リニア中央新幹線を予測するスレ109
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このスレは2027年を目途に首都圏−中京圏開業予定と発表された中央リニア新幹線(東海道新幹線バイパス)について予測するスレです。
設置が予想される駅、所要時間、運行形態などについて話し合ってください。
オブライエン(元も含む全静岡県人)と建設反対派は立入禁止です。
○開業予定時期
2027年(平成39年) リニア中央新幹線:品川ー名古屋が開業
2037年(平成49年) リニア中央新幹線:名古屋ー新大阪間が開業
http://www.sankei.com/images/news/161118/wst1611180032-p1.jpg
★必読&遵守
・ソース重要!
予測スレなのでソースは最重要です。ない場合は素直にないと書く!(但し「ソースはない」と言えば何を書いてもいい訳ではない!)
・ここは自分の理想論を振りかざす場ではありません。自己満足理論は、振りかざす人がバカに思われるだけですので止めましょう。
ここまで言っても俺様理論を振りかざす奴は専用ブラウザのNGワード機能で各自消す。
「〜するべき」「〜したほうがよい」という書き込みは無視。
・荒らしは相手にしない!荒らしの相手をする人も荒らし!
スレッドタイトルやテンプレを読まずに書き込む荒らしも絶対無視。なまじ相手にするとつけ上がります。
5chルール違反(コピペ荒らし等)は5ch運営に通報。荒らしへの挑発は禁止!
話題は中央リニア新幹線限定です。東京都より山梨県、長野県、岐阜県、愛知県、三重県、奈良県を経由して大阪府に至る路線が対象となり、
この範囲外のことについてはスレ違いです。
アスペ対策として、必ずNGワードに静岡、大井川、水、トンヘ、撤退を入れましょう。
スレ立ての場合必ず先頭に
!extend:checked:vvvvvv:1000:512
を忘れずにつけてください。
※前スレ
リニア中央新幹線を予測するスレ106
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1600598064/
リニア中央新幹線を予測するスレ107
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1602323251/
リニア中央新幹線を予測するスレ108
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1604576467/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:: EXT was configured >>97
名古屋の三菱ひこーきはとまったね、多分解散 >>97
ID隠して5chに書き込みするのが生きがいなのがID隠しの臭隠蔽寂聴
笑わないから早くID隠す理由を言ってみろよ www
負け犬人生送ってる惨めな奴 静岡土人も適格性なしだろ
原告7割の適格認めず リニア認可取り消し中間判決 東京地裁
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201201-00000087-jij-soci
古田孝夫裁判長(市原義孝裁判長代読)は原告約780人のうち68%に相当する約530人について、適格がないとして訴えを却下した。 馬鹿犬が吠えてて笑える
臭隠蔽ってナニ?
誰かのマネをしないと反論も出来ない馬鹿な奴なの?
情けないねぇ >>101
どんな判決になるか分からないから油断するな >>102
暗黒街道まっしぐら
ID隠しのお前に明るい未来は無い www
>>103
油断するなだと
お前は何様なの
お前はID表示すらできない小心者で人前にでれない気持ち悪い顔した陰惨な人生を
送っているダメ人間だぞ
早くID隠す理由を言ってみろよ >>101
「原告定格がない人」
このスレとヤフコメ欄はそんな人ばっかりなイメージ >>66
リニアの建設コスト高を在来の東海道新幹線利用者で負担することになる。 新幹線のおかげで飯田線を復旧している
それも反対なの? >>111
廃止できない路線というのもあるのでは。
豪雪地帯の只見線や飯山線などの例。
山間地域ではライフラインを支えている性格がある。道路の不通にトンネルが役立つ場合もある。
諏訪地域は伊那谷と共に比較的に降雪は少ない。逆に南アルプス山中でトンネル保守の為の工作機械の搬出入、保守作業にも制約、環境影響が生じるのではないか。
飯田線、身延線は豪雨の不通が多発するが、これも山間地域にはライフラインにもなる例だろう。
三江線は苦労しながら復旧したが残念だった。
欧州では国中に廃線を残している国もある。
日本は海外の鉄道にも増して建設コストが掛かっているので路盤は残すと良いのだろうが、水害などで崩壊的な損傷が多すぎるので難しいのだろう。 >>99
モノづくりの都なんて言って軍需産業を集積すればまた大空襲になる。
高額なイージスアショアは破壊工作に遭うだろうし。軍需産業、生産施設は分散疎開が本来。 >>66
公取委による排除命令、課徴金の支払いを運賃料金に上乗せされる都合上、南アルプスルートの変更はできない、とか言い出すのではないか。
JR東海が小型ヘリを購入したのはリニア建設用だろうか。 鉄の線路を走る鉄道とリニアは当たり前だが別物。
日本以外の国がリニアを辞めたのは今までの鉄道と互換性がないことと、まったく別物だからかかる管理維持費じゃないかな。
トンネルや高架部分は普通の鉄道に改造は可能だけど。
リニアは開通しても赤字になると、JR東海の山田社長が公言した過去があるし。
葛西名誉会長の功績のための自己満足にしかすぎない。
安倍元総理も桜を見る会で色々と表沙汰になって、JR東海のことなんてかまってられないから、安倍友の効力も無くなりました。
それを踏まえて、作るなら作ればという感じ。
ただ、リニアの建設費のためにJR東海の特急料金や指定席料金の値上げは辞めてほしいな。
運賃は他のJR各社とあわせないといけないから手をつけられないだろうし。 松本長野間の篠ノ井線の規格、勾配では、標準軌改軌、鉄軌での高速化は無理ではないか。
リニア方式でこその諏訪ルート。
名古屋新潟、高崎間の短絡効果、バイパス機能には北陸、上信越各県の地域振興効果。
健全な市場競争、関西から北海道をつなぐ羽越新幹線にはこれが必要では。
結論的に諏訪ルートの経済効果は捨て難い。 >>116
いっそJR-Cを解体して、NTT東と西のようにJRも東西二つに集約して中央リニアも分割したらどうよ
甲信越と静岡はJR-E、諏訪湖が東西の境目
諏訪湖ルート復活もあるかも リニア中央新幹線に「ちゃぶ台返し」はありうるか?
『超電導リニアの不都合な真実』川辺謙一著
>◆JR東海は、もうリニアを諦めている?
2027年に品川-名古屋間の開業を目指して建設が進められている「リニア中央新幹線」は、
超電導リニア方式の車両が走ることが前提となっています。
しかし、その超電導リニアモーターカーの技術がまだ完成していないとしたら、どうでしょうか?
超電導磁石をめぐる課題から、知れば不安になるほど複雑な走行原理、
さらには車内にトイレの設置がむずかしいという問題まで、
超電導リニアには未解決の技術的課題が山積しており、
商業的に運用できるレベルにはまだ技術が達していない――。これが本書の結論です。
ほとんど知られていませんが、JR東海は、こうなることをずっと前から危惧し、
ひそかにその対策を講じてきました。
実は、中央新幹線は、超電導リニア方式が頓挫した場合には、
従来型新幹線方式(普通の車輪がある新幹線)でも開業できるように設計され、
現在も建設が進んでいるのです。
今、リニア中央新幹線は大井川の水源問題でトンネル着工が遅れたことが、
大きな注目を集めています。しかし、この大井川の問題がなかったとしても、
リニア中央新幹線はそもそも大きな技術的問題を抱えており、
JR東海自身が以前から危惧していたほど、実現が危ういプロジェクトなのです。<
続く >>118 続き
◆数多くの技術的課題が、未解決。
本書は超電導リニアの技術的課題を数多く指摘していますが、
問題を一言で言うならば「故障する可能性のある部品が多すぎる」ということです。
たとえば、超電導リニアが実用化した場合、
-269℃の液体ヘリウムで冷やし続ける必要のある超電導磁石ユニットが
1編成当たり34個、浮上・着陸のたびに台車から油圧シリンダで出入りする
ゴムタイヤ車輪は1編成当たり136個となる見込みです。
これらのうち1つでも故障すれば、大事故になりかねません。
東海道新幹線並みの高頻度運行でも事故を起こさないためには、
一つ一つの部品が驚異的な信頼性を持つ必要がありますが、
これらは物理的に過酷な条件で使われるものであるため、
従来の鉄道ほどの信頼性を持たせるのは非常に困難です。
中央新幹線は、JR東海が自己負担によって建設する、過去に例のないプロジェクトです。
税金が投入されないことから、国民の関心が低いままでしたが、
3兆円の財政投融資が行われるなど、非常に公共性が高く、
私たち一人ひとりに関係のある計画です。
本書が国民的議論のきっかけになることを望んでいます<
おわり リニア工事で出る土砂活用へ…名古屋・大江川の一部埋め立て
液状化起こると汚染土が地表に出る恐れ
2020年12月1日 火曜 午後3:26 東海テレビ
https://www.fnn.jp/articles/-/114009
>名古屋市は、名古屋港に注ぐ大江川の一部埋め立てについて、
2023年度にもリニア中央新幹線のトンネル工事で出る土砂を用いて始める方針を示しました。
南区から港区を通り名古屋港に注ぐ大江川には、開橋の上流側に重金属などで汚染された土壌を、
敷き砂やアスファルトマットで覆っているエリアがあります。
大規模な地震が発生すると液状化が起き、汚染された土壌が地表に出てくる恐れがあると
分かっていることから、市は埋め立てることにしていました。<
ー川の埋め立てに「汚染土」?・・・
雨が染み込んで、川に「汚染物質」が流れ込む?・・・
伊勢湾も汚染?・・・
桑名の「焼き蛤」が汚染されるのか?・・・ー
>>97
救いようのない馬鹿だなお前は
リニアが完成しても不良事業になるだろってことが問題なんだよ
馬鹿さらすだけだから書き込みしないほうがいいよ >>101
250人近くも原告適格性が認められちゃったのに、喜んで書き込んでる場合かよ
騒音と振動の問題ですら、距離によって適格の範囲が認定されちゃったとかやべーな >>117
諏訪ルートなんて無いし東海を解体なんて無いよ
その上で甲信越は東日本で諏訪で分割が言葉的におかしいね >>122
リニア完成は認めるんだね
良かった良かった >>111
ID隠しがまた馬鹿いってる
話の次元が違うだろ 馬鹿はすぐに反応しちゃうんだね
馬鹿な魚以下の存在のBIGLOBEモバイル >>127
ID隠しの馬鹿が馬鹿を重ねてる w
ID出して書き込みできないの?
理由は何?
何時も陰でこそこそゴキブリみたい w
余程後ろ暗い過去を背負ってるんだろうな >>119 書籍内容その1
超電導リニアの不都合な真実 目次
はじめに
第1章 超電導リニアの心配になるほど複雑なしくみ
1―1 超電導リニアとはいったい何か
◯超電導リニアは「ふわふわ」とは浮かない ◯ レールのないリニアは「鉄道」か
◯「超電導リニア」と「常電導リニア」のちがい ◯「リニアモーター」とは何か
◯ 超電導方式なら自身でも安心、と言えるか
1―2 走行原理は信頼性が心配になるほど特殊で複雑
◯ 走行の3要素、支持・案内・推進をすべて磁力で
◯ 浮上・案内・推進の力は側壁のコイルとの間で発生 ◯ 低速では浮かず車輪で走らざるをえない理由
◯ 浮上・着地のたびゴムタイヤ車輪が出入り ◯ 1編成あたり出入りするタイヤは136個
◯ 車両の速度は遠隔操作でしか制御できない
1―3 極低温を維持する必要がある超電導磁石
◯マイナス269℃以下で冷却する必要がある。 ◯ 超電導磁石は病院でも使われている
◯高温超電導磁石の実用化は不透明
【コラム】「リニア」という言葉は海外で通じない
第2章 なぜ超電導リニアの技術が開発されたのか
2―1 従来の鉄道の「スピードの壁」を超えたい
◯鉄輪式鉄道の高速化には限界がある ◯鉄車輪を使わない方式による高速化の探究
◯浮上式鉄道は戦前から研究されていた
2―2 戦後の浮上式研究「黄金期」から現在まで
◯世界で「浮上式」の開発が盛んになった理由 ◯国鉄、日本航空、運輸省がリニア開発に参戦
◯消えた空気浮上式・残った磁気浮上式 ◯ドイツではリニアが必要性を失う状況に
◯ドイツは死亡事故発生の末に完全撤退へ ◯日本以外の浮上式鉄道研究の現在
2―3 日本でなぜ超電導リニア開発が進んだか
◯きっかけは斜陽化した鉄道のテコ入れ ◯超電導磁石の研究進展と大阪万博で状況が動く
◯アメリカで超電導リニアの基礎が考案される ◯1970年に超電導リニア開発が本格化
◯新幹線の利用者急増で求められた第二東海道新幹線 ◯世間の大きな期待と国鉄内からの疑問の声
◯財政難による開発中止の危機を救った政治家
◯ついに「技術完成」と主張するにいたる]
続く >>129 続き 書籍内容その2
第3章 超電導リニアは技術的課題が多い
3―1 超電導磁石が抱える2つの避けられない困難
◯磁力が急低下し正常走行が不可能になる「クエンチ」 ◯クエンチを完全に回避することは不可能
◯MRIやNMRの超電導磁石でのクエンチ発生 ◯リニア開発当事者が語るクエンチ対策
◯超電導磁石にはあまりにきびしい使用条件 ◯クエンチ問題は解決済みと考えている?
◯低温超電導磁石に必須のヘリウムは入手困難に
3―2 コストもエネルギー消費量も大きく増大する
◯超電導リニアは建設・車両製造・運用が高コスト ◯エネルギー消費量は1人あたり4倍以上に
3―3 実用化を疑問視する専門家の意見
◯常電導リニア開発者はどう見るか○故障する可能性のある部品が多すぎるという指摘
◯「地球約77周分」の走行試験は十分と言えるか
3―4 組織内のディスコミュニケーション
◯多くの課題を認識しつつ開発が続けられた理由 ◯開発者と経営者の認識のギャップが生じる理由
◯歴代リニア開発トップが否定的だったとの証言
続く >>130 続き 書籍内容その3
第4章 なぜ中央新幹線を造るのか
4―1 東海道新幹線誕生がすべての始まり
◯計画は半世紀前から存在した ◯日本で新幹線が生まれた2つの要因
◯世界でもずば抜けて鉄道に向いた国=日本 ◯日本で主流の狭軌では輸送力増強が困難だった
◯東海道本線の輸送力不足解決のための広軌新設 ◯新幹線は「ローテク」だから早期実現した
◯東海道新幹線は日本と世界にインパクト与えた
4―2 新幹線網構想から生まれた中央新幹線
◯地域間格差の是正のため新幹線網構想が浮上
◯基本計画の告示から整備計画決定という流れ ◯中央新幹線は優先順位低い基本計画路線だった
◯第二東海道新幹線と中央新幹線
4―3 プロジェクトを推し進めた人々
◯若手社員の進言がプロジェクト始動のきっかけ ◯JR東海が考えた中央新幹線整備の大義名分
◯政治家に働きかけリニアを国土計画に組み込む○建設費自己負担公表と震災直後の整備計画決定
○財政投融資とスーパー・メガリージョン構想
4―4 異例づくしの中央新幹線建設
◯民間事業? 公共事業? 責任の所在が曖昧 ◯なぜJR東海が全額負担するのか
○「2段階建設」が財政投融資の呼び水に ◯民間が新幹線を建設するのは初めて
第5章 中央新幹線の建設・運用上の課題
5―1 建設時と開業後のそれぞれに懸念される課題
◯深く・長いトンネルを造る難しさ ◯既存新幹線網への影響は精査されていない
5―2 中央新幹線は現時点でも必要なのか
◯1987年にまとめた大義名分は今も有効か ◯東海道新幹線の輸送力は1・6倍に増えた
◯東海道新幹線の経年劣化は理由になるのか ◯コロナ危機で露呈した絶対的需要の不在
◯東京一極集中を是正するどころか加速させる?
5―3 将来は必要になるのか
◯加速する人口減少 ◯働き方改革で交通需要が減少する ◯巨大インフラを維持する人手を確保できるか >>131 続き 書籍内容その4
第6章 乗客の視点で見るリニアの課題
6―1 超電導リニア車両試乗レポート
◯実験線延長前後でガイドウェイの状況が変化 ◯リニア車内は東海道新幹線よりかなり狭い
◯緩やかに加速するが騒音・振動は小さくない ◯最高速付近での大きな振動と「耳ツン」
○着地の衝撃や振動は大きい
6―2 営業運転可能な水準にあるか検証
◯営業運転を考えると乗り心地に問題が多い ◯シート間隔はエコノミークラス並みに狭い
◯公式サイトは乗り心地について明言していない○「耳ツン」の解決が難しい理由
◯車内外の気圧変化が高速化を阻む? ◯トイレの設置を困難にする要因が複数ある
◯振動が大きく走行中の歩行は困難ではないか ◯走行中は席を離れられずトイレにも行けない?
◯着地の衝撃とバリアフリーへの疑問 ◯車内の騒音は新幹線より大きく感じた
◯課題を克服しなければ営業運転は困難
第7章 事故の情報公開や対策への疑問
7―1 宮崎実験線で発生した事故・トラブル
◯走行中に試験車両が全焼 ◯4年間に14回のペースで繰り返されたクエンチ
7―2 山梨実験線で起きた事故とJR東海の主張
○山梨実験線ではクエンチ発生なしと主張 ◯山梨実験線でもクエンチは起きていた
◯JR東海の主張と異なる事実 ◯2019年に発生した車内出火で3人が重軽傷
7―3 営業開始後の緊急時対策は万全か
◯ガスタービン/タイヤ/コイルという発火源 ◯ガスタービン発電装置は不要になるか
◯トンネル内火災の対策は十分か
続く >>132 続き 書籍内容その5
第8章 中央新幹線は在来方式でも開業できる
8―1 経営者と技術者が語るリニア失敗の可能性
◯在来方式に対応させると語った当事者たち ◯最大勾配を40パーミルとした根拠はドイツに
◯高速運転試験用在来型新幹線車両300Xを開発
8―2 構造物が在来方式の規格に対応している
◯謎に迫るための4つの「規格」 ◯坂とカーブは在来方式に対応している
○従来の建築限界がすっぽり収まるトンネル ◯なぜトンネル断面が大きいのか
◯車両限界は在来方式に完全に収まる ◯リニアの車体幅が狭い理由も説明できる
◯車両とガイドウェイの間隔は4cm
8―3 在来方式の開業を匂わす山梨実験線の現状
◯リニア方式の開業を目指すには中途半端な現状 ◯単線のままですれ違い試験をする気配がない
◯なぜリニア方式には必要ない電柱があるのか ◯JR東海は超電導リニア方式をあきらめた?
第9章 今が決断のとき
9ー1 日本では超電導リニアの実現は難しい?
