GV-E400系/H100形 #2
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>>104
ではどんなホキ車なのですか?
所詮自動ブレーキでしょう >>106
どんなってそりゃ100km/hくらい出せて電気指令式ブレーキのバラスト積みホキ以外にあるか?
てか牽引車が電気指令式になるのは明らかなのにどうして一緒に造るホキが自動ブレーキになると思えるのか逆に聞きたいんだが GV−E197系は12月に高崎に配備、支社跨ぎ運用ありの予定
保守用車機能あり
電気式気動車(両運転台)+ホキ4両(軌間内散布機能あり)+(電気式気動車(両運転台)の編成 発電用エンジンを室内に2器積んで全軸駆動になるのかな?
増備が続いて東北のED75も失業するかも? 汎用の事業用牽引機を造るのかな?
でも結局牽引機を造るのだからDD200でも良さそうなんだが DDは工事ないときに暇すぎるからなあ
ホキが重いので全軸駆動はありえるけど支援機能は低速での定速運転?
ホキ車の扉を電動化して電源も供給してバラスト散布の制御も運転台でできると便利だねえ
運転士+作業員2人くらいまで削減できるかな 機関士の免許がないと運転が出来ない車輌は減らす方向なのでは? >>111
機関車だと免許は同じでも別途訓練が必要で実質的にもう1回免許を取るのと変わらない手間と費用がかかるからね >>107
無電源のホキ車に電気指令式Bを併設してさらに給電するのかな?
それともGVE400の直通予備ブレーキ(保安ブレーキ)のみを使用するのかな?
さあ、どちらですか? 川崎重工業で製造中の次のH100形は苫小牧運転所配置か。 >>118
だからGV-E400にホキ800を繋げるわけじゃないんだが
動力車+ホッパ形付随車複数両+動力車の編成を組む新型の事業用車が出てくるって話
でもってその編成の動力車が機関車の代替として単独でも使える電気式気動車になるってこと 自分で書いた >>107 を読み返して下さいな もうメチャクチャ ホキって言い方が悪かったな
最初からホッパ形の付随車って言えばよかったな >>124
高崎への新型事業用気動車投入に備えた電気式気動車の取り扱い訓練だとか
間違っても八高線は関係ないよ
あっちは2024年度からハイブリッド車を入れようとしてるみたいだから E195系気動車は液体式だがその新型とは電気式気動車になるということですか? >>126
みたいね
レール輸送車はちょうど理想的な車両が東海にいたからそれをベースにできたけどバラスト輸送車は類例がないから新規に設計するしかないしね
免許の絡みや最近の情勢を鑑みると液体式にするのも厳しいところがあるから電気式になるのも自然の流れだし そのうち西のキヤの電気式みたいなのも電気機関車の代わり導入されたりして。 >>128
その辺までは知らんとしか
ただ少なくともいろいろと出回ってる話では今年の終わりごろだとか来年度だとかその辺らしい 川重兵庫は今週末から9連休の夏期休暇に入る予定です
H100形が数量製造中ですがひとまずお休み
苫小牧への第一陣がいつ頃、何両程度が甲種されるのか楽しみです >>129
電気機関車の代わりはクモヤで出てくると思う。 函館は733系がすでに半数くらいなんで一番最後になりそう 2021年度最初の投入と思うのだが
733系はライナーしか使えないからキハ40とは全く別立てだね 川重の次の出荷はH100形で苫小牧分だが
その次は秋田と交互に出荷する感じだね
秋田分はあと20両なんだが2回に分けての投入になるが3月ダイ改ギリになりそうだ 機関車込みで長さ370m弱、牽引重量720t程度ならどうにかなるが
兵庫駅引上げ線長さの関係で3回分割になるし、鷹取入替も煩雑だし最大12両なのかな? 昨日羽越本線上り乗ったら
やっぱトンネル進入で窓が閉まったw
単線トンネルだと起きやすいね 上越線で試運転してるのはなぜ?
八高線前のただの訓練?
もしや、12系旧客廃車にして気動車ベースのSL客車でも投入するのか?
