バンケーホーがどこ寄港地にしてたかすら知らんポン助が軽々しく挙げるのは
「私は底抜けの馬鹿です」という自己紹介と変わらんぞ
川勝が喜ぶ寄港地には昭和のうちに既に新幹線は通じとる