ここのスレタイで書くようなことと違うが、
国鉄時代の客窓の 「ユニット窓」って製造工程の簡略化という説明しか見たことないが、
交換改造した車があったのは何だったんだろう
電車だと概して冷房車(=当時は新しい車)の特徴だったから見た目の問題かな。
既存車の窓枠を改造したのが四国の111系、西日本(詳細忘れたけどごく一部)・東日本(仙石線のみ)の103系、四国のキハ20系もか?
東海の103系にもあったかな?
窓枠のさんが細くて強度が弱いって話は103系の初期車にあったが、
その手の対策工事なんだろうか