それとも、将来的に一部時間帯で大前・水上〜高崎〜高麗川のスルーワンマン運転でもやる気? >>143
機関車(SL以外)の代替と新型の砕石輸送車の牽引を兼ねる事業用の電気式気動車が近いうちに高崎に配置されるんだとか
八高線の方は各種お漏らしによると最新の計画では4年後くらいにハイブリッド車を投入しようとしてるみたい H100形が試運転で追分駅付近に姿を見せたらしいな。苫小牧の分の導入線区は石勝線と室蘭本線か。 新千歳空港駅の移転と石勝線の乗り入れで石勝線は早来駅付近から室蘭を通る可能性があるから結局は残るのではないだろうか? 複数経路が検討されているようですが
早来経由になってもその前後は不要区間として廃線になる可能性もありそうだね 恐らく来月には苫小牧へ甲種があるので試運転区間で3月ダイ改の運用先が分りそう 来年度分のH100が出れば1700番台にも余剰が出るから車種統一はひつせ 赤い塗装のGV-A400はスイスジュネーブ登山鉄道に導入されるとの事 苫小牧の1700番台は実質14両みたいだね
H100形も甲種で14両行くのかな 350番台は現在5両在籍みたい
H100形配置の後にどうなるか楽しみだね
350番台廃車で1700番台に置換えor H100になったりして???ま、無いか 苫小牧は今年度18両配置
今年度は旭川の分も合わせて30両投入だけど、700番台と350番台の残存数が大体このくらいだったような… 18両配置はヲタ情報でしょ
それと700番台はいないのだが >>161
管内トータルでの残存数が30両くらいってことね
それと苫小牧18両配置は今年度製造分が30両を旭川と苫小牧に投入予定で既に12両が旭川に配置済み、そして川重にいるその続番が札トマ表記だからもうほぼ確定してるようなもの
旭川の12両で同区の700番台を直接置き換え、苫小牧の18両は同区の350番台置き換えと余剰の1700番台で函館と釧路に残る700番台を置き換えって感じじゃないの >>159
350番台はいずれにせよ年度末で廃車予定だから今のうちに酷使して1700番台の消耗を抑制する算段なのかも知れない?
先日室蘭本線を全線乗ったら乗り継ぐ度に350番台だったから車輌数の割りに使用頻度は高いと思った。
逆に日高本線で見る機会は少ないかも。 川重製造分は10両+α程度迄は確認出来るが18両は未確認
今年度30両もヲタ情報
今年度GVE400が残り20両があるのでH100を何処まで製造計画に入れられたのか不明です
従って、H100が来年度30両以上ということも考慮したら良いと思うが なるほど確定の様ですね
苫小牧18両説は推測の域ですがどうなりますか
旭川が12両で充足するのかも気になります 苫小牧は1700番台12両、350番台6両だと推測しますが
H100形は12両なのか18両なのか楽しみだね いずれにしてもキハ150-100を置き換えれる程は入らないみたいだね 苫小牧
1700番台→H100形12両
350番台→6両廃車で1700番台化
キハ150→継続
キハ143→新型2両固定電車
完成形はこんな感じかな?
今年度最終6両は旭川かな? 同じ年度で投入するのに旭川→苫小牧→旭川になるのなら間に苫小牧分を挟む理由が謎だけどどうなることやら 苫に18両だと日高線も含みそうだね
旭は12両では少ない感じもするし
いろいろ楽しいね 旭川は暫定的に12両で富良野線辺りで足慣らしをするをするんじゃないのかな?
苫小牧はキハ150-100が苫小牧〜岩見沢〜滝川と千歳〜新夕張を担当しそう。
10両しかないと日高までは回せないかも知れない。 岩見沢〜滝川の気動車列車の数本は室蘭本線の車輌が合間に走っているものだから必然的に同じのが走るはずだけど? 交通新聞の記事の内容によると今年度投入分は室蘭線長万部〜室蘭、宗谷線旭川〜名寄、石北線旭川〜上川で運用されるとか
少なくともこれに加えて苫小牧〜東室蘭の出入り運用が最低1往復はありそうだからあくまで参考程度ではあるけど 基本的に単独意義困難線区では運用しない。
石北は運用の都合 山線はどうするんだろう。転換3セクが同型入れる可能性もあるわけで…。
IRの521系みたいに書類上譲渡かもしれないけど。 転属させればいいだけ。
その頃にはキハ54も寿命だろうし。 >>179
中期計画では今年度までは黒・緑・紫線区の老朽取替だよね
黄線区は来年度から H100の苫小牧甲種輸送は9月で決まりかな
今年度18両だがいったい何両行くのかな 秋田配置のGVは12月中に運用開始の報 2/23 河北新報 >>186
新津と同じで最初は1+2連1運用からスタートして3月の改正までに順次置き換えてくパターンだから十分間に合うペースよ 表題に対する結論が無い記事だが
運転免許の話しは初耳だね 高崎にいる秋田車の話を最近聞かないけど秋田に帰ったのかな
もう秋田って感じで >>188
鉄道ジャーナル記事を下にって、とうとう東洋経済独自記事も出せなくなったんだな。 昔から電気式ディーゼルは内燃動車の免許で運転してたけど、電車の免許でも可にしたのは目新しいね
エンジンの信頼性が上がり制御が電子化されて単なる発電機になっちゃったからなんだろうなあ
