大阪民とバルサン厨は、二人で西の崖で話していた。

大阪「良かった。無事だったのねバルサン」
バルサン「最後にお前に会いたかったわ」
大阪「あなたと一緒なら何も怖ない」
バルサン「あたしもよ」
その時、近くで人の気配がした。
大阪「いこっか、バルサン厨」
バルサン「夏厨兼関西塵>.>1をバルサンしてます。。。」
最後のバルサンが白い煙を噴き出していく。
二人は抱き合ってその中に消えていった。

その様子を、少し離れた場所で見ていた痔フェチの歯茎は青白かった。