静岡県は行政機関、JR東海は民間会社であり、本来であれば民間会社の許可申請を行政機関が関係法に従って粛々と審査すればよいのです。
しかし、行政の長たる川勝知事は、大井川の水が涸れて砂漠になる、62万人が塗炭の苦しみを味わうなどと、流域住民の過去の苦しい状況を
連想させるデマを流して民衆を恐怖の淵に追いやっています。このような嫌がらせ作戦に踊らされた民衆の誤解を解く対応が必要です。
韓国には「泣く子は餅一つ余計にもらえる」ということわざがありますが、静岡県は餅一つもらわないと引っ込みがつかない状況になっています。
金子社長は川勝知事とトップ会談を行い、餅一つの中味を話し合ったら良いでしょう。