・衝突対策のために中間車含めて一様に30%重量増と考える
・重量の大半を占める走行装置にほぼ同じものを使ってるのに
 キャビンが大半を占める体積あたりの重量で計算する
この辺が微妙

E5系一両あたり42.7-47t、E6系一両あたり43.8t(ただ割っただけ)
キャビンの重量減と安全対策とやらの重量増がほぼ打ち消しあった結果じゃね
もしキャビンの重量増が異常に大きいなら500系のように減らせばいいし、
衝突対策をしたらフル規格を走れないというのは無理がある