リニア中央新幹線工事に伴う大井川の流量減少問題で、国土交通省は15日、JR東海を指導するために設置した
専門家会議の第2回会合をオンライン形式で開いた。JRが「トンネル湧水が県外に流出しても大井川の水は減らない」と主張する
根拠になっている流量予測について議論し、委員からは流量予測の数値を前提にしたJRの考え方を疑問視する意見が相次いだ。
https://www.at-s.com/news/article/special/linear/006/766667.html

リニア中央新幹線工事に伴う大井川の流量減少問題を巡り、15日に開かれた国土交通省の専門家会議で、
座長の福岡捷二中央大研究開発機構教授は、4月の初会合でJR東海の金子慎社長が県や流域市町の反発を招く発言をしたことで、
会議の趣旨から外れた事態に発展したとして「誠に遺憾。二度と会議の進捗(しんちょく)を妨げることがないように」と苦言を呈した。
https://www.at-s.com/news/article/special/linear/006/766591.html

JRトンヘは専門会議からもボッコボコだなw