◯検証で見えた3つの事実 ◯日本には向かないことがわかった技術
○日本での実用化は時期尚早 ◯なぜメディアはリスクや課題を報じないのか
9ー2 2020年に訪れた転機
◯進まなかった国民的議論 ◯東海道新幹線利用者数激減と工事の難航
◯利用者数前年比6パーセントの衝撃 ◯「一本足打法」企業を襲った危機
◯中央新幹線の半分の工区で工事が中断 ◯静岡県との交渉決裂と開業延期
◯広がった中央新幹線不要論
9ー3 いかに決断するか
◯中央新幹線の今後の選択肢は3つ ◯在来方式での開業は現実的か
◯計画中止も茨の道 ◯巨大事業はやめるのが難しい
9―4 提案・有終の美を飾ろう
◯計画中止は失敗ではない ◯技術への過信が招いた悲劇 ◯ドイツのリニア失敗に学ぶ
◯アメリカでの開花を目指す ◯リニアの技術を他分野に応用する
◯禍根なくきれいに終わらせる ◯今こそ国民的議論を
おわり 超電導リニアの不都合な真実 (日本語) 単行本 – 2020/11/30
川辺 謙一 (著) ¥1,870 >>125
スーパー馬鹿発見 w
見た目完成しても意味ないんだよ
事業として結果を出して意味があるの
ID非表示の超馬鹿で隠し事大好き人間はろくな仕事任されてないだろうな >>124
ID隠しのお前の方がおかしい
まともな人間は5chに金払うなんてことしない
先ずはID隠す理由を言ってみろよ
言えないのは余程疚しいことがあるってこと
気持ち悪すぎなんだよ >>124
>>125
ID隠しなんて異常人格者のやることだ >>127
いつもネトネトした感じの書き込み
蛞蝓みたいな奴だな 川カス知事の暴走で沼津市の再開発は10年遅れとなり、街の活気は失われた
こんな知事を選んだ静岡県民は憐れだ
強制収用へ一転、静岡知事が翻弄「沼津駅高架」
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20201202-00391735-toyo-bus_all
知事の横やりで事業が10年近く遅れたと嘆く沼津市民らは多い。市関係者は「沼津市民も県知事として川勝さんを選んだ責任は大きい」とあきらめの心境だ。
特に、知事の「貨物駅不要論」に翻弄された栗原元市長は「4年間は知事の貨物駅不要論で事業は完全にストップした。知事に沼津市のこれまでの取り組みや貨物駅の必要性を何度も説明したが、まったく聞く耳を持たなかった。ただの巧言令色である。政治家として責任を取ることはなかった」と批判した。
「貨物駅不要論」当時の川勝発言を振り返ると、リニア静岡問題と構図はよく似ている。沼津の鉄道高架事業もリニア静岡問題も知事発言に翻弄されているのだ。新貨物ターミナルの完成までに長い時間がかかりそうだ。 東武野田線は >>> ちゅーぷるへ
T:Tobu
U:Urban
P:Park
L:Line
TUPL:ちゅーぷる
♪ちゅーぷる
♪ちゅーぷる
♪ちゅーぷる
♪ちゅーぷる
♪いつでも、ちゅーぷる
♪どこでも、ちゅーぷる
♪だれでも、ちゅーぷる
♪ちゅーぷる
♪東武スカイツリーライン
♪東武日光線
♪東武宇都宮線
♪東武アーバンパークライン
♪新しい車両を使ったちゅーぷる
♪旅客運行をしない時は車庫で待機
♪ちゅーぷる 川勝は、人の意見に聞く耳を持たない独裁者ということだね。 >>127
ID非表示のキモオタ発見 w
こんな事して情けなくなってこないのかね >>146
親中勢力は怪しからん的な話をやり過ぎなんだ。リニア建設に反対すれば皆毛沢東主義者にされてしまうのかと。
これは全くJR東海の偏向性、カルト性の問題。 >>139
こうやって健全な発展がネガティブ勢力によって潰されてゆくんだよ
いわゆる老害ってやつだ JR東海からリニア方式が無理になれば、鉄軌道に変更して建設するのだと。
首都圏に限らずリニア方式が革新的だからと、この計画に賛成していた人達も相当に多いのだろうと。
JR東海が必要だったのは東海道新幹線の輸送力、南アルプストンネルによる短絡線だった。
リニア方式はこれを要求するための方弁だった。或いはリニアの技術的な問題に関する指摘を規制したいのでは。 >>123
田園都市線、東横線に接続駅はなく、小田急も多摩線が辛うじて橋本駅に接続できる可能性。
田園調布や新百合ヶ丘など各線の拠点駅、周辺資産に相当なダメージを与えながら建設されているのも実態だろう。
大深度地下の前提になるべき路線敷設による交通面の便益性がない。
一部には大深度地下はリニア建設の為に作られた制度とか言っているが、これは東京都の地下鉄建設で様々な苦労があって策定されたのではなかったか。
この原告には大深度地下の法制定に遡って、都民、沿線住民の権利擁護の立場もあるのではないか。 静岡がごねても会議は着々と進んでゆく
https://www.mlit.go.jp/tetudo/tetudo_tk9_000011.html
【第6回 リニア中央新幹線静岡工区 有識者会議】
座長コメント
○ 本日の第6回有識者会議では、「トンネルによる大井川中下流域の地下水への影響」に関して、第5回でJR東海に指示した化学的なデータや静岡市の解析結果等を用いた追加の検討についての報告を受けた。
○ これらによれば、
・ 静岡市の解析によれば、トンネル掘削による地下水位の低下は、南にいくにつれて収束していく傾向にあり、椹島付近ではトンネル近傍に比べ極めて小さい(前回示されたJR東海による解析とほぼ同様の結果であった)。
・ 地下水等の化学的な成分分析によれば、中下流域の地下水は、上流域(椹島以北)の地下水によって直接供給されているわけではないと考えられる。との結果が示された。
○ これらに加え、前回会議で確認された地下水位が扇状地内全体としては安定した状態が続いていることを考慮すると、中下流域の河川流量が維持されれば、トンネル掘削による大井川中下流域の地下水量への影響は極めて小さいと考えられることが科学的・工学的な見地から確認された。
○ 上記について、有識者会議からJR東海に対し、利水者等にわかりやすく説明するための水循環の概念図の作成等するよう指示した。また、上記を継続的に確認するため、化学的なデータについても、今後も引き続きモニタリングを実施することをJR東海に要請した。
○ また、工事期間中に山梨県側に一定量のトンネル湧水が流出することに関しては、次回に定量的な評価等について議論することとなった。 <考えるリニア着工 なぜ決まったCルート>(下)
コロナ禍で需要不透明 テレワーク定着、再検討を
https://www.tokyo-np.co.jp/article/52441 >>101 リニアの裁判は3っ目
リニア問題で静岡県民ら107人が工事差し止め訴訟を提起
12/1(火) 11:23配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/90c913e0e29eb26590d0945e54f144b4be4f884d
>10月30日、静岡県民が中心となった107人の原告がJR東海を相手取り
「リニア工事差止」を求める訴訟を静岡地裁に起こした。
これまで、リニア中央新幹線工事に関する裁判は、
2016年5月に738人の原告が国土交通省に対してリニア計画の
「事業認可取消」を求めた行政訴訟、
19年5月に山梨県南アルプス市の住民8人が、JR東海を相手取り
「リニア工事差止」を求めた民事訴訟があるが(いずれも係争中)、
今回で三つ目の裁判となる。<
>静岡県でのリニア計画の問題は簡単に説明すれば、県北部の南アルプスでのトンネル工事で
地下水脈が断ち切られ、大井川の流量が毎秒2トン減る可能性があることだ。
これは大井川を水源とする中下流域の8市2町62万人分の水利権量にほぼ匹敵する。
これが13年9月に公になると、川勝平太知事は「失われる水を全量大井川水系に戻す」
ことを訴え、14年4月、県に「中央新幹線環境保全連絡会議」(以下、連絡会議)を設置。
以来、県、JR東海、有識者、水利権者などが協議を続けるが、現時点でもJR東海から
納得できるだけの全量戻しの方法は出されていない。
この長引く会議に、JR東海も国交省も川勝知事に「着工を認めてほしい」と要請するが、
川勝知事は「水を守ることが優先」として頑として着工を認めない。<
>そして今回の裁判は、市民団体「リニア新幹線を考える県民ネットワーク」などが
「問題を県だけに任せるのではなく、県民こそが立ち上がろう」と、
県内各地で学習会を行なうなど1年間をかけて準備して実現したものだ。
これにより、行政と県民の双方がJR東海と対峙するという構図が静岡県で確立した。
13年以降、この問題で取材者泣かせだったのは、一部の市民団体を除いては、
肝心の地元住民、特に実際に大井川の水を利用する農業者や工業者が
声を上げていないことだった。
だが、裁判が精神的支援の側面を持つことから、やっと地元住民が声を上げ始めた。< >>151
まだ大井川のボーリング調査始まってないのに何で調査結果がでるの? >>156
まだ掘り始めてないのか
どこか一か所でも陥没したら成田新幹線になるのかな・・ 東武野田線は >>> ちゅーぷるへ
T:Tobu
U:Urban
P:Park
L:Line
TUPL:ちゅーぷる
♪ちゅーぷる
♪ちゅーぷる
♪ちゅーぷる
♪ちゅーぷる
♪いつでも、ちゅーぷる
♪どこでも、ちゅーぷる
♪だれでも、ちゅーぷる
♪ちゅーぷる
♪東武スカイツリーライン
♪東武日光線
♪東武宇都宮線
♪東武アーバンパークライン
♪新しい車両を使ったちゅーぷる
♪旅客運行をしない時は車庫で待機
♪ちゅーぷる >>158
大井川の水量と下流域の地下水位については
結論は出ている。大井川のボーリングはトンネルと
大井川の交差地点における突発湧水の可能性を
調査するもの。 >>162
でてるよ。今は流域住民にわかりやすい
資料を作るようJR海に要請したところ。
次回会議に提出されるだろう。 >>163
全量戻しがマストだから
影響が少ないじゃ結論でても進展してるのかどうか 中下流域の河川流量が維持されるのが前提だから
確定ではないね その前提が正しければってこと 会議がいくら進もうが一滴でも漏らさない確約がないと無理だろ
静岡県民が拒否したら終わり >>164-165
完成後の全量戻しは明言しているし
その方法も明示している。全量戻しで
大井川の水量は増えるとの結論。
地下水位は大井川が枯れない限り
下がらないとの結論。
工事中の一時期(約10か月間)に湧水が
山梨側に流れ出ることが問題視されている。
ただしその量はわずかで大井川の水量に
影響を与えるほどではないとの結論。
今は流れ出る湧水量についてさらに詳しい
資料を作成しているところ。 >>166
大井川に甚大な悪影響がない限り工事を
認めざるを得ないよ。拒否するのなら会議の
結論を覆すデータを示す必要がある。
静岡側委員が参加する会議の結論だから
けっこう重いよ。 >>168
その10ヶ月はきっちり守られるんだろうか?
工事がうまくいかなけりゃ10ヶ月が20ヶ月とかになるような… >>167
科学的根拠に基づく結論があるなら座長コメントになにか記されるでしょ
全量戻しにこだわってるのにそこに触れないとかある? >>168
別に認めるもなにも全量戻しは静岡側は譲歩する必要ないよ そもそも、トンネル湧水全量戻しは静岡県職員の記載ミスが原因
科学的根拠は何もない
https://i.imgur.com/8rp5pq4.jpg >>169
「10か月」は山梨側から先進導坑で破砕帯を
掘り進むのにかかる時間。破砕帯だからなにが
起こるかわからない。突発湧水があるかもしれない。
だが対処は可能な問題で、これを拒否の理由には
できないだろう。
>>171
完成後の全量戻しは当然の前提で、話すまでも
ないでしょ。
そのうち会議としての見解が示されるでしょ。その時に
詳細が明らかになるのでは。
山梨側への湧水を挙げて「全量戻しではない」と
知事は言い張っている。この湧水の影響は少ない
との会議の見解。知事の主張がどこまで通るか。 東京都の人口が減少したそうだ。
テレワークが増え、東京に住む必要が無くなったからではないかという分析だ。
リニアができると、さらに一極集中が緩和されていくね。良い事だ。 >>175
理想通りだといいが、全く根拠なしだから簡単には進まない。
仮に何かが起こったらJR東海だけでは対応できず、JR再編に繋がっていくだろう。 有識者会議が何を言ったとしても、最終的に大井川の水に責任をとってくれるわけじゃない。「大丈夫だと思うから掘らせてやれ。責任とるのはオマエだけど」
である限り、会議の結論に拘束力を持たせることはできない。 >>178
まあ結局、リスクに対する補償内容の協議がより揉めまくるだけの話だな >>176
通勤ピークの山が低くなれば列車本数を減らせる
→列車編成数を減らせるので鉄道会社も歓迎か。
地方移住は高速鉄道の有無は重要になるんじゃね。
休日に東京まで気軽に買い物や遊びに行けるのは
移住条件としてけっこう大きいかも。
伊那谷は気候が良いそうなので大化けしそう。 >>177
>全く根拠なしだから
なんの根拠がないの?
>JR東海だけでは対応できず
なにが起きたらJR海だけでは対応できないの?
>>178
会議の結論に元々拘束力はありませんので。
大井川が枯れでもしたら、会議の先生方の
世間的評価はがた落ちですね。言い訳を
考えておかなければ。 何も防水処理しない条件で毎秒2トン減る
大井川の流域は30トンだから2トン減ったら28トンになり、ゼロにはならないのだから大井川は枯れない 静岡県知事が幼稚な子供の駄々をこねてることだけが全て保問題だわな >>175
山梨側?
