元々京阪8000系は1本/中間車だけの予定であとは旧3000系の更新で対処するつもりだったが、乗客の反応やライバルが221系を導入した事により「旧3000のリニューアルじゃダメ」という判断で急遽8000系量産に置き換えられたという経緯がある
それが無ければ逆に7000系増備で2000番台系列等を置き換えていたのではないかとずっと思っていたが、変電所問題を抱えていたとなれば完全に7000系移行ではなく、史実6014Fの差し替え用みたいに7000系車体の6000系が量産されていた可能性が?