リニア中央新幹線工事に伴う大井川の流量減少問題を議論する国土交通省の専門家会議で、静岡県が求める「全面公開」が
実現しない状況が続いている。オンライン形式で開かれた2日の第3回会合でも一般の傍聴は認められなかった。
議論の行方を注視する県議も傍聴できず、会派を問わず国交省の対応を問題視する声が上がっている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6543fbc9b8a0671ce3688241abd70e1b713d2323

カルト創価国交省の手口はいつもセコイな
多くの人間に知られるとマズイんだなw