静岡の水量に因果関係があるなら声はあげるでしょ
それに詳細がわからないんじゃ結局全量戻しの見通しはたってないじゃん >>184それにあなた
>>167にその方法はしるされてるって言ってたのに詳細は後日ってどういうこと? 安価ミス
>>175
それにあなた
>>167にその方法はしるされてるって言ってたのに詳細は後日ってどういうこと? >>184
JR海の言う全量戻しはトンネル完成後。しかし
静岡側は工事期間中も全量戻しだと思っていた
らしい。ここにもボタンの掛け違いが発生したようだ。
JR海の対応にも甘さがあったのだろう。
完成後の全量戻しの方法は明示されているし、
全量戻せば大井川の水量が増えるとの会議の
見解。また工事期間中の湧水は少量で大井川の
水量の影響はわずかとの見解。 少量って問題外じゃないか
一滴でも漏らさない様に静岡は求めてる 一滴も漏らさないような工事なんて出来る訳ねーだろ
静岡県が見本見せて欲しいな >>190
見本なんか見せる必要ないでしょ
例えばレストランいったとき客がクレームいれたら
じゃあおまえがつくれってならないでしょう 東京・調布市トンネル工事「陥没被害」埋め戻し後1カ月で「また道路がくぼんだ!」
2020.12.02 06:00FLASH編集部
https://smart-flash.jp/sociopolitics/123787
>「ガレージと道路のあいだに、隙間が空いているでしょ。10月18日の陥没被害後、
事業者が徹夜で埋め戻したけど、そのすぐあとに、隙間ができ始めて。
地元では、みんなが『ふたたび地盤の沈下が起きてるんじゃないか』と不安がっています」
そう語るのは、東京都調布市に住むジャーナリストの丸山重威氏(79)だ。
世間を騒がせた「東京外環道のトンネル工事」で “再陥没” が起きた、というのだ。
被害地域に暮らし、長年、東京外環道の建設反対訴訟に関わってきた丸山氏のもとに
「いつ、また事故が起きるのか」という、地元住民の不安の声が集まっている。
「そもそもトンネル工事の掘削機が地中を通った衝撃で、
私の自宅の外壁にできたとみられる亀裂もあるんです。
そして、陥没後、ボーリング調査をしたら――」(丸山氏)
地盤の陥没後、事業者のネクスコ東日本は掘削を停止し、ボーリング調査を始めた。
すると、11月3日に陥没現場北側の地下5mに、長さ30m高さ3mの空洞、
11月21日には、陥没現場南側の地下4mに、長さ27m高さ4mの空洞が見つかった。
この南側の空洞から、わずか数mの “真上” に、丸山氏の自宅はある。
「もちろん、住民たちが自宅を建てる前にボーリング調査をした際は、
空洞などいっさい見つかっていませんでした。国と事業者は『原因は調査中』と
言うだけで、ただただ陥没した穴や空洞の修復を進めています。
補償の話など、いっさいありません」(同前)<
続く >11月26日の取材時には1日中、20分おきにミキサー車が来て、
凝固剤を混入した土砂を地中の空洞に注入していた。
北側の空洞の穴埋めは終了したが、「終了を報告する紙が自宅に投函されただけで、
説明会すら開かれない」と丸山氏は話す。
南側の空洞の穴埋めは、12月いっぱいかかるという。
付近には、高さ4〜5mの防音シートが並び、住民からもピリピリとしたムードを感じる。
度重なる騒ぎに、閑静な住宅街が一変した――。
埋め戻し作業後に起き “再陥没” について、ネクスコ東日本は、こう平然と答えた。
「おそらく施工時に、アスファルトの厚さの検測をしていなかったからです。
定期的に測量をおこなっており、(再陥没も)把握しております。
現在のボーリング調査などが終わり次第、補修するつもりです」
補修する必要があるならば、住民に説明があってもよいのでは――。丸山氏は憤る。
「それどころか、住民対応の責任者が誰かも、はっきりしない。
情報をまとめ、説明する姿勢すらないから、住民は置いてきぼりにされています」
そもそも、なぜこんなにも被害が多発する地盤の地下を、
直径16mの掘削機が掘削する工事に踏み切ったのか。
「新しい法律が原因で、こんなずさんな工事が進められるようになってしまったんですよ」
と丸山氏は言う。
2001年に施行された「大深度地下法(大深度地下の公共的使用に関する特別措置法)」では、
地下40m以深の工事であれば、地上の地権者とは契約や交渉をする必要がない。
「自宅の地下を掘られていることを、知らなかった人ばかりです。
南側空洞の近くには、2カ月前に家を新築した人もいます。
地価の下落も心配ですし、次に陥没が起きれば、人命に関わりかねません」(同前)
掘削機は停止したまま、今も陥没現場の地下に残っている。
住民の不安はいつ解消されるのだろうか。
(週刊FLASH 2020年12月15日号)<
ー大深度地下トンネルは問題山積み・・・
品川ーーー橋本間のリニア工事も一時中止、リニア計画凍結の危機?・・・
臭隠蔽君、残念だったノー・・・ざまあ〜ー リニア賛成派が「静岡県民以外の全国民がリニア完成を待ち望んでる」と言う割には、
ネット上でも実社会でも、ちっとも静岡への怨嗟の声が満ち満ちてこないのは何故?
こんな現状じゃ、流域住民や川勝を転向させるなんて、とても無理でしょ
本気ならもうちょっと頭を使って、世論操作工作を上手くやれば良いのに >>194
逆に静岡県の意見に賛同してくれる国民も居ないよね
反対してくれるのはアカや極左集団しかいないってヤバい >>191
>>194
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