西武デルタ地帯
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西武デルタ地帯
鉄道の魅力が詰まった、西武デルタ地帯について語ろう。
西武デルタ地帯とは、西武新宿線、国分寺線、多摩湖線によって
囲まれる西武鉄道の路線地帯のことである。
さらに、狭山線、山口線、西武園線を加えた西武大デルタ地帯を
指すこともある。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 西武デルタ地帯路線図
武狭 ┃
蔵山小 西 ●新所沢
藤 ヶ手 所 ●航空公園
沢丘指 沢 ┃
━━━●●●━━●━●━━●●━━
┃ ┃所 秋清
西武●━━● ┃沢 津瀬
球場前┃ 下山口 ┃
┃ ┃東村山 久米川
遊園地西● ●━━●━━━━●
西武遊園地● 西武園 ┃ 久米川┃花
┃ ┃ ┃小
武蔵大和●━━━●╋━┓萩小┃金田
八坂 ┃ ┃山平┃井無
●●●●●━━━━●━●━━●●●━
拝西武玉東 小川┃ ┃
島武蔵川大 鷹の台● ●青梅街道
立砂上和 恋ヶ窪 ● ●一橋学園
川川水市 国分寺●━┛ デルタ地帯を形成できてる大手私鉄って、西武、東急、阪急、近鉄、名鉄で良い? 西武の場合自社線同士が立体交差するからな
しかも接続駅なしで
他の会社では中々無い 西武鉄道8の字トリップ
14:20 池袋
↓ (池袋線)
14:44 所沢
↓ (池袋線)
14:47 西所沢
14:48
↓ (狭山線)
14:54 西武球場前
14:57
↓ (山口線)
15:04 西武遊園地
15:05
↓ (多摩湖線,直通)
15:22 国分寺
15:33
↓ (国分寺線)
15:43 東村山
15:46
↓ (新宿線)
15:49 所沢 西武多摩湖線
遊蔵八萩青一国
園大 梅橋分
地和坂山道園寺
●●●●===急行 (朝・夕の通勤時、西武新宿直通)
●━━●●●●準急 (1985,04- 土休日,野球開催日などの臨時)
●●●●●●●各停 >>7
東京メトロと京成も形成できてるんじゃない
でもこれだけあっても車両の方向転換できそうな会社って近鉄と名鉄だけだね
西武は東村山の連続立体交差進まないと戻らなさそうだし 阪急の宝塚から梅田へ行くには、宝塚線を使うのが普通だが、
朝のラッシュ時には今津線経由の梅田行き準急も走っている。
行先は同じ梅田だが、途中経路が違う、しかも、今津線経由の準急
ほ方が梅田に速く着く上に混雑も少ない。
さらに西宮北口は短絡戦でショートカットするから、西宮北口には停車しない。
非常に興味深い列車である。 西武山口線・西武園線 改良計画
http://chizuz.com/map/map79694.html
1 西武球場前
2 遊園地西
3 西武園
4 松ヶ丘
5 東村山
一般的な鉄道規格で地下線。最大10両編成。現行の山口線は廃止。
経路の大半は西武グループの土地なので用地取得費用は大幅に抑えられる。
遊園地西〜松ヶ丘を複線で建設。(両端の駅構内も複線)
最小運行間隔1本/7.5分を想定し、7.5分間隔の場合は遊園地西と
松ヶ丘で行き違い、10分間隔の場合は西武園付近で行き違いを
行うことで、柔軟な対応が可能。
中間駅3駅を交換可能駅とした上で全線単線という手段もあるが、
駅間が短い為、西武園を交換駅とするよりもこの区間は複線とした
ほうが手っ取り早い。
平日日中は20分に1本、新宿線からの直通列車を運行し、東村山で
国分寺−本川越の系統(20分に1本)と接続させる。
地下化により現行計画における東村山北部での新宿線下りと西武園線
の平面交差は解消。
西武遊園地〜遊園地西の延伸区間も単線で建設。 中井〜野方間の立体化ってどうなってるの?
西武のHPみたら用地買収が難航してるそうだけど
いまだにシールド掘削も始まってないのか 中井〜野方駅間 連続立体交差事業
工事進捗をお知らせいたします。(2020/07/16)
https://www.seiburailway.jp/safety/20200703_nakainogata/index.html
現在、新井薬師前駅部では、土留壁※1工事を行っています。
沼袋駅部では、パイプルーフ※2推進工事を行っています。
そのほか、野方方取付部※3では、3月8日(日)に工事桁※4架設箇所に
上り線を移設する工事を行いました。現在は旧上り線の撤去作業を進め
ています。今後も引き続きそれぞれ同様の作業を進めていきます。
※1 地盤の変形と地下水の流入を防止するための工事
※2 線路下を掘削するために、現在の線路を受ける管
※3 トンネル区間から地上部へつながる部分
※4 線路下を掘削するために、現在の線路を受ける桁
用地買収が済んでないのかよ
「このたび、事業に必要な用地の取得状況などから事業期間が6年延長され2026年度までとなりました。」 別の記事にも出てるね
西武新宿線の地下化、事業期間6年延長 東京都中野区内「用地の取得状況など」で変更
https://news.railway-pressnet.com/archives/9604
https://news.railway-pressnet.com/wp-content/uploads/2020/03/Image2.jpg
西武鉄道の新宿線・中井〜野方間で進められている連続立体交差事業(連立事業)
の事業期間が、このほど6年延長された。
中井〜野方間の連立事業は、3.2kmの同区間の線路のうち東京都中野区の上高田五丁目
から野方四丁目まで約2.4kmを地下化し、7カ所の踏切を解消するもの。途中の新井薬師前
駅と沼袋駅も地下駅に変わる。2011年8月に都市計画が決まり、2013年4月の事業認可を
経て工事に着手した。
事業期間は当初、2020年度末(2021年3月31日)までとしていたが、「事業に必要な用地の
取得状況などから事業期間が6年延長」(中野区)されることになり、今年2020年4月8日に
事業期間の変更が決定。期限は2026年度末(2027年3月31日)までになった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています