広島の公営プールの刺青者の利用者の問題は
日本の縮図と言って過言ではない。

広島の公営プールは
市営でも県営でも評判は最悪である。
広島の公営プールは利用者が更衣室で
コインロッカー利用の場合、開閉の都度、開閉の度々に100円徴収をする。

広島の公営プールは、未だに委託指定管理者が十分ではない。公務員が居るが、職員と監視員の利用者に対する態度は最悪である。

広島の公営プールは、何処でも刺青者の利用者が多い。非常に目立つ。
広島の公営プールでも西区スポーツセンター、県立体育館プールは道路からプールの風景が見えるが刺青者の利用者が男女構わず
非常に目立つ。
広島の公営プールでは、刺青者の利用者を追い出すことはできない。不可能である。
理由は原爆被爆者、平和団体、反核団体の圧力が非常に強いからだ。また、広島は在日米軍駐留岩国基地から近く、
在日米軍駐留兵士、軍人の利用者が非常に多い。
こう言う事情から広島の公営プールでは刺青者の利用者が目立ち、刺青者の利用者の数が非常に多い原因になっている。
刺青を入れた在日米軍駐留兵士の利用者も少なくないが、
広島市、広島県としても国際問題に成りかねない社会状況であるため、文句も言えない立場にある。

広島市、広島県の公営プールでは刺青者の利用者が多いのか、
最近では刺青者のプール利用が規制された全国各地からの自治体からの利用者が後を絶たない状態が続いている。
刺青者の利用者が常態化した広島の公営プールだが、トラブルが発生した時点で監視員に助けを求めても対応は取ってくれない。
トラブル当事者の本人が、直接、警察、消防に連絡してくれ、と指示される。