自動ブレーキ車スレッド
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「身を挺して停めるんだ」
塩狩峠の話じゃないけどね。
だが実際には停まる訳がなく、グモが1匹出来上がるだけなのは今では誰でも知ってるが、 >>259
MRか無いことを言ってんだよ、頭大丈夫か? MR管は元空気ダメからの空気圧を送る管で電車や気動車なら標準で付いているが客車やら貨車には付いていなくて非常ブレーキを入れても機関車からはあの音するけど牽引する車両からはあの音が出ない JR東海の電磁直通ブレーキ車(113や115、117など)は非常に入れても音がしなかったのは何故でしょうか? ME38系ブレーキ弁の非常は抜き取り位置よりも外側だから 束のはATSP導入時に非常にしないとブレーキハンドル取れないようになったんだっけ確か P以前も何も非常位置に入れないとハンドルは脱着出来ないのでは? 国鉄(JR)101系も運転位置交代の際は、非常は入れず、自動ブレーキ帯の常用ブレーキでBPを減圧し、転動防止をかけてからハンドルを抜き取ってたな。 今でも東のキハ40が重なり位置で抜いていなかったかな。
新津車はなぜか非常抜き取りだったな。
北のキハ183・やらキハ150は全部重なりだった。 103ATC車は昔から非常にしてたよね。
あの音がまた特別に大きいんだ・・・ 103の非常から復帰した時の緩解音がまんま旧国の自動ブレーキの音なんだよな JR東日本以外では四国に渡った113系が非常抜き取り
JR東日本とそれ以外の車両が混在してる線区では車両によって非常抜き取りと重なり帯抜き取りが混在しててややこしかった? 113系ばかりだった頃の東海道線がややこしかったんじゃないかな?
JR東海の車両とJR東の車両の併結なんかもあったんだっけか? クモハ12はBC圧力計を後付けしてたな
後々に登場した車両に合わせて運転しやすいように配慮したか? ブレーキ管を1kg/cm2減圧するとBCには1.5kg/cm2くらい掛かるんだっけ確か 記憶が正しければ、BP減圧量の約2.5倍の空気圧がBCにに入っていたと思う。
BPを1.4kg/cm2減圧した時、BCには3.5〜3.6kg/cm2の空気圧が入り、それ以上BPを減圧しても「無効減圧」となってBC圧は上昇せず、減速度も上がらなかった。
EB投入時はBP圧力が「0」となってBCには約4.2kg/cm2の空気圧が流入してた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています