>>193
近年の海外の鉄道車両リースは車両の日常保守まで全てリース会社に丸投げが基本で
かつて阪急などで実施された節税目的の帳簿操作みたいなのとは全然違うからな
例えば日立がイギリス向けに製造したclass395やclass800・801では売れた車両は1両もなくて
今でも全て日立の子会社のリース会社が所有していて保守管理も全てその会社が実施してる