JR西日本の新快速が10月1日、運行開始50周年を迎えた。新快速は京都・大阪・神戸を高速に結ぶことを目的としてデビュー。現在は福井県の敦賀駅から兵庫県の播州赤穂駅まで5府県にまたがり、JR西日本の看板列車として活躍している。これからの新快速は利便性・速達性だけでなく、快適性なども求められることになりそうだ。

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