SRT車両の償却期間・耐用年数は使い切るだろうから、20〜30年はSRTの時代が続くということだろうね
逆を言えば、SRT車両は第一世代きりになる可能性も十分考えられる
ちなみに名古屋市は都心部では自動車を減らして公共交通(自動運転タクシーも含む)の比重を高める方針でずっと来ていて
名駅通りや広小路通などでは車線減少も視野に入れているほど。将来的には都心部の主要道路全体に適用したそうな勢い
どこの画像だったか忘れたけど、極端な例では道路にSRTの車線しか存在しないイメージ図まで出したことがある
片側1車線のみで、減らした分は歩道に転換するというかなり大胆なもので、あまりに大胆すぎて最近の資料には出てこなくなった