東急のガバガバ車両計画

・7000系に冷房化改造などを施し7700系にするも、結局新造するコストと大差なかった

・日比谷線直通計画時に20m車体に難色を示すも、結局東横線も20m車が主流になり直通中止

・日比谷線直通向け1000系を譲渡、廃車しまくったのに池多摩線の7700は続投

・8500系より先に9000系の一部を解体

・混雑対策で5000系に6ドア車を新造、捻出したサハを当時新造中の5050系に組み込む

・6ドア車組み込み直後にホームドア設置計画浮上、4ドアサハを新造して6ドア車は全廃

・5000系、7000系の大量新造を打ち出すも結局有耶無耶になり、8500系と7700系がしぶとく生き残る

・大井町線の急行をちまちま増結する

・6020系にQシートを組み込み、玉突きで2両が2020系に組み込まれる

・Qシートをパンタ付きモハに設定、わざわざモハユニットを分解して組成変更

・6000系2本もQシート組み込みのため組成変更、やっぱりモハユニットを分解する

・8500系より先に2000系を全部大井町線に転属

・製造後約20年経過している3000系を8連化しようとしている

・8500系全廃を待ってられなかったのかホームドアを続々設置、8500系とホームドアという福岡市営地下鉄もびっくりな組み合わせを生み出す