>2000で
>1次車が2001×4
>2次車が2002×4と2003×4

>2000は南海初のVVVF車だが
>既存の技術で採用可能な要素を集めて構成
>つまり大容量GTO-VVVF初採用なだけ

>あくまで2000は
>電鉄の技術史で過渡的な存在
>また高野線複線化延伸用増備が発端

>1000量産の派生形で
>新たなZ車の登場も想定されており
>史実の2300の原形

>9000そのままということはなく
>少なくとも側面の仕上げは
>コルゲートからビードに