>>327
入手した情報の意味が全然咀嚼できていない。最後の1行はもはや日本語になっていない。

昔のアセスは文字通り環境面のみの影響評価。実施しても事業費の精度は上がらない。
今のアセスは予備設計相当を含めることが出来るから、精度は上がる。
現時点で算定されている新鳥栖〜武雄温泉の事業費は国鉄ルートによるもの。
当時からの市街地の変遷等を加味して予備設計相当の作業を実施して設計精度向上させれば、
当然事業費の精度は今より上がる。