のお達しが来て抵抗制御車は要らない扱いとなり、00年代前半は当時車齢35〜40年程度だった関東各社の抵抗制御車が次々と廃車・解体になっていった
しかし、西武9000は当時車体の減価償却が終わっておらず、このタイミングで廃車したら特損が生じてしまうことから急を要すVVVF化となったんじゃないかな
NRA/4000は秩父線が当時回生車が入れなかったために抵抗制御のままとされたものと思われる
(10112Fも登場後しばらくは小江戸専用だった) 小田急の通勤車が日車で作らなくなったのは3000が不評だったから説とか、
3000によって置き換えられた車両(2600.旧4000.5000.5200.9000)の中で5000が最後まで残れたのが3000との併結相性が一番良かったから説とかがあるが両方ともそれはないと思う >>72
都営も自前で整備できない説があったよね
でもこれは一部は事実だと思う
馬込には塗装設備がなく、5300の再塗装は久里浜で行なっていたから
5300の廃車理由に自前で塗装できないというのもある 東急9000/1000/2000解体車一覧
9701〜9706・9708〜9715
9301〜9306・9308〜9315
9801〜9806・9808〜9815
1256
1351〜1355・1357・1358
1452・1456・1458
1451-1401・1454-1404
1360-1210-1051-1362-1211-1361
1214〜1216・1218
2251-2201-2701-2351-2301-2801-2451-2401
2252・2702-2352・2802-2452
2703・2803 >>80
サハは全部解体か…
1000/2000のM車は主にM2車が解体両数少なくないよな…
1010F/2001F可哀想
それと2000転属であの顔の20m車は全て大井町線に集結したけど、余剰車は全てそのまま解体という結果になってしまったな…
なんか複雑な気持ち… 私鉄で廃車になった2000年代以降の車両(2019年8月現在)
東急
5404〜5417・5420
5504〜5517・5520
5804〜5817・5820
(いずれも代替車を同車番で新造)
5155F
横浜高速
Y516F
都営
10-310〜10-360
10-319〜10-369
つくばエクスプレス
TX-2171、TX-2271 東急、それにしても4611-4711だけ作ったのは謎だな
5178Fを4111Fに改番というオチだったりして
またも無計画東急クオリティw 過去スレで相鉄新7000/8701〜8706F/9701Fの廃車理由はホームドアのためとあったような気がするが、ホームドアはないと思う
単に都心直通後の車両内訳が決定した結果
11000が直通中止になったことによる計画変更もあると思われる
もっとも更新コストを勘案した結果というのもあると思うが… 都営は三田線の6000をATO/ホームドア対応しようとして改造に新車並の費用がかかると判断されて6300に置き換えられた前科があるから、それでまともな更新もできなくなったと見れば納得? 過去スレより
>ホームドアに翻弄された主な電車
>国内6ドア車すべて
>東武20000系列(日比谷線直通運転用として)
>小田急1000形ワイドドア車
>京急800形
>メトロ07系(有楽町線として)
>相鉄新7000系及び8000/9000系の平成4年までの製造車
>横浜市営ブルーライン2000系
西武3000系も追加で
メトロはむしろ03(メトロ内として)と06だな
07は廃車にならなかっただけまだマシ
>>86にもあるが相鉄はホームドア関連ではなく単に都心直通後の車両内訳が決定した結果だろうな
VVVFの経年が高い新7000/8701〜8706は廃車の方向が下されたんだろう
9701は多分他編成の更新コストを勘案した結果と思われる
(11000の直通中止による計画変更もあるかもしれない) 相鉄11000の直通中止は、編成構成がE233-7000/12000とは異なるのも理由と思われるが、上層部が変わったというのもあると思われる
11000登場時点では、YNBなんか構想すら無かっただろうし >>29
東急2000も田都末期では室内照明のLED化を一部車両のみに留めていた模様なので、この時点で既に大井町線転属の計画があったんだろう 総合車両に入場したが改造・修理などせず廃車になった車両まとめ
・京急1701-(事故修理の為と思われたが結局解体)
・仙石線205-3107F(同上)
・東急1351・1353・1354・1451-1401・1454-1404(地方譲渡かと思われたが結局解体)
・横浜高速みなとみらい線Y516F(京急・仙石と同じ)
・都営5300形(東急1000と同じ)
総合車両に入場する予定が中止になった車両
・東急2000系(DJ誌にも載ったが結局中止)
・横浜市営ブルーライン3000A(自前で整備できない説が有るため、仮に更新だとしたら総合車両に送っていた可能性) 中止になった乗り入れ
・東急9000の地下鉄乗り入れ
・小田急2000の地下鉄乗り入れ
・相鉄11000のJR乗り入れ 東急が無計画になったのは6ドアを導入した辺りからなんだよな…
2130Fのような考え方が5000計画時に思いついていれば6ドアは出なかったかもしれないが… JAL破綻も影響してるな
でもTDA設立の経緯を考えたら自業自得という気がしないでもない 大いに影響してる
東急車輌が行き詰まり、売りに出されたのもそれ
畑違いに手を出した無能な経営者五島昇 >>88
小田急1000のワイドドアは設計に失敗したからというのが最大の要因だと思う
何度も改造続きだったし >>86の訂正
そもそも相鉄は既に横浜にホームドアが設置されてるから新7000/8701〜8706/9701の引退理由はホームドアではないな 横浜駅のホームドアが他駅と同じ仕様とは限らないぞ
TASCの場合応答性が悪いブレーキはネックになるし >>98-99
新旧7000は国内唯一の日立式電磁直通ブレーキ
扱いも複雑だし
TASC入れるなら廃車ヘ… >>101
でも8701〜8706/9701(予定)の廃車理由はホームドアではないだろうな 結果論だが
東急2000は8500後期車ベースの車体で新造し8799-0802、0718-0818も2000に編入とかはダメだったのかと思ったことがあった
(界磁チョッパの0719-0819-0720-0820を新造で) >>103
だったら2000系造らず8500系継続増備(8643F〜8645F)で良かったのではないか?
東武乗り入れNGが災いし大井町線左遷になった点から。 東急9000ガイジは過去を書き換えることはできないと知る必要があるw 東急、今度は5122Fのラッピングを剥がしたかと思ったら貼り直した模様 >>106
あいつは「9000系は一部は田都に転属すべきだった」などほざいていたよね。
僕はそいつに対して何回も「9000系が田都転属しても東武乗り入れNGになるから要らなかったんだよ」と指摘しても全く意見取り入れなかったし。 >>105
京王が東急8500とほぼ同時期の6000を90年代になっても増備してたからね 京急なんかも相鉄と同じ塗装仕様にすればよいのにと思うけど
べこべこのステンレスそのままに塗っただけだと、
古い車両よりもべこべこだし 新1000の後継車を作るときには検討するんじゃない?
いつになるんだろう 神奈川新町で踏み切り事故
銀1000 先頭車45度傾斜でトラック炎上で黒煙立ち上る
銀1000真っ黒で廃車濃厚 最近の神奈川での事故車両まとめ
・相鉄8707F
・京急1701-
・東急5155F
・横浜高速516F
・E233-1077F
・シーサイドライン2411F※
・横浜市営3531F※
・小田急8264F※
・横浜市営3381F※
・京急1137-※←NEW
※は車籍は残っている車両
9件も発生してるとは…
(5155Fと516Fは同じ事故のため) 高架やられたのはトラックが衝突で舞い上がったから? 先頭車Mが効果発揮したな
もう少し軽かったら横転して福知山みたいになってた >>116
スレチだが
福知山は先頭クハの0番代編成だったのが災いしたな
これが先頭電動車の1000番代か2000番代だったらもっと違ってたかもしれない 京急の事故で思うのは、踏切が少ない鉄道会社がATCを整備していて、踏切が多い鉄道会社がATCを整備していないという矛盾が露呈したこと。 >>110
ステンレスに塗装するのは一番の金の無駄遣い
塗らないのがメリットなのに
>>119
JRも踏切の多い近郊型がATS-Pで踏切少ない都心にATCだね 京急はこの事故をきっかけにSUS1000(E231ベースの車体構造)の増備を打ち切るだろうな。
場合によっては総車とは縁を切って日立か近車に切り替えるかもしれない。
アルミなら日立、ステンレスでも近車があるし。 信楽の事故みたいに原型留めないならまだしも
かなりきれいに形留めてるよね >>123
薄いアルミで出来た荷台にぶつかったからね
相手がダンプだったら大破してたよ 来年度発注車から車体強化はあるかもな
JR東みたいにクラッシャブルゾーンをつけて形式偏向もあり得る >>26
小田急8000も数年後にはここに仲間入りしそうだな 128(σ´∀`)σ ゲッツ!!
128キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
128(・∀・)イイ!! 電車のクラッシャブルゾーンって、乗務員を守るためなのか?
ダンプキラーでいいじゃないか。
旧型電機のデッキみたいなのとか 東急3000といい相鉄10000といい、最近は改造を外部に委託する例が多くなってるような気がする
これも団塊世代退職が影響? そういえば東急3000系 5080系の8両編成化はどうなるの? >>130
改造だけじゃなく駅業務や整備点検、線路の保守もみんな外注になってきてるでしょ
その二つだって外注先は他所の鉄道会社ではないわけだし
ついには鉄道事業も分社化して切り離すところも
その辺の流れを受けてるだけじゃないかと 相鉄VVVF車の出力(8000系まで)
3050系 東洋180kw×12基・日立170kw×4基 (4M6T)
相鉄初のインバータ車として1987年に登場。1編成に複数社のインバータ装置を搭載したのは相鉄ではこれが唯一。??
5050系 180kw×16基 (4M6T)
改造前より電動車を20両→8両に削減。形式での比率は60%カットした。
7050系 180kw×16基 (4M6T)
相鉄の新造車初のインバータ車。
国内の現役電車で唯一、回生制動付日立式電磁直通ブレーキを使用。
8000系 150kw×24基 (6M4T)
X050系での空転多発を反省し、インバータ電車最大の魅力である大出力モーターを捨てて、電動車数を上げた。 (9000系から)
9000系 180kw×24基 (6M4T)
車体幅が8000系より3センチ狭い2m90cmであることは実はあまり知られていない。
相鉄で最も編成出力が高く、湘南新宿ラインのダイヤを走れるという噂も。
なお、ツーハンドルのため実現しない模様。
10000系 95kw×20基 (5M5T)
E231習志野車ベースなので性能は察し。
11000系 140kw×24基 (6M4T)
E233豊田車ベースなので性能は察し。
E233ベースも、製造に先走り、直通運転につかえず。
12000系 140kw×24基(6M4T)
走行機器は11000と同じだが、埼京線ベースなため配置が異なる。
20000系 190kw×20基 (5M5T)
編成の電動車は全て1C4Mで、柔軟?な組み替えに対応。
東急の要求?によりMT比は1:1。このため、モーターを9000系より10kw増強するも、電動車数の差には勝てず、9000系より出力で劣る。 現役相鉄車両(1)
横浜駅乗り入れ44年のベテラン・旧7000系
1975年登場 8両1編成
歯車比を変更した新6000系の機器に、5100系からさらなる軽量化を図ったアルミ車体を組合せたハイブリッド電車。
当初は新6000系をモデルにした8両編成と、2100系をモデルにした6両編成の??二本立てだったが、1980年入線の旅客車301両達成記念編成を除き7連化され、導入当初から7連の編成もあった。
1983年から、サハ7600と横浜寄り増結車のモハ7000+モハ7100偶数車ユニットを加え、??閑散時8連・ラッシュ時10連とされた。
なお、制御回路電源のDC化を本系列から実施(他系列も改修)。
2003年以降、度重なる組み替えにより、編成内での経年が不揃いとなる。「先頭車の運転台側2両に挟まれた中間車1両」はこの形式から誕生(現在は廃車済)。6社が通る横浜駅で乗り入れ年数最長形式。
7710×8は相鉄最後の赤帯として52年の集大成を飾るほか、7710-7125-7126の3両は1980年入線の旅客車301両達成記念編成の一部である。
2018年に7006号車が廃車されたことで、相鉄は大手私鉄16社で最初に営業用制御電動車を全廃した会社となった。 2、ブラックフェイスで一新・新7000系
1986年登場 8両1編成・10両4編成
この形式から、編成単位での落成・運用となる。6編成中4編成は落成時から仕様違いで、2番編成となる7715×10からラインデリアを採用し扇風機を廃止。
3番編成となる7751×10からVVVF制御。4番編成の7753×10は、非大手の私鉄として国内初の10両貫通編成となった。6番編成の7755×10では、セミクロスシートを採用し、バブル期の上質な輸送を提供した。
VVVF車はクハ・サハも含め50番代を与えられている。準大手相鉄・いずみ野終点時代を知る最後の形式。
なお、相鉄に1989年落成は3編成あるが、昭和64年落成の車はない。全て平成元年に製造である。 3、走る応接間・8000系
1990年登場 10両12編成
大手私鉄・相鉄としての最初の新形式。極端な軽量構造を辞めて一般的な骨組み車体にした関係で、7000系列より重量が増加した。
「事故廃車が発生」「他形式での事故廃車発生に伴う補充」の両方を経験した形式。
最初の3年間で6編成、その後7年間で1編成ずつ製造と生産ペースに偏りが見られる。
8704×10と8705×10は、20000系と12000系の導入に伴う廃車対象編成でありながらLED照明となっており、今後の動向が注目される。
なお、この形式を作り始めたころから、ガラパゴス電車という事情もあり、日立との関係が悪化。21世紀序盤は日立製作所との車両取引が無かった。 4、時をかける魔改造・9000系
1993年登場 10両7編成
日立との価格交渉が決裂したため、東急車輌に発注替えする形で製造されたと言われている。製造費削減のため、電動発電機は6000系の廃車発生品を使用。同一用途向けの電車を複数形式並行製造することは大手私鉄でもあまりない。
「集中式でない冷房装置」は相鉄ではこの形式のみ。
この形式以降、東急車輛での製造が続き、このまま日立と絶縁になるかと思われた2013年、インバータ更新で日立製VVVFを採用。日立との復縁が期待される様になる。
グループカラー第一号となった9707×10は2001年に落成で、相鉄最後の直角カルダン駆動車。
角ばった側面デザイン左右対称の男性的な8000系、丸みを帯びた側面デザイン左右非対称の女性的な9000系として人気を二分した。
リニューアル車に更新した事を示す車内銘板(小田急8000形等に見られる)は無い。 走ルンですブームの先駆け・10000系
2002年登場 8両5編成・10両3編成
E231ベース。大半の編成が東急と新津の合弁編成。平成生まれで緑系統採用の唯一の形式となるも、10年経たずにグループカラーに変更。
8両編成は正直存在が邪魔なので沿線人口増加に伴う増発増発アンド増発で車両が不足気味の武蔵野線に金銭トレードしたい。
2007年製造車は本来生まれなかった車両。 21世紀相鉄の迷列車・11000系
2009年登場 10両5編成
E233ベース。グループカラーで落成。中央線車両をベースにするも、計画が難航、製造の頃には京浜東北線用にシフトしていた。試運転では当時の保安装置・相鉄型ATS等に泣かされ、デビューまでに8ヶ月を要す。
JR東日本線直通対応としてこの車両をコピペするも、ATACS非搭載が響き直通運転に使えなくなり、この車両の存在が誤算となる。
1年間に5編成も作れるなら開業直前に作れば良かったのでは? 脱コピペ電車・20000系
2018年登場 10両1編成・8両9編成生産予定
4半世紀ぶりのオリジナル形式で8000系以来の日立製。日立製作所との和解・相鉄イズムの継承を示し、失った住民とファンを取り戻せるか。
全長20メートルの相鉄車両では歴代最狭。2メートル80無いとか大手私鉄としていかんでしょ(若草が天国から囁く)
デビュー日に故障、その後暖房器具不具合で離脱しニートレイン化の懸念も有ったが、翌月に復帰後は大きな故障は無く元気に走っている。
インバータ音が京急のシーメンスIGBTに似ていることはあまり知られていない。
2019年ローレル賞受賞。 平成最後の新車・12000系
2019登場 10連6本生産予定
JR東日本線直通対応車(今度こそ)。11000系の反省を踏まえ、開通直前に用意した結果、相鉄初の1年間に5編成を量産してしまうことに。無塗装が最大のメリットのステンレス車体に塗装してしまう痛恨のミスを犯した車両。
車内は20000系に続いた仕様とし、JR車との差別化を図るが、鏡の場所が申し訳程度なのが残念。
2020年ローレル賞選考対象車。 8000系の編成毎の違い
全て書くと長くなるので代表的なものを
製造銘板に日立マーク有り…8701〜8706※8707は不明
フルカラーLED行先…8701〜8706.8708
バケットシート…8703〜8706.8708.8709
袖仕切り大型化(万系仕様)…8704
袖仕切り大型化(万千仕様)…8705.8706.8708.8709
インバータ交換…8708〜8713
この他、8702と8703は車端部吊革支持棒の処理が、8710はLED案内がない箇所のドアスピーカー処理が各々異なる。
詳しくは実車で確認 9000系、編成毎の違い
8000系同様、全て書くと長くなるので代表的なものを
貫通扉が相鉄ロゴ…9703.9705※現在は横縞に変更された模様
車外部車号表記がグループカラー車と同じ…9703
優先席の座席色が20000系と同一…9704.9706
グループカラーを経ずにYNB…9705※従って、9705×10のグループカラー塗装はウソ電となる
リニューアル対象外(廃車対象)…9701
※床材とインバータを交換している為、残留の可能性も
この他の仕様違いは実車で確認 相鉄全駅解説
相鉄横浜(SO-01、横浜市西区)
1933年開業の大黒柱。
何時も工事をしていることから横浜のサグラダファミリアという異名を持つ。直通線開業後は西口の空洞化が懸念される。
一列に並ぶ23台の改札は関東最多、相鉄が大手私鉄と呼ばれたる所以。 平沼橋(SO-02、横浜市西区)
1931年開業。横浜駅徒歩15分でアクセス可能。
横浜平沼高校の最寄り。 西横浜(SO-03、横浜市西区)
近くに古河電工の土地があった。なお、この駅は1929年開業であり、相鉄横浜より先に開業。 天王町(SO-04、横浜市保土ケ谷区)
1968年に高架化。松原商店街がある。 星川(SO-05、横浜市保土ケ谷区)
昭和最初の新駅として1927年に開業。開業時は「北程ケ谷」。たった一駅の高架化に平成の半分以上を費やした伝説の駅。(高架ホームは)3階だよ3階! 和田町(SO-06、横浜市保土ケ谷区)
1949年開学の横浜国大へのアクセス駅として1952年に誕生。
石塚英彦が素人時代に利用していたとされる[要出典]。
(初代)星川と(2代目)星川に挟まれた駅。 上星川(SO-07、横浜市保土ケ谷区)
西谷とともに1926年12月に開業の大正最後の新駅。初代星川。駅番号奈々。
バスで横浜国大へ行く際は、この駅からが便利。 西谷(SO-08、横浜市保土ケ谷区)
「にしたに」ではなく「にしや」と読む。現在の乗降人員は2万5千。直通線開業でどこまで増やせるか?
当駅-南万騎が原まで東海道新幹線と並走する形。
当駅で立体交差するため、日中でも採光性が悪い。
横浜商大高校は旭区所在だが当駅最寄り。横浜商大-横浜隼人の対戦は相鉄ダービーと呼ばれる好カード。 鶴ヶ峰(SO-09、横浜市旭区)
1930年開業。1969年の旭区発足後は区民24万人の行政を支える区役所最寄駅。大田に飛翔平の母方の故郷とされる。2007年に相鉄初のタワマン竣工。快速の運転パターンに最も左右される駅。 二俣川(SO-10、横浜市旭区)
三ツ境・瀬谷・相模大塚と共に1926年5月の神中鉄道開業時から存在する。
直通線開業迄、相鉄の駅で唯一、全ての営業列車が通る駅だった。
当駅より海老名・湘南台方面の急行と快速は各駅に停車。
グリーングリーン閉鎖の2014年からジョイナステラス開業の2018年までは廃墟のようだった。
かつては駅構内に川が流れていたが、1989年に暗渠化。 希望ヶ丘(SO-11、横浜市旭区)
1948年開業で蔑称は絶望ヶ丘。小学校、高校と駅は「希望ヶ丘」、中学校と地名は「希望が丘」が正式名称。
米倉涼子の故郷とされる。
1983年放送のドラマ「早春スケッチブック」にも登場。
横浜隼人高校は瀬谷区所在だが当駅最寄り。 三ツ境(SO-12、横浜市瀬谷区)
人口12万人の瀬谷区を代表する駅。開業当初、相鉄で最も標高が高かった。この記録は現在も破られていない。
1960年まで三ツ境〜瀬谷間に二ツ橋駅が存在した。 瀬谷(SO-13、横浜市瀬谷区)
横浜市の西端部に位置し、ローマ字書きだと相鉄で最も綴りが短い駅。チベットと罵られるが、あと奈々年で開業100年。スト決行時は大和駅まで歩いてまえ。 相鉄大和(SO-14、神奈川県大和市)
1993年に初の地下駅となる。大和市23万人の核となる駅。
現役車両地上時代で知るのは8706・9702両編成まで。綾1系統は前払い。 相模大塚(SO-15、神奈川県大和市)
米軍基地の最寄りのため、アメリカ人が多い。近くに東名が通り、NHKニュースでも不定期に映る。 さがみ野(SO-16、神奈川県海老名市)
大塚本町駅を二つに分割して1975年に誕生。
駅自体は海老名市と座間市の境近くに有り、さがみ野という地名は座間市にある。綾瀬市民はこの駅(と小田急江ノ島線の長後)を利用する。 かしわ台(SO-17、神奈川県海老名市)
大塚本町駅を二つに分割した片割れで
かしわ台車両センター最寄り駅。会社が異なるとはいえ、二駅連続で車両基地が有るのは中々ない。
東口は旧大塚本町駅の駅舎を流用。東口改札からホームまでの距離から、相鉄イチのモグラ駅である。
他例では、京急線の神奈川新町とJR東日本線の東神奈川(=京急の仲木戸) 相鉄海老名(SO-18、神奈川県海老名市)
厚木駅に代わるターミナル駅として1941年に開業。小田急と相鉄の乗り換え駅は3つあるが、両者のツーショットが撮れるのはこの駅だけ。
駅前は近年都会化しているが、駅から徒歩5分で畑がある辺りまだまだ田舎。綾41系統はこの地域では珍しい前払い? 相鉄厚木(神奈川県海老名市)
1926年開業。「偽厚木」とも呼ばれる。相鉄海老名開業前は本線だった。要らなそうに見えるが一番必要な駅で、羽沢方面開業前は他社とレールの繋がる唯一の駅。 羽沢横浜国大(SO-51、横浜市神奈川区)
20年ぶりの新駅として開業。「はねざわ」と読んではいけない。神奈川区に相鉄の駅が設置されるのは前身時代を含め初。駅番号は有力視された21でなく51となったため、いずみ野線湘南台〜平塚は12で収める必要が生じている。 南万騎が原(SO-31、横浜市旭区)
1976年から開業したいずみ野線の駅番号は本線の続番ではなく、少し飛ばして31から与えられた。
2016年放送のドラマ「逃げ恥」に登場するも、案の定空気。 緑園都市(SO-32、横浜市泉区)
フェリス女学院大・横浜緑園高校(旧岡津→緑園総合)最寄り。いずみ野線の稼ぎ頭。 弥生台(SO-33、横浜市泉区)
桜の名所。「弥生」台という駅だが4月開業である。 いずみ野(SO-34、横浜市泉区)
いずみ野線の初代終点で路線名の由来。新横浜線方式を採用するなら、いずみ野線は平塚線?この影響からか、乗降人員1万5千で特急停車など、相鉄の贔屓枠とされている。 いずみ中央(SO-35、横浜市泉区)
1990年開業。この駅の開業により大手私鉄の要件を満たした。1986年に発足した人口15万人の泉区の行政を支える。仙台と大阪に同じ読みの駅が二つあるが、正式表記はいずれも異なる。
湘南台延伸時に折り返し設備を撤去した為、現在はいずみ中央折り返しは不可。 ゆめが丘(SO-36、横浜市泉区)
1999年に相鉄湘南台と共に誕生した何もない駅。希望ヶ丘と異なり、地名は「下飯田」。蔑称は神奈川県泉郡下飯田町、等。 相鉄湘南台(SO-37、神奈川県藤沢市)
いずみ野線の現在の終点。
この駅の住所が藤沢市北区になるのはいつですか?(小声)
改札階に「そうにゃんだい駅」という特設コーナーがあり、こ↑こ↓には駅番号SO-28が割り当てられている。相鉄の駅でホームが最も地下にある。(地下)3階だよ3階!
現在、平塚方面の延伸は採算の問題から凍結中。赤字垂れ流しの新幹線をバカみたいに作る某大きな会社は見習え。 相鉄の番台区分
採用形式は10000系までがカウント対象
0番台
採用形式:旧6000系までの各形式、旧7000系
昭和26年の形式分けで誕生したグループ。
採用形式は制御電動車に用いられてきたが、車体更新や仕様変更などで2000系、3010系、旧5000系では中間電動車にも用いられた。11000系で初めて制御車に用いられた。 100番台
採用形式:2100系、3000系VVVF車、5100系→5000系VVVF車、、旧6000系、旧7000系から10000系
電動車では最も多くの形式に採用。
2100系、5100系を除き全て中間電動車である。
新7000系の本番台は抵抗制御車のみに存在する。
通し番号方式となった11000系では引き続き主制御器搭載の電動車に与えられたが、20000系で相鉄史上初めて制御付随車に用いられた。
-見分け方一覧-
単独電動車…3000系VVVF車、5000系VVVF車、旧6000系
0番台とユニットを組む…旧7000系の34〜48
100番台同士でユニットを組む…2100系、5100系、旧7000系の32まで、新7000系
200番台とユニットを組む…8000系、9000系、10000系 200番台
採用形式:8000系、9000系、10000系
採用はかなり遅かった。いずれも100番台とユニットを組み、主制御器を搭載しない電動車に与えられる。 300番台
採用形式:新6000系、新7000系VVVF車、10000系
新6000系と新7000系、10000系で用途が異なる。前者はインフレナンバー用で300番台同士でユニットを組むが、後者二つは独立電動車の形式。但し、補機は非搭載のため1両で走ることはできない。なお、20000系の電動車は全て単独電動車の300番台相当である。
通し番号となった11000系では300番台が女性専用車。このため、この車両のみ網棚が低くなっている。 400番台
採用なし
通し番号となった11000系で初採用された。 500番台
採用形式:1000系と旧5000系を除く全て
0番台同様、昭和26年の形式分けで誕生したグループで、全電動車でない形式全てに存在した。
11000系では相鉄で初めて中間付随車に与えられ、20000系でも相鉄で初めて中間電動車に与えられた。 600番台
採用形式:2100系、3000系VVVF車、5000系VVVF車、旧6000系、旧7000系から10000系
2100系のみ制御付随車に用いられた他は中間付随車に採用。
新7000系の本番台はVVVF車にのみ存在する。
通し番号方式となった11000系以降、全てで偶然にも中間付随車に与えられており、唯一搭載機器に応じた付番方式となっている。 700番台
採用形式:3000系VVVF車、新6000系から10000系
横浜よりの制御付随車に与えられる。一形式に0番台と700番台の両方が存在するのは3000系VVVF車、旧7000系のみ。 800番台
採用なし
通し番号となった11000系で初採用された。 900番台
採用なし
通し番号となった11000系で初採用された。 相鉄の種別
特急
2014年4月27日から登場した最速達列車。直通線開業後の横浜駅空洞化対策で導入。
横浜-海老名を最速26分、横浜-湘南台を最速23分で結ぶ。
停車駅は海老名発着が大和と二俣川、湘南台発着がいずみ野と二俣川。
新横浜線開業で西谷が追加。
導入初期は日中のみ各方面毎時2本だが、海老名口は運転時間が拡大されている。湘南台口は僅か1年で半減。
海老名発着の両数は導入以来全列車が10両。
湘南台発着の両数は8両だったが2017年改正で全て10両となった。途中駅発着の列車は存在しない。 急行
1957年登場の準急と1960年登場のお買い物電車(サービス急行)を統合して、1964年に登場。この登場経緯により、急行ながら停車率が5割を超える。
急行が存在しないにも関わらず準急が設定されていたのは、小田急小田原線(海老名-本厚木)に片乗り入れしていたためである。
相鉄で最も混雑する種別で平日朝を除き、二俣川で各停に接続する。
1981年の10両運転開始当初、10両の列車は全て急行で、急行通過駅のホームが10両対応となる1989年頃までこの措置が取られた。
停車駅は海老名-二俣川の各駅と横浜で最速32分。かつては相鉄最速かつ唯一の優等列車として1時間に6本以上運転されていたが、特急への格上げ、快速への格下げで現在、日中は毎時4本。
特急に抜かれる急行は平日朝のみで、抜かれる列車は全て瀬谷で退避。
現在、早朝深夜の一部を除き、10両で運転。 快速(湘南台発着)
1999年3月10日の湘南台延伸に備え、いずみ野線初の優等列車として同年2月27日に登場。乗務員習熟のため、同年3月9日まではいずみ中央-湘南台間を回送で運転した。
ダイヤ改正の度に運転パターンが変更されている。2006年5月19日迄は日中と平日朝横浜方面のみの運転だった。
直通線開業準備のため、2012年4月29日改正で朝の快速を廃止。
停車駅は湘南台-二俣川の各駅と鶴ヶ峰・星川で最速29分。
新横浜線開業で西谷が追加される。
かつては毎時6本運転された時期も存在したが、現在は毎時2本で運転。
一部を除き10両である。
湘南台発着の快速は特急に抜かれず、行き先駅まで先着する。
急行に抜かれる快速は存在しない。 快速(海老名発着)
2014年の特急導入と同時に、急行=海老名、快速=湘南台の固定概念を崩すために設定。
停車駅は海老名-二俣川の各駅と鶴ヶ峰・星川で最速33分。
湘南台快速同様、新横浜線開業で西谷が追加される。
当初は日中のみ毎時4本設定されたが、運用の都合で上りに8両を入れる事情による混雑悪化もあり、2015年5月31日の改正で全て10両にした上で4本のうち3本が急行に格上げ。更に2017年3月18日改正では残る1本も急行格上げで固定概念の破壊は失敗に終わる。
その一方、土休日の朝・夜などに急行の一部を格下げする形での設定が増えている。
平日朝に1本ある大和行きを除き、全て海老名発着。
現在は全列車が10両で運転。
特急に抜かれる快速は平日朝のみで、抜かれる列車は全て瀬谷で退避。
湘南台発着同様、急行に抜かれる快速は存在しない。 各停
日中は海老名発着が毎時2本、湘南台発着が毎時4本。かつては二俣川発着と大和発着も多かったが、前者は大和発着若しくは湘南台発着への運転区間変更、後者は特急導入による海老名発着への運転区間拡大により本数を減らし、現在大和発着は平日のみの運転となっている。
本線の始発と終電は車庫のあるかしわ台発着である。
早朝深夜を除き、星川・二俣川・いずみ野のいずれかで優等列車退避(待ち合わせ)を行なう。
2018年12月8日改正で星川始発が登場。
直通線開業後は横浜-西谷間の各停登場も想定される。
8両の列車は現在ほぼ全てが各停で、海老名発着を中心に10両も存在する。 相鉄VVVF型番一覧
3050…ATR-H4180-RG614D(東洋)/VF-HR-109(日立)
5050…ATR-H4180-RG614D
新7000-50…VF-HR-116
8000(原型)…VF-HR-128
9000(登場時)…ATR-H8180-RG638-A-M
9000(現在)…VFI-HR-2820Q
8000(更新)…VFI-HR-2820T
10000(登場時)…ST-SC60A/ST-SC60A-G2
11000…ST-SC85A
12000…ST-SC85系統と思われる
10000(更新予定)…231系通勤タイプ更新車と同じタイプと思われる >>144
亀の子マークは8707から無くなった。 >>189
サンクス!
1993年から廃止になったのね >>190
たぶん東京モノレールとかでも同じだよ。
機会があればお確かめあれ。 関東で登場25年以上で廃車が出ていない車両
(登場順に記載)
・江ノ電1000形
・メトロ8000系
・東武9000系
・山万1000形
・小田急8000形
・東武10000系
・西武8500系/4000系
・新京成8800形
・小田急1000形
・京成3700形/北総7300形
・メトロ9000系/07系
・西武6000系
・相鉄9000系
※小湊のキハ200も廃車は出ていないが、209号車が長期休車のため除外 しかし、まさか京急1500、相鉄8000、新京成8900、西武新2000/9000、東武20000に廃車が出るとはなあ… 過去スレより
>小田急だけ三文字。世界最低の鉄道会社は文字数でも孤立。
小田急のどこが世界最低なんだ? >>192
来年には小田急1000がここから抜けると予想
1751〜1756Fが新5000に置き換わる説があるため 今年頭までは
メトロ02の廃車の話を出すと必ず京王7000が引き合いに出され、更に京王7000の廃車の話を出すと同3000更新の話が引き合いに出されてたよね
何で? 東急が無計画になったのはまず完全新造車の価格が下がったのがきっかけのようにも見えるが…
>JR東の「走るんです」路線への路線変更が関東各私鉄に与えた影響は大きいと思うよ
>JR東が新津で車両製造を本格的に開始して、東急からステンレス車製造技術を導入して大量生産に踏み切った
>そのコストの安さに関東私鉄は驚き一斉に新車代替路線に飛びついた・・それが、関東私鉄の新車代替のサイイルが短くなった原因
>それと、JR東が特急車両以外を外注しなくなって、車両メーカ−の仕事激減
>安値受注に走ったという経緯も有る
>一方、関西はJR西が通勤車両を延命して使う方針だったから、従来通り
>関西の私鉄はケチだから新車投入は従来からスパンは長かった
>京阪の旧3000なんて、あれでも京阪では異例に短い車齢と言われた
>それと車両整備の現業職が都会では集まりにくいという側面も有る
>それと、現場では修理できない電子部品も増えた、VVVFの素子なんて寿命が来たら代替部品が無いと修理出来ない
>ここらが、昔の抵抗制御と違う所
>でも、JR東がまだ使える211付属編成を簡単に解体して115とかが生き残ってるのは意味不明だけおな 東急、また組み替えがある模様
>T車
>2121F-2129F:4.5号車捻出 ⇔ 2131F-2148F:交換用T車1両製造
>M車
>2121F-2129F:8号車捻出 ⇔ 2131F-2139F:交換用M車1両製造
>2121F
>4号車 → 2131F:7号車へ
>5号車 → 2132F:7号車へ
>8号車 → 2131F:2号車へ
>2131F
>交換用T車 → 2121F:4号車へ
>交換用M車 → 2121F:8号車へ
>2132F
>交換用T車 → 2121F:5号車へ
>交換用M車 → 2122F:8号車へ >2020系ドア横スペース拡大車のため既存と組換あり
よって組み替えは確定の模様 座席指定列車の他路線導入拡大も検討してる模様だから、田園都市線に導入となったらまた組み換えとなると予想
もうこの会社は組み換えしないと済まない病なんだろうな 京王では1763Fの更新が行われ先日復帰した模様
VVVFは更新前と同じ東洋IGBTだが装置自体が新品に交換されているらしい
恐らく1751〜1760Fに合わせるためと思われるが、音が違うとか 相鉄8000・9000の甲種輸送日(ソースは当時の鉄道ダイヤ情報・とれいん)
8701・・1990.9.29〜10.1
8702・・1991.3.9〜3.11
8703・・1991.3.19〜3.21
8704・・1992.1.18〜1.20
8705・・1992.3.7〜3.9
8706・・1992.3.21〜3.23
8707・・1993.1.14〜1.16
8708・・1994.3.12〜3.14
8709・・1995.3.29〜4.1
8710・・1996.3.8〜3.10
8711・・1997.3.7〜3.9
8712・・1998.2.27〜3.1
8713・・1999.9.3〜9.5
9701・・1992.11.27〜11.28
9702・・1993.2.26〜2.27
9703・・1995.2.25〜2.26
9704・・1996.1.20〜1.21
9705・・1996.4.20〜4.21
9706・・1999.2.9〜2.10
9707・・2001.3.8〜3.9 入籍日
8701…1990.12.25
8702…1991.3.20
8703…1991.3.29
8704…1992.1.30
8705…1992.3.19
8706…1992.3.31
8707…1993.2.1(2006.3.31廃車)
8708…1994.3.23
8709…1995.4.11
8710…1996.3.19
8711…1997.3.18
8712…1998.3.10
8713…1999.9.14
9701…1993.1.11
9702…1993.3.9
9703…1995.3.7
9704…1996.1.31
9705…1996.5.8
9706…1999.2.22
9707…2001.3.19 次車分類
8000系
1次車…8701
2次車…8702・8703
3次車…8704〜8706
4次車…8707(廃車)
5次車…8708
6次車…8709
7次車…8710
8次車…8711
9次車…8712
10次車…8713
9000系
1次車…9701・9702
2次車…9703
3次車…9704・9705
4次車…9706
5次車…9707 >>23の詳細
2019年7月29日、相鉄新7000系電車7713×8が、廃車・解体のため、運用離脱したことがわかった。
今回廃車となるのは以下の8両
1.クハ7713
2.モハ7149
3.モハ7152
4.サハ7514
5.サハ7714
6.モハ7153
7.モハ7154
8.クハ7515
8両とも1986年日立製
最終運行は前日19航路の1013列車(急行の横浜→海老名)だった。
新7000系電車の廃車は、5〜12両目。
12000系・20000系電車の投入による廃車は、3編成目である。
先を越された7753×10の動向に注視したい。
今後は、千葉県内の業者により解体されることになる。 2001年当時の組成
6705-6313-6314-6301-6302-6305-6306-6537
6707-6307-6308-6535-6712-6315-6316-6536
6709-6309-6310-6527-6704-6321-6322-6530(2003年春、10703fに置き換えられ廃車)
6713-6317-6318-6538-6715-6327-6328-6542
6717-6325-6326-6543-6716-6323-6324-6541
6718-6329-6330-6540-6710-6331-6332-6534(2002年廃車)
6708-6333-6334-6539(予備車)
泣いてもこの時代はもう帰ってこないという事実
7003-7138-7709-7121-7122-7503-7605-7123-7124-7508
7004-7140-7706-7113-7114-7504-7603-7115-7116-7506
7007-7146-7702-7101-7102-7501-7601-7103-7104-7512
7708-7117-7118-7604-7703-7119-7120-7507
7710-7125-7126-7505-7602-7107-7108-7509
7711-7109-7110-7606-7705-7111-7112-7510
7712-7129-7130-7607-7701-7131-7132-7513
7008-7148-7006-7144-7704-7127-7128-7511 泣いてもこの時代はもう帰ってこないという事実(2)
7706-7113-7114-7504+7704-7115-7116-7506
7707-7131-7132-7513-7605-7123-7124-7508
7708-7117-7118-7604-7603-7119-7120-7507
7709-7121-7122-7503-7601-7103-7104-7512
7710-7125-7126-7505-7602-7107-7108-7509
7711-7109-7110-7606-7705-7111-7112-7510
7712-7129-7130-7607-7703-7127-7128-7511
#都心直通の代償
#昔はよかった >>48 >>49 >>55 >>106
もう一度言うが
泣いてもこの時代はもう帰ってこないという事実 >>208
7713Fは、1986年3月19日入籍 >>201-202
単に座席を減らす改造だけで済ませば良いのにな >>48
>歴史にタラ・レバは無いのだよ 分るかな 別な表現を用いると過去は過去であり歴史は変更不可だ
いや、単に妄想してるだけなんだが 相鉄VVVF車の出力
3050系 東洋180kw×12基・日立170kw×4基 (4M6T)
相鉄初のインバータ車として1987年に登場。1編成に複数社のインバータ装置を搭載したのは相鉄ではこれが唯一。 5050系 180kw×16基 (4M6T)
改造前より電動車を20両→8両に削減。形式での比率は60%カットした。 7050系 180kw×16基 (4M6T)
相鉄の新造車初のインバータ車。
国内の現役電車で唯一、回生制動付日立式電磁直通ブレーキを使用。 8000系 150kw×24基 (6M4T)
X050系での空転多発を反省し、インバータ電車最大の魅力である大出力モーターを捨てて、電動車数を上げた。 9000系 180kw×24基 (6M4T)
車体幅が8000系より3センチ狭い2m90cmであることは実はあまり知られていない。
相鉄で最も編成出力が高く、湘南新宿ラインのダイヤを走れるという噂も。
なお、ツーハンドルのため実現しない模様。 10000系 95kw×20基 (5M5T)
E231習志野車ベースなので性能は察し。 11000系 140kw×24基 (6M4T)
E233豊田車ベースなので性能は察し。
E233ベースも、製造に先走り、直通運転につかえず。 12000系 140kw×24基(6M4T)
走行機器は11000と同じだが、埼京線ベースなため配置が異なる。 20000系 190kw×20基 (5M5T)
編成の電動車は全て1C4Mで、柔軟?な組み替えに対応。
東急の要求?によりMT比は1:1。このため、モーターを9000系より10kw増強するも、電動車数の差には勝てず、9000系より出力で劣る。 小田急1751〜1756が更新されず廃車になるのは、多分車体構造の問題と予想
前面と機器が1000標準車と同じなだけで、それ以外は全くの別物
(わかりやすいのは車内断面で、また妻引戸も標準車や2000とは異なるものを使用している)
妻面窓も標準車や2000はすべて固定窓なのに対し1751〜1756は一部開閉窓となっている
機器配置も異なる(一例として標準車の原型はM車にVVVFとSIVをまとめて搭載しているのに対し1751〜1756はSIVがTc車にある)
このことから新車置き換えの方が安価と判断されたと予想
西武も6101・6102Fは電気配線が6103F以降と異なる関係で機器更新対象外 既出かもしれないが東急2000系(田園都市線時代)のVVVF型番、VF-HR-132ではなくVFG-HR-1820Dだったらしい
多分0718-0818のVF-HR-132と筐体が同じだから被ってしまったんだろう
でも、同時期に登場の西武6000系はVFG-HR-1820B、京王8000系はVFG-HR-1820Cなんだよね… 京王8000製造年度一覧
1992年度 8701〜8710
1994年度 8711〜8714
1995年度 8721〜8727
1996年度 8728
1998年度 8729〜8731
1999年度 8732・8733
2009年度 8564(代替新造) 京王7000製造年度一覧(車番は製造当時のもの)
1984年度 7701〜7710
1986年度 7711〜7715
1987年度 7721・7722 01〜12Fの2両目
1988年度 7723
1990年度 7724 11・12Fの4・5両目
1991年度 7725
1992年度 06〜10Fの4・5両目
1993年度 7801〜7804
1994年度 7805・7421〜7425
1996年度 21〜25Fの5・7両目 京王のケチ王伝説
・自社線内の改軌をせず新宿線を馬車軌で建設させる
・複々線化をやめてピークタイム全列車10連化でやりすごす
・南大沢〜橋本開業時、多摩境駅の開業を1年遅らせてニュータウン鉄道建設補助金のバグ技を強制発動。本来なら対象外の多摩境〜橋本間も補助金を出させる
・6000系5ドア車を無理やり4ドアに魔改造。鋼製車体だからって側面に大穴を空けて扉を移設するという暴挙に出る。
・8728Fの事故復旧時、分割運用がなくなり制御車として使われることが少なかった中間の制御車を先頭車に使用。穴埋めに新造サハを組み込みゲテモノ編成を生み出す。 井の頭線の20m化もケチ臭い
ホーム延長最低限で済まして 京王ケチ伝説(回顧編)
・昇圧時にダブルルーフ小型車をトレーラー改造しグリーン車の中間に挟む
・5100初期車製作時足回りを2700から強奪
・前照灯を強化する際、廃車発生品や予備を総動員して2つ並べ、新規調達の削減に成功
・京王新宿地下化の際、X階段と初代5000の建築限界で建設。なお後に(ry
隣の小田急新宿も同時期に改築失敗するも、こちらはトップが失敗を認め再改良
・高尾線(これも御陵線の復活)開通時、井の頭線で不要になった長軸車を転用
・クハ5871事故廃車の際、ゲテモノ編成化、後の8728Fの伏線となる
・テロ対策を口実にゴミ箱全撤去 京成電鉄16年ぶりの新型一般車、3100形を詳しく見る
10/11(金) 19:02配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191011-30000188-tetsucom-ind
「一般車」って書くのはスカイライナー関係を含めないから?
てか16年も一般の新車を作ってなかったんか >>255
ずーっと3000とその亜種だけ作ってた
リアルに一般車の新型が10年以上無いのは大手だと近鉄くらいだろ >>257
それ、近鉄だったらいくつの形式に細分化されるだろうかw >>15
10-310〜360Fが編成ごと廃車になったのは西武2097/東急8642が共に編成ごと廃車になったのと同じ
要するに無理矢理混結させてたため調子が良くなかったし内部からの評判も良くなかったと予想 >>256
広義の東急5000ファミリーの6000や7000も5000にしたようなものか 2019年10月16日、相鉄7710×8が廃車されたことがわかった。
今回の廃車を以って、旧7000系は形式消滅、相鉄から扇風機を持つ車両が無くなった。
旧7000系は事業用車モヤ700に改造された4両(この4両はいずれも1983年製)を除き全車両が解体処分される。
相鉄の営業用古参車両は1987年製造の新7000系7715×8となる。関東大手私鉄で最古参車両(設計、在籍共に)が昭和60年代となるのは初。
また、この編成は相鉄最後の非VVVF車両であり、営業車両VVVF化率100%に王手となった。達成すれば京王、東京メトロに次いで達成となるが、この二社はチョッパ制御からのVVVF改造車両が存在。
電車代替のみ、VVVF改造無しでのVVVF率100%達成は相鉄が初となる見込。 東急のガバガバ車両計画
・7000系に冷房化改造などを施し7700系にするも、結局新造するコストと大差なかった
・日比谷線直通計画時に20m車体に難色を示すも、結局東横線も20m車が主流になり直通中止
・日比谷線直通向け1000系を譲渡、廃車しまくったのに池多摩線の7700は続投
・8500系より先に9000系の一部を解体
・混雑対策で5000系に6ドア車を新造、捻出したサハを当時新造中の5050系に組み込む
・6ドア車組み込み直後にホームドア設置計画浮上、4ドアサハを新造して6ドア車は全廃
・5000系、7000系の大量新造を打ち出すも結局有耶無耶になり、8500系と7700系がしぶとく生き残る
・大井町線の急行をちまちま増結する
・6020系にQシートを組み込み、玉突きで2両が2020系に組み込まれる
・Qシートをパンタ付きモハに設定、わざわざモハユニットを分解して組成変更
・6000系2本もQシート組み込みのため組成変更、やっぱりモハユニットを分解する
・8500系より先に2000系を全部大井町線に転属
・製造後約20年経過している3000系を8連化しようとしている
・8500系全廃を待ってられなかったのかホームドアを続々設置、8500系とホームドアという福岡市営地下鉄もびっくりな組み合わせを生み出す ttps://mobile.twitter.com/yokohamawestern/status/1184798740541919232
関東大手各社の一番古い営業編成車
東武…8150(1969)
京成…3501(1972)
メト…7101(1974)
東急…8606(1975)
西武…2001(1977)
小田…8251(1982)
京王…7701(1984)
京急…1501(1985)
相鉄…7715(1987)
※新京成…8514(1984)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 小田急8251F、8255Fは来年度にはご苦労様でしょう ちなみに小田急は
8251廃車→8252(1983製造)
8000全廃で1051(1987製造)
東武も
8000系列と9101(1981製造)廃車で11601(1983)にそれぞれ若返る 小田急8000形の一部に踏切事故で負傷療養中の編成があるため
8251F,8255F両チョッパ車の廃車計画が若干ズレる可能性もある ツーハンドル車はブレーキを当てながら寸止め出来るから
今後とも新松田での搬出入に活躍を続けるだろうな 西武の今後の通勤車両置換え計画が見えないね
中途半端な増備が続いている感じがするのだが
それが社内で不明確なのか発表しないだけなのか? >>262
7700を養老に送ったのもガバガバ計画の仕業だろうな
後は2020に関して4/5/8号車を座席削減車に差し替える噂があるとか 西武はロングの40151Fが増備されてるけど
これは池袋線なのかな 今後は40000系ロング増備なのかな?
30000回は中途半端に感じたが40000系に期待したいね さあ?
ただ、40000系ロングの話しが出ているので終りなのかな? と思うのだが 成程そうか
今、川重で製造中の編成はロングだよね
ところで、2000系は未だ未だ使う気満々なのかな?
手入れは良いが、東武8000系とどっちが先に無くなるのかな? 今後も地上向けは2900mm幅広車での増備が欲しい。 10/14に旧7000が44年に亘る現役生活に別れを告げ、引退セレモニーを行うとのことで回顧録を
製造当時
7701-7101-7102-7501-7702-7103-7104-7502(1975年製造)
7703-7105-7106-7107-7108-7509(1976年製造)
▽1977年から、モハ7100奇数の海老名よりに貫通ドア設置
7704-7109-7110-7504-7705-7111-7112-7505(1977年製造)
▽1978年製造車は現時点で相鉄最後の6両固定編成
7706-7113-7114-7115-7116-7506(1978年製造)
7707-7117-7118-7708-7119-7120-7507(1979年上期製造)
▽1979年下期から、注意表記がアクリル板に変更
7709-7121-7122-7508-7123-7124-7508(1979年下期製造)
7710-7125-7126-7510-7711-7127-7128-7511(1980年製造)
▽1982年製造車は自動窓のボタンが変更
7712-7129-7130-7512-7131-7132-7513(1982年製造)
▽1983年から、10連化の補充製造
7001-7134-7002-7136-7601-7602(1983年製造)※組成は便宜上
7003-7138-7004-7140-7005-7142-7603(1984年製造)※組成は便宜上
7006-7144-7007-7146-7008-7148-7604-7605-7606-7607(1985年製造)※組成は便宜上 全盛期の頃
7117-7118ユニットと7119-7120ユニットの位置が逆という論もある。要出典。
7001-7134-7702-7101-7102-7501-7601-7103-7104-7512
7002-7136-7707-7105-7106-7502-7602-7107-7108-7509
7006-7144-7711-7109-7110-7606-7705-7111-7112-7510
7003-7138-7706-7113-7114-7504-7603-7115-7116-7506
7004-7140-7708-7117-7118-7604-7703-7119-7120-7507
7005-7142-7709-7121-7122-7503-7605-7123-7124-7508
7007-7146-7710-7125-7126-7505-7704-7127-7128-7511
7008-7148-7712-7129-7130-7607-7701-7131-7132-7513 1986年頃
7001-7134-7701-7101-7102-7601-7702-7103-7104-7501
7002-7136-7703-7105-7106-7502-7602-7107-7108-7503
7006-7144-7704-7109-7110-7606-7705-7111-7112-7505
7003-7138-7706-7113-7114-7504-7603-7115-7116-7506
7004-7140-7707-7117-7118-7604-7708-7119-7120-7507
7005-7142-7709-7121-7122-7508-7605-7123-7124-7509
7007-7146-7710-7125-7126-7510-7711-7127-7128-7511
7008-7148-7712-7129-7130-7512-7607-7131-7132-7513 2003年のダイヤ改正で3運用減、4運用を10連から8連に振替のため8連10本に組み替え
▽普通出力4M4T
7702-7101-7102-7501-7601-7103-7104-7512
7707-7105-7106-7502-7602-7107-7108-7509
7711-7109-7110-7606-7705-7111-7112-7510
7708-7117-7118-7604-7703-7119-7120-7507
7709-7121-7122-7503-7605-7123-7124-7508
7712-7129-7130-7607-7701-7131-7132-7513
▽強出力6M2T
7001-7134-7003-7138-7706-7113-7114-7504
7002-7136-7004-7140-7603-7115-7116-7506
7007-7146-7005-7142-7710-7125-7126-7505
7008-7148-7006-7144-7704-7127-7128-7511 2019年10月16日、相鉄7710×8が廃車されたことがわかった。今回廃車となったのは以下の車両。
1.クハ7710(1980年製造)
2.モハ7125(1980年製造)
3.モハ7126(1980年製造)
4.サハ7505(1977年製造)
5.サハ7602(1983年製造)
6.モハ7107(1976年製造)
7.モハ7108(1976年製造)
8.クハ7509(1979年製造)
8両とも日立製作所製。
2019年4月以降は前面の相鉄ロゴマークが消されていた。
今回の廃車を以って、旧7000系は形式消滅、相鉄から扇風機を持つ車両が無くなった。
旧7000系は事業用車モヤ700に改造された4両(この4両はいずれも1983年製)を除き全車両が解体処分される。
相鉄の営業用古参車両は1987年製造の新7000系7715×8となる。 2002年の相鉄
(新造)
10701×10・10702×10
(玉突き)
2109×10・2117×10
(廃車)
2100系10両・6718×8
(解説)
2100系の組成変更前2113-2114-2606-2111-2112-2605+2604-2121-2108-2603
2117-2118-2612-2107-2106-2614-2602-2103-2102-2601
↓
変更後
2113-2114-2606-2111-2112-2605+2604-2117-2118-2603
2612-2107-2106-2614-2602-2103-2102-2601
2121-2108
2109×10(新)以外の10両を廃車。
6718×8の廃車により、8連の所用数(当時は6運用)が不足するため、7002×2+7707×8のうち、増結ユニットを厚木留置して8連化
※なお、新6000系・旧7000系の組成は都度記載すると長くなるため、各自検索して確認すること(以下同じ) 2003年春
(新造)
10703×8
(廃車)
6709×8
(解説)
23年ぶりに8両編成での導入となった。
10703×8導入による在来車の組み替えは無かったが、同年8/23のダイヤ改正で組み替え。
2003年ダイヤ改正
(新造)なし
(玉突き)旧7000系を10×8→8×10に組み替え
(廃車)6705×8・6707×8・6713×8・6717×8
(解説)
同年8/23のダイヤ改正で10連の所用数が34→27へ大幅減となる一方、8連の所用数が6→10に増えることから、旧7000系を10×8→8×10に組み替えた。
譲渡先公募の関係から、(新)の廃車処理は2005年までにかけて実施。当時は厚木操車場で解体していた。
現在はアスベストの関係から厚木での解体は出来ないため、千葉県内の解体業者に委託している。 2004年
(新造)
10704×8
(玉突き)
7002×8、7001×8
7004-7140と両編成の海老名より四両で7004×10組成、余は厚木へ
(余り→厚木)
7001-7134-7003-7138
7002-7136
(廃車)
2109×10、2113×10
(補足)
休車車両のうち、7136を先頭車化。書類上は2006年8月改造。
3/11に8707×10が事故で運用離脱したが、これに伴う補填は無し。
2005年導入車で不足を補った。
-結果-
2100系:10×2→消滅
旧7000系:8×10→10×1・8×8
10000系:10×2・8×1→10×2・8×2
※動きのない形式は割愛 2005年
(新造)
10705×8、10706×8、10707×8
(玉突き)
7007×8、7702×8、7709×8
7007-7146ユニットを7702×8に連結
7003-7138ユニットを7709×8に連結
(余り→厚木)
7005-7142-7710-7125-7126-7505
(廃車)
5051×10、8707×10
但し、8707×10の廃車は税金関係のため、2006年に実施
(補足)
休車車両のうち、7134を先頭車化。書類上は2006年8月改造。
前年改造の7002-7136ユニットと共に、同年秋から検測・牽引電車としてデビューし、モニとEDを置き換えた。両形式は2007年3月廃車。
4/27に7707×8のうち7707〜7502が事故で運用離脱したため、横浜寄り四両を7710〜7505に交換。
変更前
7707-7105-7106-7502-7602-(以下略)
7710-7125-7126-7505-7602-(以下略)
-結果-
5000系:10×2→10×1
旧7000系:10×1・8×8→10×3・8×5
10000系:10×2・8×2→10×2・8×5
※動きのない形式は割愛 2006年ダイヤ改正
(新造)
無し
(組み替え)
7713×10・7715×10
各編成の中間先頭車を脱車
(廃車)
このダイヤでは無し
(解説)
同年5/20のダイヤ改正で8連の所用数が10→12に増えることから、新7000系を
休車。旧ではなく新を8連化した理由は、新のは通り抜けが出来ず、不便をきたしていたためである。2007年に通り抜け改造して落成時の編成に復帰。
なお、8707×10が2006年に廃車、7707と7712×8に連結されている7701の交換をそれぞれ実施となっているが、このダイヤ改正との関係は無い。 2007年
(新造)
10708×10
(組み替え)
7007×10・7712×8※一次玉突き分のみ
(廃車)
7702-7101-7102-7501、7701-7105-7106-7502、モニ2000全車、ED10全車
(解説)
キューナナは最も動きの多い一年となった。まず10708×10の導入で7007×10が運用離脱。7702-7101-7102-7501の初期車カルテットが引退。次に、7712×8を二つに分け、海老名より四両と7601〜7512の四両で新編成を組んだ。
7712×8の横浜寄り四両は、7008×8の海老名より四両で新編成を組成。7712×8を介して組み替えをした理由は7008編成の7511・7007編成の7512にレール塗油器が搭載されているため、そのまま組み合わせると塗油器を持つ車両が中間車になることが原因とされる。
7713×8・7715×8を10両編成に復帰させるため、7003×10・7004×10も増結ユニットが運用から外れた。一連の組み替えで、クモハ7000が全て休車となった。
さらに2007年秋に7707×8・7709×8の間で海老名より四両を交換。更に7706×8と7712×8で7708×8も中間車の交換を実施し、7706×8が4+4編成、7712×8が8両貫通編成となるもすぐに7712×8と7708×8で中間車の交換を実施、7708×8が8両貫通編成となっている。
-結果-
旧7000系:10×3・8×5→8×7
新7000系:10×4・8×2→10×6
10000系:10×2・8×5→10×3・8×5
※動きのない形式は割愛 >>26
京王7000やメトロ02更新の廃車が無駄遣いと言われてるが、小田急8000がVVVF化後に不具合が頻発したように何かしらの不都合があったと思われる
つまり既存のシステムを生かしながら別の制御システムを組み込むのは案外厄介なのかもしれない >>294
小田急といえば、4000形(初代)形が部品取りにしてた種車と4000形を
混結運転してたら脱線が頻発したのでやめた、なんて話があったような…。 4000形脱線は1800形との併結運転による競合脱線で、旧型車の部品流用とは違います
4000形の旧型者からの部品流用は少なく、釣り掛けだが新製車と同等です 羽田成田間のルート検索してみたら鉄道は乗り換えなくちゃならないし所要時間のリムジンバスに負けてんだな
相互乗り入れは通勤のみか なんか判然としないもどかしさ感じる >>301
所要時間はアクセス線経由最速列車でバスとほぼ同等
運賃はバスの半分
40分に1本のなんとも言えない本数 >>299
俺は艦これとコトブキで知ったな
それまでは零戦・紫電改・メッサーシュミットくらいしか知らなかったわ
ちなみに雷電と飛燕は男塾で知った >>303
家にあったボロッボロの学研の図鑑で知ったわ
その後『週刊エアクラフト』で補強w >>301
スカイライナーが高砂か青砥停車なら接続できただろうになあ >>297
恐らく70000系列導入完了後に新型車両90000形(仮称 80000はまだ使ってる)がでて50070といしょに地上線転用では
で今の10000系列をばらして野田線とか越生線
にそして転用で本線の2両も余剰を出して輩出してさらにそれを館林や亀戸・大師線にといった玉突きが行われるのでは? >>306
1両編成作らない限り番号ダブらない
今日は相鉄線旧ダイヤ最終日
日本最大の空気輸送・いずみ野線特急は、今日で見納め!
嵐の前の静けさを堪能しましょう! >>306
8000系の新しい編成から先に潰せば80000代を無制限に心置きなく使える >>308
空けようと思えば81111以外の5桁全部の3桁分引けば・・・ 相鉄車置き換え関係
-2018年-
20101(2/11デビュー)→7707(2/17引退)
-2019年-
12101(4/20デビュー)→7712(4/26引退)
12102(5/21デビュー)→予備増用
12103(6月デビュー)→試運転用
12104(7/17デビュー)→7713(7/28引退)
12105(10/9デビュー)→10701(10/1長野入場)
予備減→7712(10/12引退)
試運転終了→直通運用増(11/30ダイヤ改正)
地上運用減→7715(休車)
※10連が不足気味のため、直ぐの廃車はないと思われる
12106(来春甲種)→7755?(2020年7月車検) 痴漢示談金狙いは振り込め詐欺グループの新しいシノギ、綿密な台本
痴漢被害を訴える女役、目撃者役が一人か二人
たまにアレ系の舎弟企業の弁護士も参戦
振り込め詐欺より安全、示談金は30万程度かって?いやいや、もっと遥か上
振り込め詐欺グループにとって敵だった警察が味方になる時代が来るとは
ただの貧乏女が一獲千金狙いで叫ぶケースもある
むしろ、こっちが多い
劣化して稼げなくなったキャバ嬢くずれ、デリ嬢くずれ
電車より自転車がベスト
警察は無駄骨を嫌う、積極的に犯罪者にする
成績になるし出世に繋がる 年末年始に設定できないからとはいえ今週の関東各社局に納入される甲種4本もあったとは 【東武】半蔵門線最後の富士重工戦士、31*06Fが東上線へ
南栗橋所属の31*06F(20)が、森林公園51008F(9)と交換トレードで東上線へ移籍することが23日、分かった。
東武30000系は、貫通編成は用意できない西新井工場の設備から10両固定ではなく、浅草より6+4を想定した編成で落成。
落成当初は地上線で10000系列と混用されて運用されたのち、2003年に開始した半蔵門線・田園都市線直通運用に充てられた。
しかし、中間先頭車が渋谷駅の最も混雑する位置となり、東急から申し出。すぐに50050型へ差し替えられ、大半の編成が僅か5年で地下鉄を去った。
その後も31*09fと共に、孤軍奮闘してきた。しかし、時代の流れは許さない。無線式信号システム(CBTC)の導入だ。これにより、残る2本も、半蔵門線を去ることが濃厚となった。
地下鉄直通用として作られた車両は、約20年で全車が本来の用途から外れることとなる。
「まだまだやれると思っている。東上線で活躍して恩返しできるようにしたい。」と新天地での活躍を意気込む。
今後は、仲間の待つ東上線(池袋〜小川町)でプレーが濃厚。駅間が短い東上線の普通列車で、機動力を活かした輸送を担う。
◆31*06Fとは
中央林間寄りから31606+31406Fで連結され、直通運転に入るときは必ずこの向きで運用される。
◇31606F
1999年(平11)10月、横浜市金沢区生まれ。春日部検修区に新製配置されたのち、半蔵門線直通開始で南栗橋へ転属。最終検査は2018年8月。
◇31406F
1999年(平11)3月、栃木県宇都宮市生まれ。車歴は31606F同様。
30000系唯一の富士重工製車両で、2002年度で鉄道事業を廃業した富士重工が、東武鉄道向けに製造した最後の編成だった。最終検査は2018年6月。 東急はトランプ大統領顔負けな東急ファースト主義だな
まるで中露北だわ 【不死身の魂】8709×10、YNBへ
相鉄8709×10(24)が、横浜ネイビーブルーに変更されていることが9日、分かった。
海老名市在住、青の住人氏のツイッターで報告し、同日付の投稿では4-5号車の写真を掲載。
8000系では初の施工となる。
号車番号位置と号車ステッカーは12000系と同じものに変更。貫通扉の増設、内装張替は実施していないと思われる。
2017年には、台風の影響で2号車の屋根に穴を開け、廃車を彷徨った車。
「こんなところで終わる車生は嫌だ」
どん底から這い上がった車が、この春、撮り鉄の目玉編成となる。
◇8709×10とは
1995年(平7)4月、山口県下松市生まれ。同年1月に発生した阪神淡路大震災の影響で山陰本線経由で甲種輸送。
2011年にATS-P設置、2013年にグループカラー塗装に変更。 令和になり、VVVF車も編成単位での経年廃車が続出
【廃車】
京王7707F
2020/1/6若葉台へ
1984デビュー〜2004VVVF改造
【運転終了】
新京成8518F
2020/1/14最終
1985デビュー〜2011VVVF改造 >>318
VVVF改造のも入れたら相鉄なんて平成から出てるぞ>編成単位の廃車 【相鉄】最後の抵抗制御が引退…3社目のVVVF率100%へ【省エネ化】
相鉄7715×8(32)が、現役引退を決断したことが28日、分かった。
先月30日のダイヤ改正により8連の所用数が削減、若手の10000系が8連運用を独占していたこともあり、現行ダイヤでは走行機会に恵まれていなかった。
16日午前、海老名市のかしわ台車両センターであいさつ。
「大手まで上れた。すごい経験をした。いい車両生活だった」と感謝を込めて、
「新たな時代になった。昭和生まれの電車はもう、引き際かなと。元号も2回変わった」とレールを外れる経緯を説明した。今後は未定だが、鉄くずとなる可能性が高い。
新たな風を起こした編成だった。7000系13次車として生まれたこの編成は、相鉄の電車として初めて扇風機を廃止し、平天井となった編成だった。照明も増やされ、明るい空間を提供した。
翌年の増備車からVVVF制御となったため、この仕様は1編成のみとなったが、個性ある組み合わせでファンから愛された。
「10両でも8両でも大丈夫」が共通認識で、ダイヤ編成、車両面のピンチでも柔軟な組成で、現場、運行指令からの信頼が厚かった。
この編成の引退により、界磁チョッパ制御不採用の相鉄は京王、東京メトロに続き大手私鉄では3社目の営業車VVVF率100%となる。
電車代替のみでのVVVF率100%は相鉄が初の達成となる。(注1)(注2)
最年長は1988年生まれの7751×10となる。この編成は相鉄最後の"昭和戦士"。
いよいよ、大手私鉄でのクモハ全廃一番乗りに続き、昭和製営業電車の全廃一番乗りに王手だ。 >>321
(注1)事業用車を含めると1983年生まれのモヤ700形4両が抵抗制御車として残る。
(注2)3050系、5050系のVVVF改造車も合計30両存在したが、2009年までに全廃となり現存しない。また、これらは従前使用の保守部品枯渇に伴う為のVVVF化であり、昨今主流の省エネ対策ではなかった。
◇7715×8とは
1987(昭和62)年3月、山口県下松市生まれ。横浜寄りから6+4の編成で製造されたが、一貫して固定編成で運用された。
2006〜07年に中間先頭車、2008〜09年に中間電動車を減車しそれぞれ8連となった後、2011年から現在の組成となり運用されていた。
2019年10月に7710×8が廃車となった後は相鉄の最年長にして、相鉄最後の抵抗制御(非VVVF)編成となっていた。
引退時の組成は以下の通り。
クハ7715-モハ7155-モハ7158-サハ7516-サハ7716-モハ7159-モハ7160-クハ7517
◇7715×8あれこれ
ATS-P取り付け=2009年8月
新7000系では6編成中1編成目
このATS-P搭載工事と同時にパンタグラフのシングルアーム化も実施。
グループカラー化=2011年8月
相鉄全体では32編成中19編成目
(グループカラーで落成したものも含めると37編成中23編成目)
新7000系では6編成中3編成目
最終検査=2017年8月 【相鉄】あの電車 12回忌に 甲種輸送
相鉄12106×10が、来月11日に総合車両製作横浜事業所(横浜市金沢区)から甲種輸送されることが15日、分かった。
昨年11月30日のダイヤ改正で埼京線との直通運転を開始した相鉄であるが、直通所定4運用に対し対応車両は5編成と、直通予備車はぎりぎりの状態が続いている。
また、地上専用車についても事故休車や更新工事などで離脱編成が多数出ている状態で車両繰りに不安を抱えていることから、埼京線対応車を増備することで、双方の予備車の強化を図る。
この編成が甲種輸送日となる2月11日は2009年に引退した5000系電車の命日にあたり、ローレル賞電車20000系が2018年にデビューした日でもある。
先輩電車の思いを抱き、相模の地で輝く日を待つ。
更に、今年2020年はいずみ中央駅開業と相鉄の大手私鉄への昇格から30年、翌2021年は旧本線(茅ヶ崎〜寒川)の開業100年と、節目の年が続く。
前年に落成した車両と共に、多くの新型車両で節目のシーズンを迎える。
12106×10のATACS番号は「ID-96」。相鉄全体では47編成中14編成目のYNB車両となる。
(編成母数には落成前車両、編成数にはYNB変更中の車両を含む) 【相鉄】遂に平成生まれから老朽廃車【世代交代】
相鉄7755×10(30)が、廃車となったことが29日、分かった。
この編成は、今年7月に車検を迎える予定だったが、検査切れに合わせる形での廃車となった。
最後の営業運転は、1月27日の53運行(2013レ、8:34発海老名行)となり、運用離脱から僅か3日で陸送の手続きを取られる。今後は千葉県の解体業者にて、鉄くずとなる。
呪いは、通じなかった。最終運用日となった27日の夜、8708×10(26)がドア故障。程度によっては、保留車として引き続き残れる可能性もあったが、比較的軽微で早期復帰が可能だった事もあり、レールを外れることなった(当該編成は同月30日に57運用で復帰)。
12000系の導入に伴う廃車は、5編成目。
来月導入の12106×10の代替となる可能性が高い。
新7000系の廃車は、3編成目で、これで新7000系は全体の半分が廃車となった。
新造時からVVVFインバータ制御だった車両の廃車は、平成18年に事故廃車となった8707×10以来で、経年廃車は初となる。 >>324
この編成の引退により、相鉄の営業車両から菱形パンタが消滅。モヤ701-702を除き、全てシングルアームパンタで統一された。
最年長は引き続き、1988年生まれの7751×10となる。この編成は相鉄最後の"昭和戦士"。
血の入れ替えの進む相鉄が、昭和製営業電車の全廃一番乗りに王手であることに変わりない。
◇7715×8とは
1989(平成元)年4月、相鉄の平成第一号電車として山口県下松市生まれ。車号上はラストナンバーだが、実際は4番目の編成として竣工、非大手の私鉄として日本初の10両固定編成だった。
5号車、8号車はセミクロスシートとなり運用されていた。
経年廃車となった相鉄の車両では初めて、竣工時から廃車まで組成変更が無かった。
組成は以下の通り。
クハ7755-モハ7363-サハ7661-モハ7364-サハ7662-サハ7663-モハ7365-サハ7664-モハ7366-クハ7555
◇7755×8あれこれ
2006年までは、車体広告車「GREEN BOX」というヘッドマークを掲げて活躍。
グループカラー化=2014年8月
相鉄全体では32編成中31編成目(グループカラーで落成したものも含めると37編成中36編成目)
新7000系では6編成中6編成目、新塗装化後の走行期間は約5年5ヶ月
最終検査=2016年7月 ここ数日間、東急、京急、東武、西武と乗る機会があったけど
西武だけが何故か車内消毒してますって放送入れてたな
西武沿線に特にコロナが湧いたとか有ったっけ?
埼玉の件も東武寄りだし 政府の対応が曖昧だから、各鉄道会社は独自に予防策を打ち出すしかない。 【相鉄】 8702×10 構想外に…相鉄一筋29年【頭東急】
相模鉄道の8702×10(29)が来年度の車両構想から外れていることが15日、分かった。
13日、海老名市にある車両センターで構想外となる旨が同編成へ伝えられた。
8702×10は、8000系の二番編成として平成3年にデビュー。
ヤフーブロガー「相鉄男」の愛車として知られるこの編成は、10両固定編成として、主に急行に用いられてきた。
現時点での最後の営業運転は、3月13日の69運行(2015レ、8:42発大和行)となっている。
会社は大手私鉄黎明期を支えた功労者に別のポストを模索する考えだが、駆動装置などの面から他社が獲得に乗り出す可能性は低く、廃車となる場合は千葉県の解体業者にて全車が鉄くずとなる可能性が高い。 >>331
8702×10戦力外の一報を聞き、同僚の間では動揺が広まっている。
同期・8703×10は「一緒にここまでやってきた。今年は(12月で)形式デビュー30周年。それを目前にしたこの段階で、なぜ生き別れないといけないのか甚だ疑問」と話した。
また、同じ8000系のある編成は「車検は2021年秋(9月)まである。(20101と10701が長期離脱し)予備車も潤沢にあるとは言えない状況でなぜ廃車を急ぐのか。京王さんみたいに、電留線の空きスペースが無いわけでも無い」と上層部を批判した。
先輩・新7000系のある編成も「先輩を見送るのが後輩の仕事。俺より先に逝くのは、不孝者としか言いようがない。大体、雑誌には(12000系で廃車となるのは)「7000系」の抵抗制御車を中心に「5編成」としか書いてない。計算が合わない」と憤慨。
後輩・11000系のある編成は「自分のせいで、寿命前にレールを去る先輩がいて申し訳ないです。時計の針を戻したい。(自分が)産まれたのが最大の誤算でした」とうつむきながら話した。
古い形式(車両)より先に新しい形式(車両)を廃車する事は、小田急ロマンスカーや東京急行では存在するが、相鉄では異例。
今後の車両の動きは、読めない。 >>332
仮に廃車となった場合、20000系/12000系の導入に伴う廃車は、7編成目となる。
この内8000系の廃車は、1編成目である。
新造時からVVVFインバータ制御だった車両の廃車は、1月に廃車となった7755×10に続く。
8000系では、平成18年に衝突事故で早世した8707×10以来で、8000系の経年廃車は初となる。
デビューから30年経たずに廃車が発生した形式は新6000系(昭和45年デビュー→平成10年廃車開始)以来となる。
◇相鉄 8702×10 これまでの歩み
この編成は、山口 下松市出身の29歳。
8000系の2番目の編成として平成3年の3月に誕生。同期は8703×10で、前年竣工の8701×10と共に、一次車として分類された。
平成20年2月に、相鉄初のフルカラーLED行先表示器を搭載。前年のダイヤ変更で緑→青に変更となった、快速のイメージカラー変更に対応した、第一号となった。
この工事と同時に、車椅子スペース、ATS-Pとデジタル列車無線を搭載。
平成24年10月に新塗装化。この後は、大きく手を加えられた僚車と対照的に、比較的原型を保っていた。
この編成は、旧塗装期間が約21年と、8000系では最も長く旧塗装で走った編成となった。
平成29年の9月に定期検査を実施。これが最後の定期検査となっている。 新塗装化後の走行期間は約7年5ヶ月だ。
現在まで組成変更は無し。編成は以下の通り。
クハ8702-モハ8104-モハ8204-サハ8603-モハ8105-モハ8205-サハ8604-モハ8106-モハ8206-クハ8502 ◇8702×10あれこれ
ATS-P取り付け=平成20年2月
8000系では12編成中4編成目
この時点で既に、6台あるパンタグラフ全てのシングルアーム化も実施されていた。
グループカラー化=平成24年10月
相鉄全体では32編成中25編成目(グループカラーで落成したものも含めると37編成中29編成目)
8000系では12編成中8編成目
最終検査=平成29年8月
東急8500系やメトロ7000系より全然新しいのにもったいねーな >>336
欲しい会社あったらどこか拾って欲しい
平成生まれのアルミ車体だよ?
駆動装置がアレで最短で組めるのが4連だけど、それ以外は譲渡車としては最高条件 駆動装置が直角カルダンというだけで価値は鉄クズ(アルミクズ)レベルにまで落ちるな。
そんでもって10000系以降のSUS車は走るんですだしな。
相鉄車が譲渡の対象になるのって20000系が廃車になるまではないのかも。 >>338
今までJRコピー入れてて東急が235コピー入れたのになんで20000なんて天邪鬼な車両が出来たんだろう?
相鉄にも2020コピーでも入れたほうが合理的なのに。 【相鉄】 8702×10 廃車に…相鉄一筋29年【頭東急】
相模鉄道の8702×10(29)が廃車されたことが16日、分かった。
13日、海老名市にある車両センターで来年度の契約を結ばない旨が同編成へ伝えられた。
8702×10は、8000系の二番編成として平成3年にデビュー。
ヤフーブロガー「相鉄男」の愛車として知られるこの編成は、10両固定編成として、主に急行に用いられてきた。
最後の営業運転は、今月13日の69運行(2015レ、8:42発大和行)となった。
20000系/12000系の導入に伴う廃車は、7編成目。この内8000系の廃車は、1編成目である。
新造時からVVVFインバータ制御だった車両の廃車は、1月に廃車となった7755×10に続く。
8000系では、平成18年に衝突事故で早世した8707×10以来の廃車で、8000系の経年廃車は初となる。
デビューから30年経たずに廃車が発生した形式は新6000系(昭和45年デビュー→平成10年廃車開始)以来となる。 >>340
8702×10戦力外の一報を聞き、同僚の間では動揺が広まっている。
同期・8703×10は「一緒にここまでやってきた。今年(12月で)は形式デビュー30周年。それを目前にしたこの段階で、なぜ生き別れないといけないのか甚だ疑問。都心直通は建前で、実際やりたいのはガラパゴス電車の整理ではないのか」と話した。
8000系のとある前期編成は「車検は2021年秋(9月)まである。(20101と10701が長期離脱し)予備車も潤沢にあるとは言えない状況でなぜ廃車を急ぐのか。京王さんみたいに、電留線の空きスペースが無いわけでも無い」と上層部を批判した。
YNB対象の8000系後期編成は「前期車の廃車部品(フルカラーLED行先表示器・8703-8706Fのドア等)を流用してリニューアルという意図しか感じられない。(後期車も)金かけ(てリニューアルす)る割に、10年くらいで廃車する気にしか見えない」と怒りをあらわにした。
先輩・新7000系のある編成も「先輩を見送るのが後輩の仕事。俺より先に逝くのは、不孝者としか言いようがない。大体、雑誌には(12000系で廃車となるのは)「7000系」の抵抗制御車を中心に「5編成」としか書いてない。計算が合わない」と憤慨。
後輩・11000系のある編成は「自分のせいで、寿命前にレールを去る先輩がいて申し訳ないです。時計の針を戻したい。(自分が)産まれたのが最大の誤算でした」とうつむきながら話した。 【悲報】相鉄さん、サイコパスモード突入
相鉄線 現在の離脱編成
8702×10…2両廃車
8711×10…定期検査明け
8712×10…?
10701×10…長野出場
20101×10…踏切事故
現状合計36運用を、予備1の37編成で回している。
地上車の運用状況
新7000系…3/3本運用中
8000系…9/12本運用中
9000系…7/7本運用中
10000系(10R)…2/3本運用中
11000系…5/5本運用中
20000系…運用なし
車両が足りなくなったら、他所から借りる
この考えは甘いぞ
他社も予備車はギリギリで回してる
自分の会社の予備くらい自社で賄え
車両不足で運休は恥だと思え 京王・都営相互直通運転40周年ヘッドマークつき電車を撮影の際は、下記の決まりを遵守願います。 インスタ映えすること請け合いです。
■◇◎◇■◇□◎撮り鉄の決まり■◇◎◇■◇□◎
決まりその1・お天気の良い日に、背後に太陽のある角度で、連写せずに一発撮り、つまりバリバリ順光でサクッと「バリサク」で撮りましょう。
決まりその2・列車の側面を7・前面を3の比率で撮れるよう、つまり「シチサン」で列車が収まるように、立ち位置をしっかり決めましょう。
決まりその3・大好きな列車です。列車が構図いっぱい「カツカツ」になるようにズームしまくりましょう。
決まりその4・主題はあくまでも鉄道車両です。画面の真ん中に、つまり「日の丸」のように堂々と入れましょう。
決まりその5・撮影地での撮影前には、下記の撮り鉄のお題目を復唱し、正統的な鉄道写真が撮れるようにしっかり復習しましょう。
バリサク・シチサン・カツカツ・日の丸
バリサク、シチサン、カツカツ、日の丸
バリサク・シチサン・力ツ力ツ・日の丸
バリサク、シチサン、力ツ力ツ、日の丸
バリサク。シチサン。力ツ力ツ。日の丸。
バリサク,シチサン,力ツ力ツ,日の丸
■ 京王・都営相互直通運転40周年ヘッドマークつき電車を撮影の際は、下記の決まりを遵守願います。 インスタ映えすること請け合いです。
■◇◎◇■◇□◎撮り鉄の決まり■◇◎◇■◇□◎
決まりその1・お天気の良い日に、背後に太陽のある角度で、連写せずに一発撮り、つまりバリバリ順光でサクッと「バリサク」で撮りましょう。
決まりその2・列車の側面を7・前面を3の比率で撮れるよう、つまり「シチサン」で列車が収まるように、立ち位置をしっかり決めましょう。
決まりその3・大好きな列車です。列車が構図いっぱい「カツカツ」になるようにズームしまくりましょう。
決まりその4・主題はあくまでも鉄道車両です。画面の真ん中に、つまり「日の丸」のように堂々と入れましょう。
決まりその5・撮影地での撮影前には、下記の撮り鉄のお題目を復唱し、正統的な鉄道写真が撮れるようにしっかり復習しましょう。
バリサク・シチサン・カツカツ・日の丸
バリサク、シチサン、カツカツ、日の丸
バリサク・シチサン・力ツ力ツ・日の丸
バリサク、シチサン、力ツ力ツ、日の丸
バリサク。シチサン。力ツ力ツ。日の丸。
バリサク,シチサン,力ツ力ツ,日の丸
■ バ バ バ
リ リ リ
サ サ サ
ク ク ク
・ ・ ・
シ シ シ
チ チ チ
サ サ サ
ン ン ン
・ ・ ・
カ カ カ
ツ ツ ツ
カ カ カ
ツ ツ ツ
・ ・ ・
日 日 日
の の の
丸 丸 丸
バ バ バ
リ リ リ
サ サ サ
ク ク ク
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シ シ シ
チ チ チ
サ サ サ
ン ン ン
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カ カ カ
ツ ツ ツ
カ カ カ
ツ ツ ツ
・ ・ ・
日 日 日
の の の
丸 丸 丸
バ バ バ
リ リ リ
サ サ サ
ク ク ク
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シ シ シ
チ チ チ
サ サ サ
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カ カ カ
ツ ツ ツ
カ カ カ
ツ ツ ツ
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日 日 日
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