でも燃料計を見なきゃいけないことだけは覚えとけよw 函館・長万部間の赤字額57億円
日本放送協会(NHK 北海道のニュース) 2020/08/25 17:11
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20200825/7000024171.html
北海道新幹線の札幌延伸に伴いJRから経営が分離される並行在来線の扱いについて話し合う協議会が開かれ、この中でJR北海道は函館と長万部を結ぶ区間の特急を除いた収支はおよそ57億円の赤字であることを明らかにしました。
函館市で25日に開かれた協議会にはJR函館線の沿線の道南の7つの市や町のほか、道やJR北海道の担当者が出席し、この中でJR北海道はおととし、平成30年度の函館・長万部間の収支について明らかにしました。
それによりますと、平成30年度の函館・長万部間の収支は66億円の赤字でした。
また、このうち経営の分離に伴って廃止される見込みの特急列車を除いた収支も明らかにされ、収入が12億2600万円だった一方、線路や列車の維持費などに68億9000万円を支出していて、赤字額は57億円にのぼるということです。
函館・長万部間の特急列車を除いた収支について示されたのは今回が初めてで、沿線の自治体は並行在来線の存続の是非について議論を進めるための参考にすることにしています。
八雲町の岩村克詔町長は「鉄路を維持するためには収入を大幅に上回る支出が必要で、公共交通機関のあり方も含めて検討を進めていきたい」と話していました。
道新幹線推進室の清水目剛室長は「赤字額が非常に大きく厳しい経営状況であることが改めて分かった。今後、在来線の利用状況の詳しい調査結果を行い、並行在来線の議論を深めていきたい」と話していました。 >>194
【並行在来線をめぐる現状】
北海道新幹線の札幌延伸に伴って、JR函館線の函館と小樽を結ぶ287キロの区間はJRから経営が分離されることになっていて、道や沿線自治体は5年後までにこの区間を鉄路として存続させるか、バスに転換するかの方針を決めることにしています。
道南の沿線自治体などでつくる協議会ではこのうち函館と長万部を結ぶ147キロの区間について話し合われていて、JR北海道によりますと、昨年度のこの区間の利用者数は1日あたり3397人と5年前と比べて400人余り、およそ10%減少しています。
また今後20年間、鉄路としてこの区間を維持するためには、▼橋やトンネルの劣化に伴う大規模な改修や修繕に25億円、▼車両の更新に32億円など合わせて57億円の費用がかかるとしています。
こうしたことから沿線自治体からは鉄路として存続した場合、維持費などについて大きな負担が求められることを懸念する声も上がっています。
道と沿線自治体は今年度中に函館・長万部間の各駅の利用人数や利用目的などを調査し、鉄路を存続した場合とバスに転換した場合について将来的な需要を予測し、それぞれの収支の見通しについてまとめることにしています。 件の貨物新幹線を延長させる(函館と長万部には貨物駅設置)という可能性。
甲種輸送だけは貨物船かフェリーに切り替えるとか? (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 鉄道は固定費比率が概ね80%以上になるので閑散線区の経営は厳しいな
需要が大量にある事が前提の交通機関が証明された訳だ
JRFは線区廃止も考えなくてはいけない事態なのかもしれないし、
道は本州ー道内物流を99.5%船舶輸送に出来るか否かの検討しなくてはいけないかも? 話しはスレタイに戻るが
甲種間近いH100形は12両目まではほぼ完成みたいだね
全車苫小牧かどうかは不明だけどね?? JR函館―長万部は57億円の赤字、特急除く収支公開
日本経済新聞 2020/08/25 17:15
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63024380V20C20A8L41000/
北海道と函館市など道南部の7市町は25日、「北海道新幹線並行在来線対策協議会」の第7回渡島ブロック会議を函館市で開いた。
2030年度末に予定される新幹線の札幌延伸でJR北海道から経営分離される在来線について、バス転換も含めて将来の需要と収支を調査することを決めた。
道南いさりび鉄道(函館市)による路線の引き受けや上下分離方式を含めた第三セクター鉄道化にくわえ、バス転換も想定している。
20年度中に調査を終え、21年度以降、延伸後の交通体系を協議・決定する。
JR北海道によると、函館本線函館駅―長万部駅の18年度収支は、本社管理費や特急の収入・経費を除き約57億円の赤字だった。
鉄道乗客への調査は新型コロナウイルス感染拡大による利用減で過少な数値となるおそれがあるため、調査ではJR北海道が持つ過去のデータを活用する。
長万部駅―小樽駅間の後志ブロック会議は26日に開く。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています