ブレーキ読替装置とか、33‰を100km/hで走り抜ける登坂性能とか、
列車密度の低い区間で抑速ブレーキかますためのブレーキ抵抗とか、
制御車の割合を多くすることによる柔軟な運用とか、
どこかしら犠牲にしないと永遠に通勤車作れないんじゃなかろうか